その他

2021年01月26日


共振のサルの月リミ13日、0ヤシュ、青い宇宙の嵐(Kin39)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.3.14、17モアン、7イシュ)

遂行の力の13日間のクライマックスの13・嵐の日をいかがおすごしでしょうか。

コロナの影響下もあって、スマホやパソコンを使ってのオンラインでの集まりが日常的になっています。
とはいえ、スマートフォンの使い方もまだヨチヨチという方も、自分を含めてそれなりにいると思っています。

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(画像はPhotoACから借用)

Zoomというビデオ会議室を使用してのオンライン・ミーティングのホストとしての操作に慣れたいということからZoom体験会を企画してみます。
ご一緒していただける方を募集しますので、よろしくお願いいたします。。

Zoomミーティングの使い方レクチャーを期待されると困りますが、無料でZoomミーティングを体験できる機会&13の月の暦の雑談でもしてみませんか?(営業はありません。)


日時: 共振の月21日(G1/30・土) 14時から(1時間ほど)

内容: Zoomミーティングを体験してみましょう&わいあーと雑談しましょう
    自己紹介、参加の動機程度はお一人お一人にお話しいただきたいと思います。

募集(20名まで):
    Zoomミーティングを体験してみたい方
    わいあーと雑談してみたい方
    Zoom体験会ということで、操作トラブルは多めに見てくれる方
    分かっている範囲でZoomミーティングのアドバイスを優しくしてくれる方(^^;)

申込方法:
    わいあー宛てメール(yryuo☆waiar.com ☆を@に)でお申込みください。
      件名: Zoom体験会希望
      本文: 氏名、銀河の署名(あなたのキン)、体験会へのリクエストなど


受付連絡:
    フォームから申込が届いたら翌日にはメールアドレスあて体験会参加のための招待状を送信します。参加前に分からないことなども招待状に記載するメールアドレス宛ご質問ください。分かる範囲で対応させていただきます。

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waiar56 at 12:50コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2020年12月21日


律動のトカゲの月セリ9日、8モル、青い共振の(Kin7)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.2.2、5カンキン、1イク)


今日は6の月の9日、キン7の音7(共振の)紋章7(青い手)、8番目のモル月8(はゼロから始まるので9番目と6・7・8・9が連続している。
(もちろんシンクロに注目すると・・・なので、それ以外も意識して拾うと、赤い竜のウェイブスペル1、第2週の第2日、立方体3(青い夜の豊かさ)・・・って、やっぱり数が並ぶシンクロに気づく。)



9週間プログラムの今日のコドンの情報は、「13月のとき (Happy everyday!!)」で掲載している。

==
今日は冬至
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(イラストはillustACから nagoさん作の冬至セット《手描き素材》」


 冬至 270度 12月21日 19時02分
とある。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2020/rekiyou202.html


太陽黄経270度になる瞬間が日本の中央標準時で12月21日の19時02分ということ。


今日一日が冬至と呼ばれるけれども、
それは地球か太陽を周回する一年の公転運動の中で、冬至点=地球と太陽が黄経270度の位置関係になるポイントを通過する瞬間を含む日ということだ。


地球と太陽が黄経270度の位置関係のゼロポイントになる「太陽黄経0度」は、
天の赤道と黄道の交点、イメージとしては赤道の真上を太陽が移動する日が年に2回あるうち、
それ以降の太陽が北半球側に移動していくポイント=春分点だ。


その反対側の秋分点(黄経180度)から90度の今日は、太陽は南回帰線の真上にあり南半球側を照らしている。

ということで、今日の冬至の黄経270度は、春分点に戻るまであと90度(=円(1年)の四分の一)を地球が通過する瞬間で、それが日本では19時過ぎになる。
冬至というのが北半球目線だということに気づく。南半球では夏本番だろうし、次の季節は秋になる。



天体の運動の関係性の瞬間である冬至点を含む一日は、日本では21日になるが、地球全体でみれば前日のところもあるはず。
世界標準時+9時間の日本での19時過ぎが、現地で1日が始まる24時過ぎになる時差は
-19+9=-10時間では21日が始まった0時過ぎになるので、
世界標準時-11時間のゾーン

と書いて、実際に確認すると、ミッドウェー諸島やニウエでは20日の23時過ぎに当たる。
keisanのサイトの世界時計(日本時刻から)のページで、日付2019/12/21、時刻19時02分、変換地域ポリネシアで計算して遊んだ。

