福岡 13の月の暦会
2020年05月12日
この記事では「福岡 13の月の暦会」の情報を更新していきたい。
現在の福岡の状況から、暦会はしばらくお休み
開催予定が立ち次第、ご案内いたします。
開催予定が立ち次第、ご案内いたします。
詳細はリンク先のブログ記事 ↓ を確認のうえ、参加表明などは事前にJ.T高木さんへ
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(参考)「福岡 13の月の暦会」についてのイメージ
- 13の月の暦についての継続的な学習会
- メンバー登録なし、初心者も大歓迎、単発参加OK
- 入会金、年会費等なし
- 参加メンバーの自主性・自律性で運営される
- 暦の面白さ・関心などをシェアする(しなくてもOK)
- 事前のテーマ・リクエスト歓迎
- 会費は会場費と資料実費の頭割りで当日徴収(百円単位)
- 剰余はプールし、時間の法則財団のドネーションに
- 開催スケジュールは当日の参加メンバーで決める
- J.T高木さんに取りまとめをいただいている
- 第1回は白い磁気の魔法使いの年磁気の月7日(G2019.8.1)
2020年03月20日
太陽の月シリオ14日、4・猿(KIN251)、春分
今日は1・魔法使いの年の9番目の月の第2週末、黄色い星のウェイブスペルの自己存在の猿の日。そして(北半球の)春分のタイミング。
そんな日の第9回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は6名、赤組0人、白組2人(犬2)、青組3人(夜2、嵐)、黄組1人(戦)、音では磁気1、電気1、自己存在1、共振1、銀河1、スペクトル1、キン番号の合計は801、キン相当ではKIN21の8・竜(白い魔法使いの永遠のWS2の銀河の音のステップ)、BMU360(-5、H16,V15)という場だった。
今回は春分の日ということで、チチェン・イツァーのピラミッドへのククルカンの降臨や春分の日は毎年「太陽」の月にあることなどを話題にしながら、12:50の春分点通過のタイミングを一緒に味わった。
また、春分点通過という太陽と地球の位置関係の天文現象は、地球全体が同じ瞬間に迎えるものなので、カレンダーとは関係ないこと、つまり、日本(UTC+9)では太陽の月14日のKIN251(G3/20)に当たるが、例えばアメリカ太平洋時間(UTC-7、日本との時差16時間)では前日のKIN250(G3/19)に当たること。
宇宙元旦とも呼ばれている今日だが、地球が太陽を周回する一年の始まりが春分というタイミングという意味だとすれば、宇宙全体の中の太陽系の中の地球ローカルなタイミングという意識もした。
さすがに新型コロナウィルスの影響の話題も多く、教育・医療・仕事などへの影響、そしてバベルの塔のシステムの見直しが強制的に進行していること、バベルの塔のシステムだと気づくにはバベルの塔を客観視できること(月の音の極性化)、もう一つの価値基準・物差しを持つこと、自主性を大切にすることが必要だと意識できた。
テレクトノンの遊び方では、コマの並べ方の確認、預言書の当日の青い猿の章を輪読、1日から22日まで紀元前3113年から2012年までの13バクトゥンの現代文明の歴史の期間を歩いていること、22章のヨハネ黙示録の各章が日々に対応していること、法則の立方体の中を歩く緑の戦士の亀のポジションが意識の層と3つの平面+聖なる源泉(テル・エク・トン・オン)に対応していること、心のヘプタゴノンと7:7::7:7以降の7つのプラズマ、預言の7年(2000年までの7年間)と歴史のあがないの意義、預言書の黄色い太陽の紋章にだけ音8がついているのは8・太陽(KIN60)のパカル・ヴォタン、ガイドキンが13キン進むということはウェイブスペルを進んでいることなどを確認した。
(「ヨハネ黙示録」所収の『新約聖書』、テレクトノンの「預言書」とヘプタゴノンのカード1)
その他のトピックとしては
・ステファニー・サウス『The Uninscribed』
・ステファニー・サウス『The Uninscribed』
・縄田和生さん、菌・醗酵。ミキ伝道師
・山神ダムの筑紫庵。漢宝塩、工藤清敏さん
・コロナと567、君
・年始から自己存在の月21日までのツォルキンが惑星の月9日以降に2巡目
