日々の情報
2024年09月26日
電気のシカの月シリオ7日、2ソツ、赤い電気の竜(Kin81)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.17、0ヤシュ、11カバン)
「テレクトノン」の毎月7日は、立方体1 超意識 心の平面。
黙示録第7章、1,008,000KIN。
バクトゥン7:BC747~[心の教え]。
パカル・ヴォタンは7つの封印の力を通して、失われた144,000の部族を、知性の立方体の中に向かわせる。
仏陀の啓示に立ち会う。
銀河のマヤの<13の氏族と7つの部族>がモンテ・アルバンに現われるように取り計らう。
立方体1:記憶。
「みずからの預言の自由意志の力により、私は144,000人の一人になることを選ぶ。
私の超意識の、戦士の<竜の記憶の力>により、私はバクトゥン7を再生し、あがなう。
そして、バビロン惑星の牢獄から地球を解放することを誓う。」
立方体1の倫理の第1条は「今日は最良の一日、今は無二の好機」。
電気の月の赤い第1週、年の第9週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
ハアブ暦では 2ソツ、4番目のウィナルの第3日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 3・竜(Kin81)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の電気の音の赤い竜、誕生の奉仕の部屋。
81は、9の二乗、27×3、18をひっくり返した数、81-18=63、441の第二回路を始める数(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
月と日の音がシンクロする電気の音の魔術の亀の日、奉仕の力の強調をイメージする。
週と日の色がシンクロする赤い第1週の赤い紋章の日、創始する力の強調をイメージする。
立方体と通路キンの紋章がシンクロする16日間のスタート。
立方体と通路キンの紋章がシンクロする16日間のスタート。
コード1の赤い竜の紋章が巡り、ツォルキン表の第5列 =調波行程5に入る。
第5調波行程<KIN81-100>:殷(商)王朝のバクトゥン4、BC1536~BC1141
今日(電気の月7日)のサイ時間単位は、キン36の 10・戦士。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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本日は所要のため記事は省略します。
==
2024年08月07日
磁気のコウモリの月リミ13日、12ポプ、青い倍音の猿(Kin31)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.14.7、10ヤシュキン、13マニク)
「テレクトノン」の毎月13日は、立方体7 無意識 霊の平面。
黙示録第13章、1,872,000KIN。
バクトゥン13:AD1618~[バビロン惑星、物質の変容]。
パカル・ヴォタンは、7つの顔を持ったG7の獣が、2つの角を持ったもう1匹の獣の祝福を受け取る際に立ち会うため、地球から浮上する。
惑星規模での12:60の勝利が完了。バビロンの時間戦争が666を成就。
パカル・ヴォタンは、ボロン・イクに彼女の誓いを実現してくれるように頼む。
立方体7:遂行。
保存された預言の戦士の<手の遂行の力>を使ってバクトゥン13を再生し、あがなう。「預言の手の戦士の自己発生的な力により、聖なる真実が広がりますように!私の無意識のテレパシー的な力により、私が生物圏のためにバビロン惑星を取り戻せますように!」
毎月13日には、パカル黄亀が地球軌道を離れ、天国への階段1を登る。戦士の緑亀は立方体7に。
立方体7の倫理の第7条は「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」。
ハアブ暦では 12ポプ、1番目のウィナルの第13日。
ポプ月(磁気の月1日~磁気の月20日)の太陽の知恵の詩文は 「知者は」
今日の銀河の通路は 5・猿(Kin31)。
遂行の力の青い手のウェイブスペル3の倍音の音の青い猿、魔術の輝きの塔。
31は、素数の根、下降する調和の第一の門(ゲート) 441マトリックスだと縦V11 横H1、13をひっくり返した数 それは13に掛け算が行われた場合でも変わらない 例えば31×3=93 ひっくり返すと39=3×13(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(磁気の月13日)のサイ時間単位は、キン8の 8・星。
磁気の月の戦士の迷宮の旅の期間(7~22日)のサイ時間単位は、第1調波行程のキン2~17の連続を進む。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、立秋 初候 涼風至(すずかぜ いたる)
=
暦の上では立秋の今日。
ここから秋に向けて季節が変わり始める、
つまり夏の暑さのクライマックスと知ると
なるほどと思うし、
涼風至(すずかぜ いたる)となれば
涼風至(すずかぜ いたる)となれば
どこかに秋の気配が隠れているとも意識する。
立秋は、太陽黄経135度、
太陽黄経90度の夏至と180度の秋分の真ん中の日。
90+45 =135 =180-45
南半球にすれば、冬至と春分の中間点の立春ということになるが、
立秋も夏至も秋分も、この太陽黄経通過を指す地球規模の表現として使うらしい。