ほとんど世界中の国は21日になるんだと、調べたページで日付を見ていると
time1902
(画像は keisanのサイトの世界時計(日本時刻から)のページからコピー)

トンガは12/22になっていることに気づいた。

地球上の日付は同時に2つあると言ってきたが、

12/20の23時過ぎのミッドウェー諸島
12/21の0時過ぎのハワイ諸島
12/22の0時過ぎのトンガキリバス・ライン諸島

と同じ日本時間の21日19時過ぎに日付が3つあることに気づいて驚いた。

ミッドウェー諸島の時差は UTC-11(まだ20日)
ハワイ諸島の時差は    UTC-10(21日になったばかり)
トンガの時差は      UTC+13(22日になったばかり)
キリバス・ライン諸島の時差は UTC+14(22日になったばかり)
(追記:上の表ではトンガは日本との時差が5時間になっている(恐らく2017以降実施していないサマータイムの1時間を考慮している)が、他のサイトも確認するとUTC+13つまり日本のUTC+9との時差は4時間なので、21日の23時過ぎが正解のようだ。ということでキリバス・ライン諸島も追加)


+13、14って何だ?と不思議に思うだろうか?

時差は地球の経度のゾーンを1日の時間24に分けるものとイメージすると、
協定世界時のあるイギリスのゾーンが0時の時間帯に反対側のニュージーランドあたりは12時、
時差はプラスとマイナスで表現するので最大が12と思ってしまう。
ところが、実際には+13のトンガや+14のキリバス・ライン諸島もある。
さすがにマイナスの方は最大(?)がー12で、この地域には定住民はいないといった情報も出てくる。


1日が0時に始まるというのも人工的な決め事だけれど、世界のタイムゾーンの地図で分かるように、この瞬間が何時なのかの時差ゾーンの境界をどこに引くのかは地勢的・政治的決め事だということが認識できた冬至の今日だった。
jisa_018
(画像はcitizen.jpの時計の知識・時差から拝借、キリバスのライン諸島は南太平洋で点線がハンマーor上向きの斧に見えるエリアにある)


その冬至点のタイミングに近い時刻で超大接近するというのが木星と土星。
会合は日本時間のの22日3時頃ということなので、8時間ほどの違いになる。

最接近を日本で観測できるタイミングとしては今日の日没後すぐの時間帯に南西の空の地平近くを、ほぼ重なって沈もうとする木星と土星が観測できるようだ。

397年ぶりという大接近を観測できたらラッキーだとも思うが、観測するかどうかには関係なく木星と土星は会合する。
さらには目を閉じて天文ショーを意識すれば、今夜未明の会合まで味わうことができるなどとも思う。

星の時間、そして人工的な決め事の時間、もう一つ私たち一人ひとりの心の時間も大切に。


waiar56 at 13:24コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年07月13日


宇宙の月ガンマ17日、12クムフ、黄色い宇宙の戦士(KIN156)、宇宙の音の魔術のカメの日

以前に書いた「エセマヤ暦へのスタンス」の記事に関連して、13の月の暦に関する日本での著作権管理をされている柳瀬宏秀さんからFacebookにコメント(2018.7.13)をいただき、引用の許諾をいただいたので紹介したい。

======以下引用======
コズミック・ダイアリー2019」より

――――――――――――――――
マヤ暦を占いにしている
マヤ鑑定、マヤ暦占い、日本マヤ暦セラピスト協会の
マヤ暦ソウルナビゲーター
それを広げている皆さんへ


あなたが使っているマヤ暦が
2018年7月26日、KIN169 赤い宇宙の月
になっている「マヤ暦」であるなら、
それは、ホゼ・アグエイアス博士に著作権のある「13の月の暦」
「コズミック・ダイアリー」であることを正確に認識してください。

――――――――――――――――

ホゼ・アグエイアス博士のメッセージをご覧ください。

13の月の暦は、占いではない。

「それは占いに使うものではなく、未来の科学として
あなたの、そして人類の新たな進化のために使うべきものなのです。」
「占いは、13の月の暦が目指す方向とは全く反対の方向に行っている」
「3次元世界から4次元の世界に開かれるために使います。
4次元と私たちのマインドと、高次元とのつながりを科学的に解釈したものです」「占いのレベルを超えた高い次元の気づきなのです」