・タロット/オラクル・カードのお告げ
・来年に向けた想い
など
青い自己存在の猿の日ということで、テレクトノンで遊びながら、遊びにも自主性が大切なことを感じた暦会だった。
2020年02月29日
0.0.フナブ・ク
今日は「13の月の暦」では、365日周期の月日、260周期のツォルキンともに対応のない0.0.フナブ・クの日。
そんな日の第8回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は8名、赤組0人、白組2人(世、犬)、青組2人(夜、嵐)、黄組4人(人、戦、太2)、音では磁気1、電気1、自己存在1、倍音1、銀河1、太陽2、スペクトル1、キン番号の合計は1,286、キン相当ではKIN246の12・世界の橋渡し(ヴィジョンのWS19の水晶の円卓)、BMU404(15、H8,V9)という場だった。
今回は「13の月の暦」に、ほぼほぼ初めて触れる方もおられたということで、「13の月の暦」のどんなところが自分にとってのツボなのかを含めた自己紹介で始まった。
・マスクをする意味の違いに気づく。
・易経、ヌーソロジー、カタカムナともつながる智の広がり。
・こやまとしのり氏の易。
・時間感覚が変わること。
・人任せにしない、自分意識の進化。
・メムノシス氏、柳瀬氏、2012年のマヤ暦の終焉、釈迦に気づかされた宇宙への信頼。
・テレクトノンの継続意識。
・平和運動の暦。
・感情の流れを認めて、自分に立ち戻る。
・ワクワク感、面白いと感じることをやる。
・キーワードから自分とのシンクロに気づく。
・佐賀市の巨石パーク。
・チチェン・イッツァのククルカンの神殿へのククルカンの降臨、セノーテ。
・羽毛をもつ蛇ククルカン(ケツァルコアトル)。
・『易経』を著した蛇身人首の伏儀。
・ヌーソロジーのホロニック・ペンターブと銀河の音の構造の共通性。
・キンの同等。
・キンの同等。
・新型コロナウィルスと人の集合的意識。
・0.0.フナブ・クの意味。
・月(Lunar,Moon)と太陽(Solar,Sun)、音と紋章。
・銀河の音(Galactic Tone)、13の音全てと8番目の音。
・フナブ・クーはマヤ神話の創造神。ゲーム「女神転生シリーズ」にも登場。
・フナブ・クーはマヤ神話の創造神。ゲーム「女神転生シリーズ」にも登場。
0.0.フナブ・クの日ということで、閏日の処理として2月29日を設けるのはグレゴリオ暦の仕組みに基づいたものに過ぎず、太陽を周回する地球の365.242199日の小数点以下の端数処理の方法に絶対的な正解があるわけではないこと。グレゴリオ暦を前提としない本来の「13の月の暦」では、52年に13日間の0.0.フナブ・クを置くこと。4年に一度のうるう年という常識そのものがグレゴリオ暦による強力な支配に基づく囚われの意識だと気づくのにふさわしい日だと感じた。
また「テレクトノン」のコマの動かし方を復習しながら、太陽系の調和のために地球と天王星をつなぐトンネルを開き&歴史をあがなっていること、法則の立方体の中心の聖なる源泉が自分自身の意識の中心であり、それは銀河の中心のフナブ・クとも結びついているといったことを確認した。
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2020年01月24日
共振のサルの月ダリ15日、3ヤシュ、黄色磁気の戦士(KIN196)
昨日の共振の月の第2週末は年の第26週末ということで、52週ある一年の前半最終日、ということは年の真ん中&折返し。青い夜のウェイブスペル15の最終日になる青い宇宙の鷲(KIN195)は、マヤのバクトゥン10の失われた第二の世代。
そんな日の第7回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は8名、赤組0人、白組3人(犬2、魔)、青組2人(夜、嵐)、黄組3人(人、戦、太)、音では磁気1、自己存在2、倍音1、銀河1、惑星2、スペクトル1、キン番号の合計は1,184、キン相当ではKIN144の1・種=テレクトノンの啓示、BMU302(-5、H10,V5)という場だった。
今回もテーマを設定せず、各自の興味や関心などをシェアしていった。
・宗像三神の参拝
・おみくじの番号117=52+65
・こえる:超と越の違い
・実はよく分かっていないキーワード