北半球意識が用語を定めている一例を感じる。
暦には数字や円の角度といった要素が含まれている。
「13の月の暦」では、そうした情報密度が高く、
今日の13日とキン31のひっくり返った数字にも関連性をみることが数の手引きからも分かる。
数字を遊ぶのも、この暦の楽しみ方だと思う。
2024年06月29日
宇宙のカメの月ガンマ3日、18カヤブ、黄色い倍音の人(Kin252)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.12.8、11ツェク、13ラマト)
「テレクトノン」の毎月3日は、パカル・ヴォタンの地上歩行2。
黙示録第3章。432,000KIN。
バクトゥン3:BC2324~ [車輪]。
パカル・ヴォタンは車輪を動かす瞑想に入る。
ボロン・イクから[26](13)という宇宙間に伝わる、意識の数字の力を受け取る。
13の力は意識を動かす。
7の力は、中心の形を維持する。□+△=7
意識の7が完成し、テレパシー的に地上の人々に送られる。
ハアブ暦では 18カヤブ、17番目のウィナルの19日目。
カヤブ月(水晶の月13日~宇宙の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「その歌とリズムは」。
今日の銀河の通路は 5・人(Kin252)。
気品の力の黄色い星のウェイブスペル20の倍音の音の黄色い人、自由意志の輝きの塔。
252は、21×12、36×7、7の段の36番目、28の段の9番目、252の三乗=宇宙の創造のインターバル=288の三乗ー2808の二乗=252の三乗または144×12×21×441)縦V4 横H11、右側の統一への第4の門、五次元を調整するユニット、第5の精神スフィア(球)超意識、二十進法だと12.12(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(宇宙の月1~3日)のサイ時間単位は、キン110の 6・犬。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
記事の2行目のところで (マヤ暦⇒ という情報を書いている。
これについては過去記事「マヤ暦の情報」に書いたように、マヤ暦と呼ばれるもののカウントは「13の月の暦」とは別物だという認識をしてもらいたいという意識に基づくものだ。
(参考記事)マヤ暦のカウントを調べてみる
今日のところには (マヤ暦⇒ 0.0.11.12.8、11ツェク、13ラマト)と書いてあり、これは hosi.orgの今日(2024年06月29日(土))の「マヤ長期暦」の行の
マヤ長期暦 00(13).00.11. 12. 08 トレセナ(13/13) ラマト(7/20) G5(5/9) 11セック/365
で対応が確認できる。
また、13の月の暦 PAN Japan Library のトップページにリンクのある「★今日の13の月の暦(ドリームスペル)(誕生キン計算サイト)」での情報も同じカウントが確認できる。
「マヤ暦にも色々ある」というとき、2つの意味合いがあるということを意識する。
一つは長期暦、ハアブ暦、ツォルキン・・といった複数の暦が使われている点。
もう一つは、マヤ人、マヤ語族といっても一つではなく、地域・民族・・によって使っているカレンダーのカウントが違っているということ。
このブログで書いているマヤ暦は、グアテマラで最大のキチェ・マヤ族のカウントだと書いている本人は思っている。
自分が知っている・思っている「マヤ暦」はそれじゃないといった違和感があるとしたら、それはエセマヤ暦かもと疑うのが正解かもしれない。
自分が信じている「マヤ暦」が伝統的なマヤ暦のことなのか、別システムの「13の月の暦」をルーツにするものであるのか?
どこが違うの?という方には、手がかりとして ドリームスペルキット日本語版WEB公開ページにある ドリームスペル日本語版 補足資料(By 小原大典)の記事を紹介しておく。
自分が信じている「マヤ暦」が伝統的なマヤ暦のことなのか、別システムの「13の月の暦」をルーツにするものであるのか?
どこが違うの?という方には、手がかりとして ドリームスペルキット日本語版WEB公開ページにある ドリームスペル日本語版 補足資料(By 小原大典)の記事を紹介しておく。
2024年04月05日
惑星のイヌの月2日、13マク、青いスペクトルの手(Kin167)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.8.3、6ポプ、6アクバル)
「テレクトノン」の毎月2日は、パカル・ヴォタンの地上歩行1。
黙示録第2章。288,000KIN。
バクトゥン2:BC2718~ [ピラミッド]。
パカル・ヴォタンはグレート・ピラミッドに入り、ボロン・イクが戻ってくるまで、地上的な物質主義の墓にとどまることを誓う。
中国の伏羲(ふぎ・ふっき)とのテレパシー的な統合。
ボロン・イクから[27](9)という宇宙間に伝わる、無意識の数字の力を受け取る。
預言の7の力が、無意識の中に計測[×]の啓示として位置づけられる。
第1のバビロンの勃興。
ハアブ暦では 13マク、13番目のウィナルの14日目。
マク月の太陽の知恵の詩文は 「疑問の部分を閉じて、トランス状態に入り」。
今日の銀河の通路は 11・手(Kin167)。
舵取りの力の赤い地球のウェイブスペル13のスペクトルの音の青い手、遂行の解放の部屋。