もし、あなたが今日までマヤ暦を占いだと信じていたのなら、
「前向きな解決法」として、あなたに3つのアドヴァイスをします。

<1番目のアドヴァイス>

上記した「ツォルキンの使い方」を、身につけてください。
占い的な解釈は、日本で作られたものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ツォルキン」という神聖暦。
マヤの神官たちが使っていたと伝えられている、
精神をつかさどるカレンダー。
13日周期と20日周期、合わせて260日周期のカレンダーです。

これは、あなたはこういう人だと決めつけるような
占いに使うものではありません。
四次元以上の時間のマップなのです。
あなたは、多次元世界に生きることができ、無限の可能性を開花します。
最先端の科学がやっと追いついた「五次元時空間」に
あなたが実際に生きることができるために使うものなのです。

               「コズミック・ダイアリー2019」 より

「ツォルキン」を使い、日々、高次元の時間へアクセスします。
13と20という高次元の時間の周期を身につけると、
毎日、高次元の時間にアクセスし、あなたの生活は
シンクロが日常になります。

  ———— 真の高次元への道として、13:20の計時周波数、

つまり、真の時間、高次元の時間を測る周波数が
マヤの叡智として伝えられたのです。


13と20の流れを感じます。
銀河の音が、何なのか? そのキーワードは?
太陽の紋章は、何なのか? キーワードをチェックします。

銀河の音  と  太陽の紋章
13日周期の「銀河の音」    20日周期の「太陽の紋章」


「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを
多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。

同時に
コズミック・ダイアリーの
磁気、月、電気、自己存在・・・・13の月の各月のメッセージを読んで、
13の月の流れを理解します。

13の「銀河の音」は、フラクタルで、
多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。


13日周期であり、

13の月の周期であり、

13年の周期であり、

130年の周期であり、

13バクトゥン(5125年)の周期であり、

1万3000年の周期であり、

2万6000年の周期であり、

10万4000年の周期であり、

宇宙創造の周期

銀河の音とキーワードから、多次元を観じるようにします。

「銀河の音」とキーワードは、近視眼的に
自分だけのエゴの視点で見て、占いに使って、
人やその日の意味や現象を、平面的に決めつけるのは間違いです。

逆に、銀河の音とキーワードから、多次元世界を観じるようにします。


例を挙げます。

最初の銀河の音 「磁気の」
キーワード 「目的 ひとつにする 引きつける」


「磁気」とは? 
今日の目的、今年の目的・・・は考えたことがあるでしょう。
でも、宇宙の目的を、日常的に、あまり考えないかもしれません。
多次元的に、13日、13年、130年・・・1万3000年・・と
そのキーワードから、意識を様々な時間の周期、その次元に合わせます。
すると、自動的に脳が働き始めます。

   今日の「目的」は ? 
     「ひとつにする」もの?「引きつける」人は?
   13か月、今年の「目的」は ? 「ひとつにする」エネルギーは?
   130年、あなたの人生の「目的」は ? 
     人生を「ひとつに」したものは? 
     あなたの人生を「引きつけ」た力は ?
   13バクトゥン(5125年)、今回の歴史の「目的」は?
    今回の歴史が、「引きつけ」たものは?
   1万3000年の「目的」は ?
   2万6000年の「目的」は ?
   10万4000年の「目的」は ?
   宇宙創成の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?
          ・・・


13日の周期から、宇宙創造の次元まで、さまざまなステージを
座標軸のように考え、その時間の周期に、意識を合わせるだけです。
多次元に意識を合わせるために「キーワード」なのです。

今日の目的と、人生の目的と、今回の歴史の目的と、
宇宙創成の目的は、具体的に違います。

よく、「ネイティブは7世代先まで考えて物事を判断した」。
「素晴らしい」と言いますが、
あなたはツォルキンを使って毎日それ以上のことができるのです。


それだけではないのです。
宗教(の創設者)は、宇宙創成を語ります。
あなたは、今日から、毎日、宇宙の創成に意識を合わせます。

「目的」というキーワードだけで、宇宙創成まで飛翔するのです。
銀河の音と3つのキーワード、52の言葉を使って多次元世界に馴染みます。

ツォルキン、マヤ暦の本質を
あなたをこういう人だと決めつける「占い」に使っているのは、滑稽です。
あなたはいくらでも変われます。進化できます。


13のそれぞれの「銀河の音」を
多次元的に感じられるようになると、
多次元的にものを観ることができる、進化した脳が生まれます。


「本質」を認識する
多次元を観るというのは、違う次元の中に共通する何かを、
すべて次元のなかに観じることによって、
宇宙の本質から生まれたエネルギーのパターンに気づくことです。