・マンダラチャート「オープンウィンドウ64」
・仕事の区切りと緑の亀の戦士の立方体の旅の始まり
・暦会と新月のシンクロ
・カタカムナのアマウツシとカムウツシとヌーソロジーと暦
・ヌーソロジーでの太陽と月の周期と時間をはずした日
・ヌーソロジーでのシリウス、プレアデス、オリオン、スマル
・フナブ・ク21のツィッター情報 (⇒これに関しては、おって別記事で情報提供したい)
・「13月のとき」の情報
・「13月のとき」の情報
・次元パルサーと倍音パルサーの4と5
・極性キン、銀河スペクトルの流れ
・調波行程とバクトゥンと歴史の13バクトゥン
・2013年以降
・サイ時間単位でのポジション
「13月のとき」http://time13moon.blog.jp/の当日の情報のコピーを配付していただき、調波行程、パルサー、銀河の季節の流れなどの質問にお答えした。
「13月のとき」の情報をどのように使っているのか?という質問をいただき、日々の情報を確認するという暦の日めくりを続けているんだと気づかされた。
もちろん全ての情報を押さえる必要もなく、響いたところにだけフォーカスしている自分自身のための確認情報なので、他の方にはチンプンカンプンで当然。
それでもシェアした情報が誰かの何かの役に立てば幸いだと思う。
「今月は13→1の魔術飛行」の記事で触れたように、磁気の音の年の(中心の)共振の月は宇宙(13)の音の日に始まり、磁気(1)の音の日で終る、魔術飛行がイメージできる。
そこに書いた月初と月末だけではなくて、月の真ん中&年の真ん中の14日から15日も魔術飛行があることが再確認でき、宇宙の音の会だけに「超越」がキーワードになった暦会だった。
ちなみに「宇宙(13)の音の日に始まり、磁気(1)の音の日で終る、月の真ん中にも魔術飛行がある月」は、毎年どこかの月にあるのだが、年の真ん中に魔術飛行があるのは13年に一度の磁気の音の年だけだ。
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2019年12月22日
律動のトカゲの月ガンマ10日、9モル、青い共振の夜(KIN163)
今日は律動(6)の月の7・夜の冬至だ。
北半球では自転軸が太陽から最も離れ、夜が一番長い日は、第6回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は9名、赤組0人、白組4人(世2、犬2)、青組3人(夜2、嵐)、黄組2人(戦、太)、音では磁気1、電気1、自己存在1、倍音1、共振1、銀河2、スペクトル2、キン番号の合計は1,293、キン相当ではKIN253の6・空歩く者、BMU411(ドゥム・デュアル=光、H14,V8)という場だった。
まずは今日がツォルキン・バースデイの7・夜さんにお祝いの気持ちを寄せる。
そして冬至点の13:19に、陰極まれば陽に転ずの一陽来復への転換のタイミングを共有する。
今日もテーマを設定せず、各自の興味や関心などをシェアしていった。
メモから拾ってみると
・薬膳。ホールフードの揚げ方の認識。
・時間と予定。
・引っ越しのタイミング。
・素粒子と超ひも理論、リズムとフラクタル。スピンの仕方の違い。
・太陽系での太陽の質量割合。光子。
・瞳から地球、太陽系、銀河、そして瞳の動画。ミクロとマクロの同等性。
・青い嵐の道筋、考えすぎずに動くこと。
・ツォルキン・バースデイの今日。
・部下に怒りをぶつける上司。
・怒鳴る人はエニアグラムでは改革したい人。その人にとっての「普通」のレベルを教えている。
・バベルの塔の3次元の現象をメモすることで、学びの材料とする。
・別世界にOKする。
・とらえきれないことも意識をもって関わると、理解を助ける存在が登場する。
・熱中すること&楽しむこと。
・毎月のプチ・バースデイの今日。
・2・鏡の日に秩序を映す実験で変わった上司。
・13・蛇の道筋での面白い流れ。
・ヌーソロジーとカタカムナに想うインラケッチ。
・冬至の陰極のゲートは前後3日ずつ。
・惰性の行為をやめ、本当にやりたいこと・必要なことをやるとき。
・『時間は存在しいない』カルロ・ロヴェッリ
・律動の意味。
・銀河の音、振動、周波数。
・シンプルなものは本物。
・『だるまちゃんとてんぐちゃん』加古里子にイメージする子供に伝わる本物情報の絵本。
・キンって何?