167は、素数キー、761をひっくり返した数、761-167=594(11×54)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(惑星の月1~3日)のサイ時間単位は、キン107の4・手。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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このブログの記事の2行目では 今日のマヤ暦の情報を書いている。
(マヤ暦⇒ 0.0.11.8.3、6ポプ、6アクバル)
「マヤ暦」と「13の月の暦」とは別物であることを示しているつもり。
「マヤ暦」と「13の月の暦」とは別物であることを示しているつもり。
この情報は hosi.org 暦法と暦年代 の今日(2024年04月05日(金))の 「マヤ長期暦」の項目の
00(13).00.11. 08. 03 トレセナ(6/13) アクバル(2/20) G1(1/9) 6ポプ/365
に基づいている。
なお 13の月の暦 PAN Japan Library のトップページでクリックが強く推奨されている印象の 誕生キン計算サイトの情報とも一致している。
長期暦・ロンクカウントと呼ばれる13バクトゥンのカウント表記が
00(13).00.11. 08. 03
2012年冬至の 13.00.00. 00. 00 から
11トゥン(×360キン)+8ウィナル(×20キン)+3キン =4,123キン経過したのが今日ということのようだ。
(日数計算(日付-日付)で 2012.12.21~2024.4.5(初日を含まない)で正しいことを確認した。)
後ろの トレセナ(6/13) アクバル(2/20) G1(1/9) 6ポプ/365 の方は
トレセナ(6/13)とアクバル(2/20)がツォルキンで 13サイクルの6番目の数字と 20のマーク(デイサイン)の2番目アクバルの日ということ。
「13の月の暦」的に読めば 6・青い夜(3)の キン123が対応する。(マヤ暦には「銀河の音」「太陽の紋章」「キン番号」の用語はない。)
13サイクルの数字は 「13の月の暦」の銀河の音と一致している。
20のマークの数字2の方は イミシュ(赤い竜相当)=0 ~ アハウ(黄色い太陽相当)=19というカウントになっているので、太陽の紋章コード-1になっている。(長期暦のキンの位の数字 3が太陽の紋章コードと一致する。)
G1(1/9)は 夜の九王で 9サイクルの1番目の主のマヤ学者による識別番号。9日周期の神。
ボロン・ティクに対応するもののよう。
6ポプ/365は ハアブ暦で 1番目のポ(ッ)プ月の(0始まりなので)7日目のこと。
ハアブ暦は 20日周期×18ウィナル+ワイエブ(5キン)の365日周期の暦。
上記の今日のカウントは 西暦からマヤ暦変換のグレゴリオ暦AD2024.4.5、対照法GMT(584283)でも同じ情報になる。
ちなみに対照法GMT(584285)で計算すると2キン若い情報になる。
GMT対照法については ウィキペディアに参考情報がある。
学者の研究に基づく(より合理的な)カウントと認識している。
改めて以上のようなことを確認してみたのは、別のマヤ暦の情報が気になったから。
それはケネス・ジョンソン著『ジャガーの智恵』(中央アート出版社刊)によるもの。
この本の巻末付録にある マヤ「カレンダー・テーブル」は G2012.12.21(2012年冬至)の4祖先(4アハウ)のグレートサイクルの終了で終わっており、hosi.org 暦法と暦年代 あるいは 西暦からマヤ暦変換のツォルキン暦の4アハウと一致しているが、ハアブ暦の新年(=0ポップ)の日はこの本によれば G2012.2.22(ツォルキンの13香(13カバン))としている。
(「13の月の暦」では うるう日に0.0.フナブ・クを対応させて当日のキンをスキップするが)
マヤ暦はグレゴリオ暦のうるう日もキンのカウントを継続させるので、(目下は)うるう年の翌年から0ポップに対応する西暦の日付が1日前に動いていき、西暦2021年から今年までは G2.19が新年の0ポップになる。
ハアブ暦の0ポップに来る(着座する)キンが「年の守護者(年の担い手・イヤーベアラー)」になるので、今年は12香(12カバン)の年になる。
一方で、計算サイトの方では今年の0ポプはG3.30で イヤーベアラー 13カバンの年になるはず。
(マヤ暦にはキン番号がないが 13カバンはキン117相当、 12カバンはキン77相当なので、ハアブ暦のカウントが40キン 違っていることになる。)
結局のところ、(今日が6アクバル(6夜)という)ツォルキンのカウントは 共通していることが分かった。
ハアブ暦のカウントが違っている理由は不明だ。
基準点が長期暦の0.0.0.0.0が8クムク(クムフ月)で8アハウとすれば 13バクトゥンの1,872,000日は ハアブ暦の5128年(×365日)と280キンなので、クムク月の残り(9~19クムクの10キン)、ワイエブ(5キン)になり、翌日の0ポップから残りの265キンが経過した14番目のウィナルの5日目=4カンキンなので、前日の2012年12.21の計算サイトの3カンキンが(古代マヤ暦のカウントを継続した結果としては)正しいことになりそうだ。
キチェーマヤ地域でフィールドワークしたという『ジャガーの智恵』の情報は、現地のシャーマン(デイキーパー)のカウントを採用したものらしいので、現代マヤ暦(といっても地域によってカウントが異なるらしい)では別カウントになるのかも。
いずれ「13の月の暦」のシステムとは異なる マヤ暦の暦法に基づくカウントの件なので 「13の月の暦」とは関係のない情報ということはお忘れなく。