素粒子から宇宙まで多次元世界の、
共通する本質を認識するようになります。
つまり、三次元を超えた、
高次元の時間の本質を観じることができるようになる。
13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。

そして、ある日、
「多次元的に観る」から、「高次元から観る」という
大転換が脳に起きます。


高次元から、多次元世界を観るという進化が現実になります。
高次元の観点からものを「観る」ことができる。

叡智の領域から、多次元世界を観る。
そんな新しい人類に、あなたが進化していきます。

                「コズミック・ダイアリー2019」より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

13の月の暦、私がまとめたこの13の月の暦というものを占い的な解釈のもととして使っているのであれば、その方はこの暦が意味することを全く理解していない状態であるし、あるいは理解しながらも、乱用していたとしたら、それは全くもって間違った行為である。

Q:銀河の活性化の正門の日に生まれると、波乱万丈の人生であったりとか、健在意識と潜在意識の二つのKINがあって、というような使い方というのは、ホゼの13の月の暦からするとナンセンスだっていうことですね。
ホゼ:まず最初に残念ながら言わなければいけないのですが、そのような解釈はまったくバカげていると言わざるをえません。

13ヶ月各月28日周期の暦と、ドリームスペルという道具が提供しているのは、
私達が今現在、私達の意識そして現実だと認識している3次元的な状態から4次元以降の世界へ開かれる、ということ、このためにこれを使います。

ですからドリームスペルというものが、4次元とそれから私達のマインドというもの、そしてそれ以上の高い次元との繋がりというものが、どういうものであるか、ということを科学的に解釈したものなのです。

13の月の暦、KINの書、この中に書かれていることをもとにして作ったというふうに、言っていたとしても、鑑定、マヤ鑑定と言われているもの、あるいは占いであるかぎり、それは私が最初にこの本を作った時に目指していた方向とは、まったく反対の方向にいっているものである。

ですから私がここに書き記しているものを、もとにしていると言ったとしても、それはもとにされていない状態になっている、ということに他なりません。
なぜなら宇宙の中心、銀河の中心が私達に望んでいること、そして5次元の世界が私達に望んでいること、というのは、そのような占いようなレベルを超えたもっと高い地点の各自の気づきであるからです。



ホゼ・アグエイアス博士からの最後の来日の時のメッセージ
     「13の月の暦は、占いではない」
  Youtube で、映像でご覧になれます。 7つあります。



======引用ここまで======

上記の記事中にあるリンク先を以下整理し、再掲しておく。


また、柳瀬宏秀さんのFbのページにも同様の記事が掲載されている。
ホゼ博士の意思が理解され、13の月の暦に替える平和の運動が理解されることを願う。

あなたのマヤ暦のキンが冒頭のカウント(2018.7.26がKin169の13・月に対応)をしていないか、キン番号、銀河の音、太陽の紋章、GAP(黒)キン、ウェイブスペルといった用語や構造をもっていないか、類似キン、反対キン、神秘キン、ガイドキンといった関係性をみているものでないか確認してみていただきたい。これらは伝統的なマヤ暦にはなく、アグエイアス夫妻の著作物であるドリームスペル暦(13の月の暦)のものなので、使用するには著作権をクリアする必要があると同時に、上に引用したとおり、占いや鑑定により、御宣託的な情報提供をすることは著作権者の意思・創作の意図に反していることを知ってほしい。

著作権違反がないかたち、絶対的・固定的・権威的なものではない、それぞれの解釈としてのドリームスペルの惑星ホロン同士のオラクル・リーディングのシェアが理解され・普及することを願っている。また、そうした占い的側面の利用以上に、ツォルキンとともに13か月28日周期の調和的な暦を地に足をつけて使い、様々な周期性に自分自身のリズムを合わせることによる惑星ホロンへの意識シフト、自然・地球・太陽系・銀河のリズムとの調和的な暮らし、時は芸術なりの精神が広く受け入れられることを願う。

著作権違反に警鐘を鳴らしたいというよりも、占いとしてしか使わないのでは、とても残念だし、もったいないなぁと思うのだ。




waiar56 at 23:08コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年08月01日

昨日の満月は月のうちの2回目で、ブルームーンと呼ばれることもあるそうな。ちなみに7月の満月は、7月2日と31日。

へそまがりの自分としては、すぐに「2月のブルームーン」って言ったら、「once in a blue moon(めったにないこと)」以上にありえないことの意味になるかもって思った。(満月から次の満月までの期間は29.53日なので、閏年の2月1日の0時に満月でも、次の満月は3月1日の13時近くになってしまい、2月に2回目の満月はありえない。)