・キン・クレジット・システム
・太陽は自我の反映。
・アイドルの結婚へのバッシング。
・キューバの時間感。
・528Hzの周波数、音叉で整う身体。
キンとは、あらゆる一単位。それは地球の自転による1日であり、お日様の太陽であり、一人の自分自身であり、あらゆる一人ひとり。そして1日でも、ひと月でも、いち年でも、52年でも、また調波でも色彩でもウェイブスペルでも季節でも銀河スピンでもあるフラクタルな単位。
世界を認識しているのは自分でしかないことを認めれば、目の前で怒鳴っている誰かも別世界の中心にいること、世界同士は同等であること。
自分の行為(作用)に対する反作用の揺れ、動揺もリズムであり、そこに同等性のOKを出してバランスをとること。
そんな感想をもった律動の月の暦会だった。
2019年12月08日
倍音のクジャクの月ガンマ24日、15ヤシュキン、赤い律動の月(KIN149)GAP
今日のKIN149は「テレクトノン」の預言の第6年の銀河の通路。
「テレクトノン」のポスターから
●年6-AD.1889.7.26:赤い律動の月、キン149
勝利は<律動の預言の輪:キン253>を清める
[自己存在の嵐]の世代。[真実の勝利]
(メモ)律動は年6、預言は立方体13の空歩く者、輪キン253は時間をはずした日の6・空歩く者、清めるはヘプタゴノン6のリミ
失われた七つの世代の6番目KIN199、4・嵐。預言の第6年=毎月19日=ヨハネ黙示録第19章[白い馬の勝利]
===
昨日の倍音の魔術の亀の恋人たちの再会の日(※)、連続GAPの3日目は、第5回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は10名、赤組2人(竜、月)、白組3人(世1、犬2)、青組2人(夜、嵐)、黄組3人(人、戦、太)、音では磁気1、自己存在2、倍音1、銀河1、惑星2、スペクトル3、キン番号の合計は1,466、キン相当ではKIN166の10・世界の橋渡し、BMU143(ウル・ルーン97、H20,V10)という場だった。
ウル・ルーン97はオクターブ5を始める「 Union of Ascent and Descent(上昇と下降の合一)」。
(※)魔術の亀の日とは、その月の銀河の音とその日の銀河の音が同じ日のこと。昨日は、倍音の月の倍音の(星の)日。
(※)恋人たちの再会の日とは、「テレクトノン」の毎月23日にパカル・ヴォタン(黄亀)とボロン・イク(白亀)が舵取りの塔で再会することから。
この日はテーマを設定せず、各自の興味や関心などをシェアしていった。
メモから拾ってみると
・フランシスコ266代ローマ教皇とその来日
・広島とハーモニック・コンバージェンス
・中村哲さん
・嵐の福岡コンサート
・金沢と金、水とのつながり
・マヤンオラクルカード
・庚申(かのえさる)
・世界各地のピラミッド、コーラル・キャッスル、伊是名島
・てんてんおじさん(伊計島?)