マヤ暦と13の月の暦の違いや 13の月の暦が作られた目的や効果的な使い方などは 小原大典著『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド刊)に詳しい。
2023年02月17日
銀河のタカの月11日、6サク、青い月の鷲(Kin15)
(マヤ暦⇒ 0.0.10.5.10、3カヤブ、9オク)
今日は銀河の月カリ11日。
「テレクトノン」の毎月11日は、立方体5 継続意識 霊の平面。
黙示録第11章、1,584,000KIN。
バクトゥン11:AD830~[聖戦]。
パカル・ヴォタンは、「天の帳簿」を監督するために、地球の中心に戻る。
第3のバビロン、バチカンの勃興。
セ・アカトル・ケツァルコアトルが第1の千年紀を閉じる。
聖戦が真実の証人、キリスト、マホメットを追放。12:60の第1の追放。戦争による聖なる克服。
立方体5:性。
戦士の<蛇の性の力>を使ってバクトゥン11を再生し、あがなう。
「預言の力によって導かれる私の継続意識の、戦士の蛇の性の力により、戦争の攻撃的な力が性的な生命力で超越され、克服されますように!すべての人々のために、平和と愛が広がりますように!」
立方体5の倫理の第5条は「夫婦は一対の反射鏡」。
第2週の4日目、2×4 =8の月と意識する。
今日の銀河の通路は、2・鷲(Kin15)。
永遠の力の白い魔法使いのウェイブスペル2の月の音の青い鷲、ヴィジョンの挑戦の部屋。
ウェイブスペル2(/20)の音2(/13)のシンクロを意識する。
15は、5×3、5の三角数、9の魔方陣のある一列をとって足していくと出てくる和、ひっくり返した周波数は51(3×17)、51-15=36(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日のサイ時間単位は、キン143の13・夜。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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今日の「テレクトノン」では、黄色いパカル・ヴォタンの亀はバクトゥン11のセ・アカトル・ケツァルコアトルの時代(AD830~1224)を歩き、緑の戦士の亀は立方体5の赤い蛇の性の力であがない、オラクルのピラミッドは運命キンの2・鷲により銀河のカルマ的な流れの黄色い種から青い手が整列している。白いボロン・イクの亀は舵取りの機織りの塔からこれらを見守る。
今日の「フナブ・ク21」では、脳梁の7つのヘプタッド・ゲートの4つの前頭部から後頭部と、左後脳から両後頭葉の部位に意識を向ける。
(今日の「フナブ・ク21」)
ヴィジョンの挑戦のキンの日ということで、現在のヴィジョンをチェックしてみたい。
2022年10月31日
自己存在のフクロウの月14日、17ツェク、白い惑星の世界の橋渡し(Kin166)
(マヤ暦⇒ 0.0.10.0.1、14サク、4イミシュ)
今日は自己存在の月シリオ14日。
自己存在のフクロウの月の白い第2週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
「テレクトノン」の毎月14日は、立方体8 無意識 霊の平面。
黙示録第14章、KIN144 AD1993-94、第1の封印、第1の預言。
勝利は目指す、黄色い磁気の種。
[144,000人の歌]が、第1の失われた世代、白い水晶の魔法使いをあがなう。
立方体8:芸術。
ボロン・イクの第1の織物の糸、<144,000人の歌を通した水晶の魔法使いのよみがえり>を拾い上げる。
「私の無意識の保存された<星の芸術の力>により、預言が正義の者たちの勝利を目指しますように!無知の獣がほふられますように!自由意志、平和、芸術と調和が広がりますように!」
毎月14日には、パカル黄亀は天国への階段2を登り、戦士の緑亀は立方体8でボロン・イクの第1の織物の糸を拾う。預言の第1年に第1の失われた世代をあがなう。
立方体8の倫理の第8条は「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」
今日の銀河の通路は、10・世界の橋渡し(Kin166)。
舵取りの力の赤い地球のウェイブスペル13の惑星の音の白い世界の橋渡し、死の現れの部屋。
166は、83×2、二十進法だと8.6、661をひっくり返した数、661-166=495(11×45)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
白い第2週の白い紋章の日、洗練の強調をイメージする。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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昨日はマヤ長期暦で、0.0.10.0.0の日だった。
つまり、2012年冬至(G12/21)の0.0.0.0.0から10トゥンが経過した日だったということになる。
昨日時点のブログ投稿では、0.0.9.18.0と間違えていた(ことに気づいたので修正した)が、一昨日の0.0.9.17.19の翌日の昨日は0.0.10.0.0が正解だ。
長期暦のカウントは、下(右)の桁からキン、ウィナル、トゥン、カトゥン、バクトゥンという単位になり、基本は20進法で0~19までの進行になって、0になるときに一つ上(左)の桁に繰り上がる。
ただし、ウィナルはハアブ暦の1年が18ウィナル(+ワイエブの5キン)であるように、18進法になっていて0~17までの進行になっているので、18をカウントすることはなく、17のカウントが満ちれば0に戻って、トゥンのカウントが1進むというわけだ。