ところがネットで調べてみると2月のブルームーンも存在するので、ビックリ。
なんで??と思ったが、こちらのブルームーンは、二分二至で区切られる季節の中に4回の満月があるとき、その3番目の満月のことだそう(これ、定義)。年の中でいえば、12回は必ずある満月も、19年に7回は13番目の満月があり、それをブルームーンと呼ぶとのこと。逆に言うと、それ以外の12回の月にはそれぞれに名前があるということでもある。ちなみに、昨日の満月は夏最後の「果実の月(フルーツムーン)」とのこと(これも、定義)。
Wikipedia: ブルームーン
暦月の2回目の満月というブルームーンの意味も実は誤解が広がって認知されるようになったものだったんだ。
知らなんだ。

ひと月が28日の13の月の暦的には、やはりブルームーンは「ありえない」という 意味に誤解されるかもしれないけど、上にも書いたとおり、19年に7回は365日周期の中に13回の満月があるということな頻度ではあることの一方で、その月の中で2回目の満月は無理。(つまり多くの年は、満月が12回で月が13か月ということは、満月がない月が1回あるということ。と思って今年(白い惑星の魔法使いの年)の手帳でチェックしてみると、毎月に満月が。珍しい方の年と判明。)
結局のところ、人の定義次第ということかな。
 

waiar56 at 18:15コメント(1)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2014年08月24日

月の月セリ2日、9ウォ、
白い水晶の(KIN38)

ふとしたキッカケで、ブログの過去ログのリンク切れに気づいた。
主に「水晶の円卓の日」のサイトのドメインを変更し、掲示板を閉じてしまっていることが原因なので、自分のPC内にはリンクしていた情報が結構残っている。

今日はブログ内でドメイン切れになっていた部分を、現在のURLに直してみた。
掲示板に書いていた13の月の暦関連の記事も少しずつ発掘していきたい。
 
過去のメンテナンス、誰でもなく、自分自身への奉仕だと感じる。
鏡の水晶の円卓、秩序の果てしなさを映し出す協力かぁ。


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waiar56 at 19:02コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年11月08日

黄色い自己存在の種の年 自己存在のフクロウの月ダリ22日、5シュル、5・(キン109)、GAP
第16週、第2四半分:コドン29:ハートの月水晶/空間が宇宙の気づきとして流れる、第3段階=コドン3:再出発/木が空間の形を保つ
NS1.22.4.22、銀河スピン32、調波28:銀河の処理(コドン41:喜びの神殿)
12.19.16.15.1、19サク、9イミシュ(KIN61)



[Good &/or News]
・昨日は傾聴ボランティア養成講座の第4日目だった。
・ロールプレイングを繰り返し体験するのだが、相手が話す内容が相談のような場合、つい相談に乗ってあげよう、力になりたい、助けてあげたいと思い、解決策を探したり、自分の意見を言ってみたりする習慣が身についてしまっていることが実感される。
・そうした中では、Here and Now ! が強調される。
・たまに一緒の時間を過ごすにすぎない傾聴ボランティアができることは、ただひたすら相手の話を聴き、感情を吐き出してもらうこと。
・あげられるのは相手を認める優しい言葉と笑顔だけ。意見や忠告、根拠のない慰めは、つまりは話し手の自己満足と知る。
・何も解決しようとせず、むしろ自分が何も解決できないことを自覚して、ただ相手の気づきを促し、一緒にいるその時間のいま・ここだけは少しでも楽しく、嫌なことから別なところに目を向けて過ごしてもらうこと。Here and Now !ただそれだけをもっと意識する練習をさせてもらった。


メモ+5.8


今日はどんな素敵なことが起こるのかな?
そこでどんな奉仕・協力・楽しいことができるのだろう?



at 16:31コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年10月03日

黄色い自己存在の種の年 電気のシカの月シリオ14日、9ソツ、8・空歩く者(キン73)
第10週、第1四半分:コドン21:わき起こるヴィジョン/力をふるう道が真実に順応する、第10段階=コドン3:再出発/木が空間の形を保つ
NS1.22.3.14、銀河スピン32、調波19:スペクトルの出力(コドン6:離れる人々)
12.19.16.13.5、3ヤシュ、12チクチャン(KIN25)