・バックパックの旅で
・インラケッチって(※)
・クレーマーの言葉は自分のカンペ
・遊ぶ(プレイ)は演じるでもある
・ウェイブスペルとフラクタル
・反転とヌースフィア、そしてヌーソロジー
・対化、般若心経、空
・現実化
・対化、般若心経、空
・現実化
・2013年からの13年周期×2
・2026年はサグラダ・ファミリアの完成予定、ガウディ
・ウェイブスペルの塔、部屋、門と城
・地球家族の名前について
・地球家族の名前について
(※)インラケッチの出所は不明だが、「イン・ラケチ」は『時空のサーファー』(小学館版p.21ほか)にも『マヤン・ファクター』(VOICE版p.92)に出てくる。ホゼ博士の手書きで IN Lak'ech! も手元資料に。
柳瀬宏秀さんによれば、音はイン・ラケチではなく、インラケシュとのこと。
http://www.cosmic-diary.jp/cn6/pg68.html
また、「13の月の暦」とは別ソース(フンバツ・メンさん関連)のマヤの伝統文化 紹介センターのサイトに「イン・ラケ’ッチ!は、マヤ語で「私はあなた、あなたは私」という意味です。」も見える。
話題の流れで「WAVESPELL - FRACTAL FORM CONSTANT OF GALACTIC TIME」という資料コピーをシェアしていただく。
13の銀河の音がウェイブスペルとして、13年にも、13か月にも(もちろん13日にも、13週にも、130年・・にも)フラクタルに適用され、それが4つ(赤白青黄)で52単位の城(カレンダーラウンドの52年、いち年の52週など)になることが分かる。
会の後は有志で焼き鳥屋さんへ、美味しいつまみに美味しいお酒、そしてお話。
また楽しい時間を過ごすことができた。大感謝!
2019年11月04日
自己存在のフクロウの月カリ18日、1シュル、青いスペクトルの鷲(KIN115)
今日は自己存在(4)の月18日、青い銀河スペクトルを輸送する極性キンであり、時間トンネルの11日目、連続GAPキンを締めくくる、福岡 13の月の暦会だった。
本日の参加者は10名、赤組0人、白組3人(犬1、世2)、青組3人(夜2、嵐1)、黄組4人(人1、戦2、太1)、音では磁気1、月1、電気1、自己存在1、倍音2、共振1、銀河2、スペクトル1、キン番号の合計は1,531、キン相当ではKIN231の10・猿、BMU208(ウル・ルーン99、H19,V10)という場だった。
この日のテーマは「13の月の暦の私のお気に入り」ということで、自己紹介を兼ねて参加メンバー各自の興味や想いをシェアしていった。
メモから拾っていくと
・『新しい時間』の勉強中、T(E)=Art(時間によって因数分解されるエネルギーは芸術に等しい)
・「テレクトノン」の深さ、ロマン
・「テレクトノン」のコマの動きのダイナミズム
・手帳をたどること、メモること
・(グレゴリオ)暦の支配をはずす
・吉岡敏朗監督の「麻てらす」「つ・む・ぐ」、そしてホゼの記録映像
・日本人と麻
・アイドルグループの嵐と白い魔法使いのシンクロ
・日本でのマヤ暦の経緯
・ヌーソロジーと13の月の暦とのつながり
・易経とキューブ(立方体)と松果体
・ニコライ・レーリヒと「平和の旗」=逆さミッキー?(G1928.11.18生、KIN194←KIN116と言っていたような?)
・「テレクトノン」キットの解放
・銀河ノートで遊ぶ
・ハアブ暦は20の紋章の周期
・無欠性の意味
・奇数系(odd):奥行き と 偶数系(even):一面的日常
・フッ素による目隠し(コート)
・サイ時間単位と古代マヤ暦のシンクロ
・0.0フナブ・クと閏日
・立方体の面の順番(プラズマ&エルダーフサルク、コドン)
・次元とマンダラ
・フナブ・クは大日如来
・東寺の立方体マンダラ
・「テレクトノン」のコマを置いてみる
・類似、反対、神秘、ガイドのコマの動き
・ガイドキンの13飛びはウェイブスペル単位の進み
個人的には今日の参考書と思って持参していた『新しい時間の発見』のp.98に現在の調波29に対応するコドン29「坎爲水」(ハートの月水晶)の言葉が引用されており、「レッスンが少なくとも二度くりかえされ、人が習熟したときに、内容はその人のものになります。」という説明から、基本に立ち返り、繰り返して復習することの大切さを今日の会に重ね、大きなシンクロと感じた。
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2019年10月10日