言い換えれば、1トゥン=360キンなので、10トゥンというと3600キン、約10年-50キンが経過したということ。
マヤ長期暦の13バクトゥンのカウントは、ツォルキンの13列がバクトゥン位の0~12、20行がカトゥン位の0~19に対応すると読むことができるので、0.0.10.0.0は、1列目の1行目、つまりKIN1の(約20年=20トゥンの)期間の半分(10トゥン)が経過したという読み方もできる。
1キン=約20年とすると、誕生の赤い竜のキン1で生まれたとして、60歳を過ぎたら開花の黄色い種のキン4に入り、80歳から100歳で生命力の赤い蛇のキン5、100歳から120歳で死の世界の橋渡しのキン6になるというこじつけにも妙に納得してしまう。
(今日の「フナブ・ク21」)
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2022年05月06日
スペクトルのヘビの月5日、4モアン、黄色い磁気の星(Kin248)
(マヤ暦⇒ 0.0.9.9.3、16ウォ、8アクバル)
今日はスペクトル(11)の月アルファ5日。
「テレクトノン」の毎月5日は、パカル・ヴォタンの地上歩行4。
黙示録第5章、720,000KIN。
バクトゥン5:BC1536~ [殷(商)王朝]。
パカル・ヴォタンは西方の聖なる山から、山上のモーゼを目撃し、アカナトンに霊感をもたらす。
天上のボロン・イクから、宇宙の形[24](4)という、宇宙間に伝わる超意識の数字の力 を受け取る。
「天の帳簿」を正しく位置づけ、64卦としての7の超意識の力(1,2,4,8,16,32,64)のヴィジョンで文王に励ましを送る。
今日の銀河の通路は、1・星(Kin248)。
気品の力の黄色い星のウェイブスペル20の磁気の音の黄色い星、気品の目的の門。
魅惑の中央の緑の城、月の創世記をしめくくる20番目の黄色い星のウェイブスペルのスタート。
248は、31×8、第31オクターブ、第20ウェイブスペルの最初のユニット(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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次のオンライン・レッスンのお題として「石の神秘の7年」をいただいている。
「石の神秘の7年」というのは、「ドリームスペル」「テレクトノン」「時間の法則の20の銘板」「7:7::7:7」に続く銀河ツールと呼ばれる時間のゲームキットのこと。
実践・実験内容としては、その他にキットにまとめられていない「倫理プロジェクト」「エルダーフサルク」「フナブ・ク21」「シンクロノトロン」といったものがあり、これらは小冊子やニューズレター、書籍『コズミック・ヒストリー・クロニクル』で提示されているものになる。(「フナブ・ク21」は『脳活フナブ・ク21』として日本語版の情報がある。)
それぞれの実践がターゲットとする時間と主要な実践期間を整理してみると
「ドリームスペル」:銀河の同期2013年までの2万6千年 ⇒1997年から銀河の同期までの26年間(基本情報としてそれ以降も)
「テレクトノン」:マヤの13バクトゥンから銀河の同期2013年までの約5千2百年、失われた7つの世代、預言の7年 ⇒1994年から2000年の預言の7年、そして銀河の同期とそれ以降も
「倫理プロジェクト」:サイバンクを開き、2000年に極をとりまく虹の橋を架けるテレパシー実験 ⇒1996年~2000年
「倫理プロジェクト」:サイバンクを開き、2000年に極をとりまく虹の橋を架けるテレパシー実験 ⇒1996年~2000年
「20の銘板」:人類のDNAコドンの刷新 ⇒1997年のマインドシフトから銀河の同期2013年までの16年間
「エルダーフサルク」:サイニンボイド膜を開き、サイバンクを維持する ⇒2000年~
「エルダーフサルク」:サイニンボイド膜を開き、サイバンクを維持する ⇒2000年~
「7:7::7:7」:人類の知覚の刷新 失われた7世代、預言の7年、石の神秘の7年、周期を閉じる7月と銀河の同期までの神秘の7月 ⇒2000年~
「石の神秘の7年」:ボロンティクの召喚 ⇒2004年から2011年の7年間に環の主(ロードオブザリング)を召喚し、銀河の同期2013年までをウルとする
ということで、「石の神秘の7年」は、「時間の法則の20の銘板」でヒトのDNAを刷新する16年間の立方体の最後の9年間=ボロンティク(9人の運命と時間の主・ロードオブザリング)の領域の、最初の7年間が実践期間になっている。
(「石の神秘の7年」のアルファ・タブレットの表側)
二千年記以降の第二の創造の13年間のうち、2004年までの新しい時間のキャンペーンの期間後の9年間を中つ時(ミドルタイム)として9人の環の主(ロードオブザリング)を召喚する内容ということもでき、9人の環の主の名前は次のようになっている。
・第1の環の主: Single Luminous White "A" 単一の光り輝く白い”A”
・第2の環の主: Red Lightning Child Great Emptiness 赤の稲妻の子 大いなる虚空
・第3の環の主: Renowned Conch Topknot 名高いホラ貝先端の房飾り
・第4の環の主: Black Iron Garuda Crest 黒い鋼のガルーダの冠毛
・第5の環の主: Supreme Golden Maiden 至高の金色の乙女
・第6の環の主: Awesome Vast Blue Sky 広大無辺の蒼い空
・第7の環の主: Single Wing Red Fire 単一の翼の赤い炎