[Good &/or News]
・昨日の帰宅時のゆりかもめから眺めた東京タワーは、いつもと違う色をしていた。
・多分、オリンピック招致の応援のメッセージだろうと予測したが、正解だったようだ。
・帰宅してネット検索したところ、
  2016年オリンピック・パラリンピックの開催地が決まる10月2日。
  東京タワーでは、開催地が東京に決まることを願い、オリンピックカラーのダイヤモンドヴェールを点灯します。
 http://www.tokyotower.co.jp/cgi-bin/reg/01_new/reg.cgi?mode=1&no=1288
・季節やイベントなどでライトアップを変えているのは知っていたが、ダイヤモンドヴェールという名前や七色のネーミングや色のメッセージまであることを初めて知った。
 http://www.tokyotower.co.jp/333/diamond/index.html
・色にメッセージを込め、また読み取ることも、ウェーブに乗ることなのだと意識させられた。

・2016年のオリンピック開催地は、リオデジャネイロに決まったが、東京、シカゴ、マドリードそれぞれへの招致に努力していた方々の努力をねぎらうと同時に、南米大陸での初の開催が決まったことを祝福したい。

メモ+8.0


今日はどんな素敵なことが起こるのかな?
そこでどんな奉仕・協力・楽しいことができるのだろう?



at 07:56コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年08月17日

黄色い自己存在の種の年 磁気のコウモリの月セリ23日、2ウォ、13・世界の橋渡し(キン26)
白い魔法使いのWS2の宇宙の門、磁気の月の舵取りの塔、恋人たちの再会の日、PVのはっきりとしたしるし(西の縁の一番南)、13のはっきりとしたしるしの終わり
第4週、第1四半分:コドン21:わき起こるヴィジョン/力をふるう道が真実に順応する、第4段階=コドン50:時間の変容/テレパシーが変容する
NS1.22.1.23、銀河スピン32、調波7:月の保存(コドン50:時間の変容)
12.19.16.10.18、16ヤシュキン、4エツナブ(KIN238)


ロイディーンさんの手術の成功・平癒を祈ります。

On White Cosmic World-bridger I will have surgery to eliminate a reoccurrence of breast cancer. I ask for your prayers on that day, that I may release all negative energies into compassion and unconditional love. I ask for your prayers for the healing of Mother Earth, that we may experience the renewal for seven generations to come.
http://www.lloydine.com/journal/

手術は、現地(米国オレゴン州)で、本日のPST13:00。日本時間(時差-17時間)では明日の06:00。(サマータイムだから05:00かな。)


[Good &/or News]
・昨日は図書館とレンタルビデオ店の返却期限のついでで、カミさんと小一時間の散歩ができた。
・前からくる人・自転車・車、後ろからの追い越しと周囲を意識してしまうので、横に並んで歩くということが基本的にできない。
・「並べる時には追い付くから、どうか半歩先をマイペースで進んでくれ。」と思ったりする。


メモ+8.0


今日はどんな素敵なことが起こるのかな?
そこでどんな奉仕・協力・楽しいことができるのだろう?



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2007年03月13日

赤い磁気の月の年 太陽のジャガーの月シリオ7日、10ケー、10・嵐(キン179)
12.19.14.2.10、3クムフ、13オク(KIN130)

バタバタしていて書きそびれていたが、この前の土曜日に参加してきたフォトリーディングの読書会の感想を書いておく。

この読書会は、あしかけ4年目に入るという中で、このところは月一回のペースで継続しているという驚異的な継続力をもった会だ。

僕がお邪魔したのは今回が2回目になる。
前回の参加、つまり初参加は昨年6月の初めにフォトリーディングの集中講座を修了した翌週のことだ。ミクシーで、この会が開催されるとの情報を見つけたことから、集中講座でモチベーションが高まった勢いで参加させていただいた。

今回も同じだが、特に前回痛感したのは、講師によってフォトリーディングの具体的な手法が違っていそうだということだ。もちろん各ステップ自体は共通だが、たとえばフォトリーディングのステップでのページのめくり方などは、全然違うことをやっているような印象さえある。(といっても、一緒にステップを進めていて、自分は自分の本しか見ていないわけだから、周りの人がどのようにやっているのかを直接見たわけではないが。)

また、ステップの進め方そのものも変化(進化)するらしく、再受講したら「ミカンはふっと消える」ことになっていたなど、興味深い話も聞けた。
多分、フォトリーディングのやり方自体、こうだという究極の正解があるわけではなく、それぞれが工夫し、変更を加えることのできる自由度をもったテクニックだということだろう。