電気のシカの月シリオ21日、16ソツ、白い水晶の犬(KIN90)
今日は電気の月21日、週の7日目シリオの日は虹の橋の瞑想の日、
そして青い嵐のウェイブスペル7の 水晶の犬の円卓の 福岡 暦会だった。
今回のテーマは、「シンクロノトロン」。
441とも呼ばれるシンクロノトロンは21×21(=441)のマトリックスを使ったワークだが、実は21の立方体(21の3乗=21×21×21)のシステムなので、3の月の21日にふさわしいテーマだった、と後で気づく。
まずは参加メンバーの自己紹介から。それぞれの方が(暦初心者という方を含めて)自分の銀河の署名のキンを知っているという場の文字通りの有り難さを想う。(うん、普段は「13の月の暦」が通じない世界の住人の自分なのだ。)
会の呼びかけをしていただいているJT高木さんの情報発信力を感じながら、「時間の法則の20の銘板」と易経・DNAコドンといった濃い話をなるべく噛み砕きたいと、つい口を出す自分をリアルタイムで反省する。
11名の参加者は赤組2、白組2、青組4、黄組3。キン番号の合計は1,682、対応キンはKIN122(1682=260x6+122)=ツォルキンの中心の調波行程7の2番目=5・風(5+2=7)、BMUでは359(1682=441x3+359)=72番目(=7&2=9x8)の素数&21番目のソフィー・ジェルマン素数とかを後付で確認してニマニマする。
今回は「シンクロノトロン」に詳しいemiさん(KIN239)、misaさん(KIN141)に楽しさ・面白さを聞きつつ、実践結果を見せてもらいながら、「シンクロノトロン」のワークの概要と実践のための情報をシェアしていく。多少(でもない?)サポートはさせていただいたが、自分メインのレクチャー的な流れではない楽しい時間を過ごした。
「シンクロノトロン」だけでなく、人のホロン(13の銀河の音と主要関節の対応)、サイ時間単位と「倫理プロジェクト」、「テレクトノン」、「ドリームスペル」、「エルダーフサルク」などの話題もありつつ、基本のキモは13の月28日周期と260日周期の2つを意識することというシンプルなところにあること、それはヌースフィア(精神圏)へ移行しようとする意識であること、さらにはヌーソロジーのかかわりなど。
「暦」は絶対的なもの・権威ではなく自由に楽しむためのツールであること、正解を求める・ねばならないの意識から自分が楽しいと感じる自分自身の感覚を権威とする自由意志を大切にしたいことを再確認した素敵な時間だった。
ご一緒させていただいた皆様に感謝!!
ご一緒させていただいた皆様に感謝!!
2019年09月16日
月のサソリの月カリ25日、12シプ、白い磁気の世界の橋渡し(KIN66)
昨日は 第2回 福岡 暦会だった。
今回は、銀河ツールでの学びを求めて「時間の法則の20の銘板」について主催の高木さんに問い合わせてきたという青い月の鷲さんのご縁があっての開催ということで、日程もテーマも決まったのだが、
赤い空歩く者のウェイブスペル5の宇宙の門(音13)。
5WS×13音=KIN65の日。
それは65調波=5調波×13調波行程(=260KIN)
ということで、ツォルキンの65調波に対応づけられる64個のコドンにまつわる「20の銘板」をテーマにするのにふさわしいタイミングだったようだ。
集まったのは9人(白組3(KIN54,86,170)、青組4(KIN15,159,163,203)、黄組2(KIN56,96))。キンの合計は1002、対応キンはKIN222。月の月23-25日に対応するサイ時間単位とのシンクロ。
この日のために提供いただいた銘板キット5つも配布でき、実物の資料を確認しながら「時間の法則の20の銘板」の概要を説明した。
・銘板の実践期間、周期を閉じる16年間
・テレクトノンの法則の立方体(4×4=)16
・易の六十四卦=DNAの64コドン
・4つの塩基が三つ組で(4×4×4=)64コドン=六十四卦(四象(二相)の三つ重ね)
・64÷4=16
・16年(×13月)=208月、ドリームスペルの時間の盗みのあがない
・フランクリンの8次魔法陣に64コドンを置く
・魔法陣でのコドンの進行によるACとCA、双子の天使
・ACの前半8年(コドン1-16と49-64)とCAの後半8年(コドン17-48)
・1コドンを7週間で反転、13週間で回復。年(52週=13×4)に4つのコドンを回復
・4コドン×16年=64コドンの完遂