・第8の環の主: Awesome Blowing Six Turcoise Winds 気高く吹く6つのターコイズの風
・第9の環の主: Primordial Knowing Body Lha 始原の全てを知る身体のラー
地球が太陽を周回する1年の公転軌道がこの惑星のリング(環)であり、7年間に渡って環の主を召喚した現在、今年に対応するリングはない。(というか、ボロンティクは召喚済みというイメージだ。)
また、各リングにある13の月を意識する内容でもある。
また、各リングにある13の月を意識する内容でもある。
13の月は、ヒトの13の主要関節と13の各バクトゥンに対応づけられ、意識される。
・電気の右股関節、車輪のバクトゥン BC2324~
・自己存在の右手首、聖なる山のバクトゥン BC1930~
・倍音の右肘、殷(商)王朝のバクトゥン BC1536~、
・律動の右肩、帝国の紋章のバクトゥン BC1141~
・共振の首・頸椎、心の教えのバクトゥン BC747~
・銀河の左肩、聖別された者のバクトゥン BC353~
・太陽の左肘、赤と黒の主のバクトゥン AD41~
・惑星の左手首、マヤのバクトゥン AD435~
・スペクトルの左股関節、聖戦のバクトゥン AD830~
・水晶の左膝、隠された種のバクトゥン AD1224~
・宇宙の左足首、物質の変容ノバクトゥン AD1618~
ということで、今月、スペクトルの月は左股関節に 聖戦のバクトゥンの時代、13バクトゥン(約5千2百年)のうち約4千年経過した頃をイメージする。
(つづく)
(今日の「フナブ・ク21」)
2021年09月07日
月のサソリの月16日、3シプ、青い共振の手(Kin7)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.15.2、0チェン、1イク)
今日は月(2)の月セリ16日。
「テレクトノン」では、パカル黄亀が預言の第3年:AD1995-96・天国への階段の第4段を登り、戦士の緑亀は立方体10の犬の愛を歩く。
今日の銀河の通路は7・手(Kin7)。
誕生の力の赤い竜のウェイブスペル1の共振の部屋。行為のリズムを拡張する流れの第2の部屋。遂行の調律。
音=紋章コード=キン番号の13キンも中心の7番目。
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今日は、旧暦では葉月朔日。暦要項によれば新月は9:52。
中央標準時に近い神戸での月の出は5:26(76.1度)、日の出は5:36(82.0度)。
同じく月の入りは18:44(280.1度)、日の入りは18:18(277.8度)。
朔日=新月ということで、月と太陽が近い位置にあり、先に昇った月に太陽が追いつき、追い越す日とイメージする。
また、二十四節気では仲秋の白露(165度18:53)、七十二候で草露白(くさのつゆしろし)。
夏から秋への季節の変わり目。
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月の満ち欠けは、月が地球を回る公転運動がメインの周期。
新月になるのは、地球を回る月が太陽と同じ方角に位置するタイミングということ。
二十四節気の方は、地球が太陽を廻る公転運動による地球と太陽の位置関係。
春分の地球と太陽の位置関係を0度として、15度ずつのポイントを通過するのが二十四節気で、今日の白露は165度というポイント。
15度先の180度は秋分のタイミングになる。
今日は白露という地球の公転のタイミングに、新月という月の公転のタイミングが重なる、異なる天体の周期がシンクロする日ということ。
地球の公転の二十四節気の方は、季節の巡り、気候や気象の変化に影響するリズム。
月の公転メインの月の満ち欠けの方は、見かけの月の相の変化はもちろんだが、潮の干満などで生物の営みに影響するリズム。
こうした私たちの生活に影響する時間の周期・リズムは、少なくとも地球、月、太陽の運動の結果によるもので、地球上の時間周期である1日、1朔望月、1年といったリズムが私たち人間だけでなく、すべての生物、自然環境に影響するものであることを改めて意識させられる。
自然災害の前では、なすすべがない私たちの暮らしを思うと、自然の力の大きさも実感させられる。
そして、単純に自然のリズムとともに生きている訳ではない人間の特殊性を想う。
365日、24時間の生活サービスの利便性、それが行き過ぎると自然環境破壊にもつながることを自覚しながらの活動とテクノロジーによる対応。
自分たちの影響力を知った上での持続可能な環境維持のための活動の選択。
時間という自然のリズムを生きつつ、自然を破壊してしまうような活動を行ってきた人類の歴史を振り返ることなどを通じ、持続可能な活動を選択できるような意識の変革を促してくれるのが「13の月の暦・シンクロノメター」なのだと再確認している。
そんな今日の「フナブ・ク21」では、ゲート2と運命キンが青い手/アバターにあり、その他の目盛りとは独立しているようだ。青い手の「知る」、アバターの「知識」の健全さが問われているように感じている。
(今日の「フナブ・ク21」)
2020年09月22日
電気のシカの月ガンマ3日、18シプ、赤い銀河の地球(Kin177)
今日は3の月の3日。
1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日。
奇数(陽)の重なり、重陽の節句は、数の意識が暦に暮らしに反映されたものだと思う。
ハアブ暦の18シプは、3番目のウィナルの(0から始まるので19番目だけれど)18=3×6。5キン単位でみれば色彩12=3×4.