また、4時間という時間帯で休憩を入れながら、未読の本3冊をマインドマップまで書いて、それを説明するということで、参加前はちゃんとできるだろうかと緊張してしまうが、実際には自分でできる範囲でしかやれないし、決められた時間を使って自分の目的とすることを本から読み取るだけなので、実際にやってみると、それほど困難なことでもないことが分かる。

しかも、アファメーションや時間管理などをリードしてもらえるので、一人でやっているよりも、むしろ効果的にフォトリーディングできているように感じる。

今回の読書会は、僕を含めて6名の参加だったが、それぞれに別の3冊をフォトリーディングしたので、18冊分の情報に一度に触れることができたというのも、読書会のメリットだろうと思う。
個人的には手を出さないかもしれない本について、それに関心のある人から話してもらうというのも貴重な機会だと思う。また、それぞれのモチベーションをもった方との交流も、自分の視野を広げる機会だ。

参加費も会場費の頭割りのみで、読書会後の懇親会のお楽しみもあるので、次回も都合がつけばぜひ参加したいと思っている。

今回自分が読んだ3冊は、Web本棚に入れておいた。
特に、『人生を豊かにする声の変え方』で、ノドを開く声の出し方は、実際に気持ちよい変化が実感できて面白かった。


[Good &/or News]
・今週は超勤縮減キャンペーン週間だそうで、定時退社に協力している。
・基本的に寄り道はしないので(というより通勤経路から外れて迂回しないことにはコンビニさえない。いや、正確には年代が違えば魅力的なスポット(ヴィーナス・フォートなど)はあるな。。)、帰宅も早い。
・昨日は夕飯前に入浴でき、早寝早起き計画はとりあえず奏功している。


メモ+5.2



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2007年02月13日

赤い磁気の月の年 銀河のタカの月シリオ7日、2サク、8・猿(キン151)、GAP、銀河の魔術の亀の日
12.19.14.1.2、15パシュ、11イク(KIN102)

フォトリーディングは、昨年末に集中講座を再受講し、活用・継続のモチベーションが取り戻せた感がある。

「フォトリーディングってなに?」という方のために簡単に紹介すると、ポール・シーリーというアメリカ人が提唱している読書法で、加速学習法をベースに、潜在意識を活用しながら、2割を読んで自分にとって必要な8割を知るみたいな読書法である。「あなたもいままでの10倍速く本が読める」という著書があるように速読法と言えなくもないが、目を早く動かしたり、文章全部を理解しようとする速読法ではない。

基本的に安上がりな趣味を身上としている自分にしては珍しく10万円を超える受講料(当然自分の小遣いから捻出)を投資した以上は、それなりのメリットを出したいと思っている。そんな金銭的な意地汚さが活用・継続のモチベーションであることは疑いようがないところだ。まあ、参考本だけでは実体験し、実際に活用するのは至難だと思うので、投資自体には納得している。
(興味のある方は → ラーニング・ソリューションのサイトを参照)

再受講(ちなみに再受講費は5千円余りと格安)後、ひと月過ぎたが、ウェブ本棚活用の効果(成果公表の嬉しさ+次の一冊の責任感)もあって、2日に一冊ペースでは読書できている。ということで、現時点で個人的に感じているフォトリディングのメリットを書き留めておきたい。

【フォトリーディングのメリット】
・読書へのハードルが下がる。
・多少読んでみたい程度の本にもトライできる。
 : 1時間もあれば一冊読むことができるという気持ちの余裕から、まずは読んでみよう、軽く目を通す程度でも、といった本とのつきあい方ができる。多読・乱読は、書籍代の面で負担になりかねないが、僕の場合は図書館の蔵書がメイン(7割程度?)なので、他のフォトリーダーほどではないと思っている。

・必要に応じて本を理解する深度を変えることができる。
・マインド・マップにすると、本の振り返りもしやすい。
 : 本を読んでも、読みっぱなしか、よほど宿題でも出されたら感想文を書いていたものだが、予め何を知りたいかが、ある程度明確になっているので、それに応じて深く読むことも、浅くさっと読むこともできる。また、読み取った情報をマインド・マップにすることで理解しやすく、時間が経ってからでも内容の振り返りが容易になる。

・同じテーマの複数の本を短期集中して読むことができる。
・複数の関連本から一つのトピックに絞って読むことができる。
 : これも読書時間が短いことと、斜め読み、拾い読みによる効果だろう。