・生命に普遍のDNA64コドンを銀河の同期に向けて16年間で再生し回復する
・「地球の魔法使いのアルマナック」で当時のワーク内容にふれる
実践期間は終了している銀河ツールということで、今も生きているものを確認する。
・英語版アルマナックのP.274-275、調波(赤白青黃の4キン)に対応する64の二相コドン
(英語版アルマナックP.275から)
・アルマナックの数え方で月とキン(年とウェイブスペル)の対応を継続することもできる
・アルマナックの数え方で月とキン(年とウェイブスペル)の対応を継続することもできる
そして「銘板」の64ウル・ルーン(8つのより糸)に続くものとして、
・英語版アルマナックのP.276、48ウル・ハーモニック・ルーン(より糸9-14)
・英語版アルマナックのP.277、48ルーンと13の月との対応
さらに六十四卦が出てくる資料として、シンクロノトロンの「パペチュアル28日」
・外側の六十四卦は易の卦の番号
・内側の六十四卦はライプニッツの二進法表記(0-63)
・どちらもフランクリンの8×8魔法陣だが、別パターンのものに配置(『アースアセンディング』P.145)
・毎月の各日に28×2の卦が対応
>(参加者の皆様へ)実際にはきちんとお伝えできてはいないと思うが、説明したかったことを整理すると上のとおり ^^;;。
次々回は、自己存在の月18日(G11/4休)に決定
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2019年09月14日
月のサソリの月セリ23日、10シプ、黄色い水晶の種(KIN64)
今日は月のサソリの月の舵取りの塔、恋人たちの再会の日。
赤い空歩く者のWS5の水晶の種の円卓の日だ。
このウェイブスペルは、明日の暦会のテーマが「時間の法則の20の銘板」ということで、かなり復習したし、新たな気づきもたくさん頂いた。
そんな本日の気づきは、今日のキン番号64が8×8の易経の六十四卦であり、64コドンのDNAの値であるということ。
そうして意識すると、明日の福岡暦会のKIN65はツォルキンの65調波なので、暦の施しとしての易とコドンの「時間の法則の20の銘板」を意識するのにぴったりのタイミングだ。65=5×13だしね。
(クリカのDさんのツィートで年の8週目、今日から明後日までのサイ時間単位KIN222で、今日も明日も8×2×2×2=64とも気づく。)
(クリカのDさんのツィートで年の8週目、今日から明後日までのサイ時間単位KIN222で、今日も明日も8×2×2×2=64とも気づく。)
そんな今日のフナブ・ク21のワークは、黄色い戦士の宮廷4のコンプリート。
年の第8週の2番目のセリの日。8×2=16
16×今日の紋章コード4=64
数字中毒の恩恵でいくらでもこじつけられる。
さてどんな暦会になるか、楽しみ。
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2019年08月01日
磁気のコウモリの月シリオ7日、6ポプ、黄色い共振の太陽(KIN20)GAP・PV
今日は、第1回の福岡 13の月の暦 会だった。
参加者9名のキン合計は1355、KIN55のハーモニック・コンバージェンスになった。
ちなみに441ではBMU32、2×16、8×4(4オクターブ)のクリスタル周波数。
もちろん狙うはずもないが、正午開始の会に文月朔日の新月(12:12)に合わせて遅刻するというまったりした雰囲気も含め、参加メンバー一人ひとりの興味や関心にインスピレーションを刺激されながらの情報交換を楽しませていただいた。
個人的には、銀河の署名を自由意志で引き受ける惑星キンを改めて意識できた。感謝!
週の7日目・シリオの日を意識して「虹の橋の瞑想」の紹介を準備して参加したので、配付した資料をここでもシェアしておく。(http://entaku.ehoh.net/shiryou/虹の橋の瞑想.pdf)
※ クリックして403 Forbiddenといったエラーの場合は、 http://entaku.ehoh.net/shiryou/虹の橋の瞑想.pdf
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時間の法則財団のページでは第1~3週末はシンプル・バージョンになっていることに気づく機会にもなった。(月末の28日はフルバージョンとして時間原子やマスター時間分子を視覚化する。)