3のシンクロを感じる。
今日の銀河の通路 8・地球(Kin177)の音8と音3とは点3つの「電気の感覚倍音パルサー」で結ばれている。奉仕を活性化する・つなぎとめるの次のステージの一歩先(倍音)に無欠性を調和させる・型どるがあり、その舵取りとシンクロの日というイメージがしてきた。
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今日は秋分の日。
春分、夏至、秋分で、秋も3番目というのはこじつけ過ぎか。
そもそも「秋」分という呼び方は北半球的だなぁと思いながら、それでも秋の訪れを実感し、南半球のこれから夏ということのイメージすら難しい生活をしていることを自覚する。
秋分とは?でググってみると
・二十四節気の一つ「秋分」の期間に入る日
・太陽が真東から上って真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる
・黄経180度、太陽と天の赤道の交点のうち、太陽が北側から南側へ移る点を秋分点という
二十四節気そのものも平気法と定気法の2種類があって、現行では定気法が採用されているといったことも分かったが、知りたい方は各自調べていただきたい。(と冷たいヤツ)
個人的な秋分のイメージは、「太陽と天の赤道の交点のうち、太陽が北側から南側へ移る点を秋分点」を通過する日が近いように思う。
(画像はWikipediaから: nnh - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=607671による)
地球の赤道を天球に投影した点の赤道、そして太陽の天球上の通り道の黄道。
その二つの交点をイメージできるってスゴいなぁ、どうやるんだろうと考えてみる。
天の赤道は、北極星から90度の角度の線を考えればいいのかなぁなどと。
(だって、地上の赤道は地図や地球儀でしか見たことがないし、リアルな地平のどこに見えるのかも分からないし。)
暦、カレンダーの大元は、地球と太陽と月(、もしかすると金星、その他の惑星、星座)の運行という天体の巡りという自然のリズムにあると思っている。
近づいたり、離れたり、(見かけ上)交わったりといった運動があって、周回している。
近づいたり、離れたり、(見かけ上)交わったりというポイントはあるが、ここから始まって、ここで終わるという区切りは自然のサイクルそのものにはない。それを決めるのがヒト。
二十四節気というヒトの暦ではなく、天体のリズムの中の自然のシンクロ・ポイントとして秋分(の日)をイメージしてみると、ヒトのための時計やカレンダーの意味、便利さ、あるいはちから・影響力といったものがおぼろげながらに想像できるように感じる。
正確な時計の意味、不揃いの月の日数のカレンダーの意味、そして「13の月の暦」が目指しているもの。
自然の時間を考え、各自にとっての時間も考えてみる。そんな天文的なタイミングにしてもよさそうだ。
ちなみに秋分点の時刻は今日G9/22の22時31分とのこと。(令和 2年(2020) 暦要項より)
2020年07月26日
磁気のコウモリの月ダリ1日、0ポプ、青い月の嵐(KIN119)
「13の月の暦」では年が改まり、青い月の嵐の年を迎えた。
銀河新年おめでとうございます。
元日のキン(銀河の通路)である2・嵐を銀河の署名に読み替えたのが青い月の嵐という年の名前なので、まさに今年一年の計は今日にアリと意識してみる。
ということで、「ドリームスペル」テキストから2・嵐(KIN119)のキンの書を確認した。
キン119:青い月の嵐
私は触発するために分極化する
エネルギーを安定させながら
挑戦の月の音で
自己発生の母体を封印する
私は魔術の力に導かれる
Kin119:Blue Lunar Storm
I polarize in order to catalyze
Stabilizing energy
I seal the matrix of self-generation
With the lunar tone of challenge
I am guided by the power of magic
オリジナルは英語だし、一つの単語にもいくつかの意味やニュアンスが含まれて(掛詞的にも使われて)いるので、日本語だけで読み、ましてや意味が分かりづらいとか難しいと感じるのなら、英語版で味わってみるのをおススメする。
キンの書の情報であれば、時間の法則財団の Find your Galactic Signature(https://lawoftime.org/decode/)で確認できる。ネット情報は氾濫しているので、できるだけ公式サイトかそれに近いもの、出所を明らかにしているものを選択したい。幸いなことに「13の月の暦」の情報は無償公開されているものが膨大にある。
上のキンの書をどのように読み解くのかに答えはないと思っているし、その時どきで変わりうるものだと思っているので、今年はこんな年になる的なお伝え方はしないが、現時点での自分なりの受け止めとしては、
触媒として動きを強めるために客観的視点を意識する
場のエネルギーを感じ安定するように包み込みながら
果てしなさの力流れのチャレンジという月の音のステップの働きにより
青い猿の魔術の力に導かれつつ
おのずと自身から湧き出してくるマトリックスを心に留める
といったイメージでいる。