・リラックス(集中)法、身体と意識を整える方法、マインド・マップなどのテクニックが使えるようになる。
・完璧主義にこだわらなくなる。
・グッド・アンド・ニューなど、日常に小さなポジティブができる。
・イメージ力が高まっている(気がする)。
 : 単に読書だけでなく、日常的に多方面で活用できるものを学ぶことができる。

・新たな人脈の広がり
 : 多士済々だし、知識欲や情報処理の欲求、それをツールとしての目標ができているなど、素晴らしい面々との出会いのチャンスになる。


〔デメリット〕
・個人的には大きな初期投資が必要だった。(元がとれてお釣りがくるようにしたい。)
・本代が増えた。(これも自分への投資と思えばだし、図書館も使えるし。。)
・本を隅々まで読まなくなった。(本次第ではある。)


[Good &/or News]
・昨日はラケットのガット張替えのためテニスショップに行った。
・前回の張替えが10本目だったので、ナチュラル・ガットをサービスで張ってもらった。
・3月からはオムニ(砂入り人工芝)コートのスクールに変わるので、ちょうど擦り切れていたオールコート用のシューズもオムニコート用のものに新調した。当然バーゲン品だが、それでもおろすのが楽しみだ。

・今日はエカダシ(満月から11日目)のプチ断食中だったが、お付き合いでランチをいただいた。
・食べるからには、おいしく、楽しくで、OKである。


メモ+6.2


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2006年03月29日

黄色い宇宙の種の年 太陽のジャガーの月23日
KIN90 12・犬 舵取りの塔、水晶の犬の円卓、アマバシャ

今日は新月。日本では日没後だが、アフリカから中央アジアにかけては皆既日食。
太陽に照らされた月の影が地球上を動いていく、その影にかかったエリアが日食が観測できるエリアだ。
この画像だとよく分かる。
http://sunearth.gsfc.nasa.gov/eclipse/SEanimate/SE2001/SE2006Mar29T.GIF
月の影の中心が通るエリアが皆既日食ということだ。

と考えると、普通は新月の日で、地球から見て、太陽と同じ方向に月があっても、滅多なことでは月の影が地球にかかることはないということが分かる。

画像を見ていて、北カスピ海あたりは夕日の日食だろうかと想像した。

ふと「あぁ、太陽と月、仲良くして?」というフレーズが浮かぶ。
しばらく何の歌だったかと思ったが、ZONEの「secret base ?君がくれたもの?」だね。オジさんもちょっとセツなくなる、好きな一曲だ。


メモ+6.0

============

P.S.(宅配DVDレンタルのフォロー報告:1巡目3/6?)

7巡目:「テニスの王子様 二人のサムライ」「最後の恋のはじめ方」
発送3/27、到着3/28、ポスト3/28、返却確認



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2005年12月26日

黄色い宇宙の種の年 律動のトカゲの月14日
KIN257 10・地球

この前(5・人の日)のインターネットの情報検索に大いに助けられているという話題からの連想。。。

ネット検索をしていて、いつも見かけるのは「初心者です・・」という立場を免罪符のように、ときには武器でもあるかのように主張してなされている質問。そうした質問のかなりの部分は、検索すれば既に同様の質問や答えが見つかるのに、ろくに調べもしていないもので、当然のようにそうした質問には、「質問する前に調べろ」みたいな冷たい回答が並ぶ。

初心者だからという甘えは僕も好きではないし、少なくとも自分自身は全くの未知の分野でも(であればこそ)「よくある質問と答え」程度には目を通し、質問しようとしている場所の他の情報にもざっと目を通すことくらいはする。
でも、いくら後を絶たずに出てくるとしても、質問者にしてみれば困っていることは間違いないのだろうから、単に質問の仕方をたしなめるだけで終わらず、例えばここを御覧なさい程度の答えはあってほしいな、などと思うのであった。(僕自身も知らないことは数限りなく、いつも教えられている状況だから。)
続きを読む

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2005年12月22日

黄色い宇宙の種の年 律動のトカゲの月10日
KIN253 6・空歩く者

暦関連では今日というタイミングが重要なものだと意識しているが、同時にマヤ暦の終焉まであと7年しかないというような危機的意識は持ちたいと思わない。個人的な意識としては今このときに2012年を迎えてもOKだし、大丈夫だと安心しながら、2012年のそのときに向かっていきたいと感じている。

ということで、あえて遊びネタも入れておく。

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