オラクルは
運命キン:青い嵐(2・嵐(Kin119)時間トンネルの第15日、白い鏡のWS10)
類似キン:黄色い太陽(2・太陽(Kin80)、青い嵐のWS7)
反対キン:赤い月(2・月(Kin249)預言の第2年(1995-1996)、黄色い星のWS20)
神秘キン:白い風(12・風(142)、青い猿のWS11の水晶の風の円卓)
ガイドキン:青い猿(2・猿(Kin171)、白い犬のWS14)
SP冥王星の青い嵐(運命キン)は、太陽の預言的な(SP)流れのオメガポイント。GK冥王星の黄色い太陽(類似キン)、GK水星の赤い月(反対キン)とともにアルファ・オメガ再チャージ回路にある。流れの終わりと始まりの転換点を意識する。
神秘キンはGK天王星の白い風で、水晶の風の円卓は青い猿のウェイブスペル11の振り返り、ガイドキンがSP金星の青い猿ということで、アグエイアス博士の青い猿の魔術にガイドされることを期待している。
そんな一年の目的の種はすでに用意されていることをイメージしながら、「私の(今年一年の)目的は何か?」という磁気の月の問いを折に触れて味わっていきたい。
2019年11月17日
倍音のクジャクの月ガンマ3日、14シュル、黄色いスペクトルの星(KIN128)
今日は倍音の月3日、サイ時間単位は12・種(KIN64)。明日からの倍音の月4~6日のサイ時間単位も12・地球(KIN77)と同じ水晶の音。倍音の月の塔の日のサイ時間単位は12と2の連続になっている。
260キンを赤白青黄の4色単位でみる65調波では、今日は調波32を完了し、明日からは調波33の虚空調波になるので、「時間の法則の20の銘板」に出てくる「聖なる計画を取り戻す28日間のテレクトノン」のテレパシー時間トンネルのクライマックス。そんなタイミングでKIN64という六十四卦&コドンの数、そして「7:7::7:7」にも登場する7・地球の主(アー・ヴク・ティ・カブ)と同じオラクルのKIN77がシンクロしていることに注目する。
「テレクトノン」では黄亀のパカル・ヴォタンが28日間の地球霊の通話管(テレクトノン)を一マスずつ進むが、毎月の1日(霊の塔の基礎)と6日(預言の塔の基礎)の間が地上歩行、23日(舵取り(預言)の塔)と28日(霊の塔)の間が天上歩行と呼ばれる期間になる。
白亀のボロン・イクは、霊の塔と舵取りの塔の間だけを動き、天上歩行の4日間に受け取った宇宙間に伝わる数字の力を地上歩行をするパカル・ヴォタンに送る。
24日[超意識](6×4):宇宙の形4 ⇒ 5日(地上歩行4)
25日[継続意識](5×5):第5の力 ⇒ 4日(地上歩行3)
26日[意識](2×13):銀河の時間の力13オシュラフン・ティク ⇒ 3日(地上歩行2)
27日[無意識](3×9):運命と時間の9人の主ボロン・ティク ⇒ 2日(地上歩行1)
ということで、3日の今日のテレクトノンの日のカード裏には「ボロン・イクから[26](13)という宇宙間に伝わる意識の数字の力を受け取る。13の力は、意識を動かす。」とある。
13が意識の力なのは、いち年12か月、あるいは空間を12分割する機械時計の時間の測り方が人工的なものだと理解する意識のことではないかと思う。
(「テレクトノン」のテレパシーの書、3日のカード裏)
宇宙間に伝わる数字の力、形の4、動き&重心の第5、13の天と9つの地。
そして預言の7の力(青い手GK7)の地球軌道から天王星軌道へと13バクトゥンの歴史と2013年以降を歩く「テレクトノン」の28日周期にある数字の力を改めて意識してみたいと感じている。
2018年06月26日
水晶の月28日、9・嵐(kin139)
◆テレクトノン・ボード
・亀:
黄亀(パカル・ヴォタン)=28日、風の霊の塔。テレクトノンが完了する。ボロン・イクの宮殿。喜びに満ちた霊の風。[天の宮殿]ベールを取った天王星。バベルの塔が、<失われた惑星のテレパシー的なあがないの霊の塔>としてあがなわれる。パカル・ヴォタンが地上に降下し、天と地を結びつける。天王星軌道
白亀(ボロン・イク)=28日、次の13の月の亀・28日の旅をするあいだ、ボロン・イクは、宇宙間に伝わる数字の力の天上歩行を経由して自分の舵取りの織物の塔に戻るために、ここにとどまる。力の塔
緑亀(戦士)=聖なる交差(心・意志・霊の平面の中心)
・ピラミッド:
緑(運命)=青い嵐、類似=黄色い太陽、反対=赤い月、神秘=白い風、ガイド=青い鷲
・再チャージ水晶:青い嵐
◆テレクトノン・カード
(ルートのプラズマのカードは自己流です。)
◆7:7::7:7
・色彩の白いシリオ(中心)<放出する: 私の役割は仏陀の行為を成し遂げること。私は地球の中心で心的電子・中性子を放出する。>
ウルの地球7(GK天王星軌道の白い風)、天の地球、霊の塔
地球の中心にある心的電子・中性子
神秘の月+1
シリオが極光の調波を獲得する
統一場(白い風=白いシリオ)のテレパシー量子の完成
統一場のテレパシー時間原子の完成:「いま私は磁気の遂行の力を具現する」、「いま私は月の気品の力を具現する。私は地球の魔法使いの術において自らを完成する。私の祈りと私の犠牲、私の生と死は、聖なる唯一者の面前であがなわれる。聖なる存在の中で、すべての生命が私とともに暮らせますように!」
神秘-統一場の正四面体の完成
マスター時間分子・水晶の正八面体の完成
アナハタ・チャクラ(ハート)