2025年10月05日
赤の女王の石棺は失われた第一の世代のキンに開かれた
■今日のこよみ
電気のシカの月セリ16日、11ソツ、青い宇宙の鷲(Kin195)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.17.11、9ヤシュ、8チュエン)
(黄色い共振の種の年の電気の月、画像は時間の法則財団のポケットカレンダーから拝借)
3番目の電気のシカの月。
トーテム動物の シカは奉仕を活性化する、
電気の月の問いは 「私はどうしたらベストな方法で仕えることができるのか?」
電気の月の青い第3週、年の第11週の第2日。放射状プラズマは赤いセリ。
ハアブ暦では 11ソツ、4番目のウィナル ソツ月の第12日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 13・鷲(Kin195)。

(今日のキンの書、画像は時間の法則財団のサイトから拝借、次も)
キン195:青い宇宙の鷲
私は創り出すために持ちこたえる
心(mind)を越えながら
存在(presence)の宇宙の音で
ヴィジョンの出力を封印する
私は自己発生の力に導かれる
青い夜のウェイブスペル15(豊かさの力)<KIN183-195>の宇宙の音の青い鷲、ヴィジョンの存在の門ん。
失われた第2の世代のキン。
知性の力への魔術飛行。
195は、13×15、二十進法だと9.15、宇宙の鷲のコード、失われた第二の世代の書、注目→9.15=915-195=720、CHC第2巻アバターの書(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)

(今日のオラクル、画像は13LUNAS.NETから拝借)
運命=青い鷲、類似=黄色い種、反対=赤い蛇、神秘=白い世界の橋渡し、ガイド=青い嵐
今日(電気の月16日)のサイ時間単位は、キン47の 8・手。
普遍的な火の黄色い太陽のウェイブスペル4の遂行の無欠性の部屋。
(サイ時間単位、画像は時間の法則財団のサイトから拝借)
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
「テレクトノン」の毎月16日は、立方体10 無意識 意志の平面。
黙示録第16章、KIN94 AD1995-96、第3の封印、第3の預言。
勝利は鎮める、白い電気の魔法使い。
[激しい怒りの7つの鉢]、第3の失われた世代、黄色い磁気の戦士。13の月の平和は、自己知識で怒りの鉢を満たす。
立方体10:愛。
ボロン・イクの第3の織物の糸、<怒りの鉢に正義が満ちる>を拾い上げる。
「私の無意識の<犬の愛の力>により、預言が正義の者たちの勝利を鎮めますように!聖なる戦士の回帰が、苦しんでいる地球に平和、真実、愛をもたらしますように!」
毎月16日には、パカル黄亀は天国への階段4を登り、戦士の緑亀は立方体10でボロン・イクの第3の織物の糸を拾う。預言の第3年に第3の失われた世代をあがなう。
立方体10の倫理の第10条は「働きは最上の喜び」。
ヘプタッド・パス11:白い風/ハイプリーステス⇒青い猿/マジシャン「スピリットが魔術を発展させる」。
ヘプタッドゲート2:青い手/アバター。
第一の時間レンズの音13:音の値1404。
脳梁の前端から後頭部、両脳左寄りに意識を向ける。
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■コラム: 赤の女王の石棺は失われた第一の世代のキンに開かれた
Fbの13の月の暦「水晶の円卓」グループへの小原大典さんの投稿に次の情報があった。
水晶の円卓のみなさま電気の月15日、KIN194(12・魔法使い)。水晶の円卓の日。「テレクトノン」の「失われた7つの世代(KIN194~200)」が第11週目に完全シンクロ❗️パレンケ王朝11代目の王パカルの妃とされる「赤の女王」の石棺が開封された日もKIN194❗️
13の月の暦ユーザーの態度としては、情報を鵜呑みにするのではなく、裏をとり、気になるところを深堀して遊んでみること。
ということで、メキシコはパレンケ遺跡の13号神殿で「赤の女王(レイナロハ)」の墓が発見された日付をできるだけ一次資料に近いところで探して・・・、AIに調べてもらった。
結果をまとめると
1994年4月11日: 考古学者ファニー・ロペス・ヒメネス(Fanny López Jiménez)が13号神殿で副構造、扉、通路を発見し、3つの部屋の存在を確認 Reina Roja (Palenque) - Wikipedia, la enciclopedia libre1994年4月18日: 墓が発見される Reina Roja (Palenque) - Wikipedia, la enciclopedia libre
1994年5月16日: 一枚岩の石棺が発見される Reina Roja (Palenque) - Wikipedia, la enciclopedia libre1994年5月31日: ファニー、アルノルド・ゴンサレス・クルス(Arnoldo González Cruz)および考古学チームが埋葬室への入室に成功 Reina Roja (Palenque) - Wikipedia, la enciclopedia libre1994年6月1日: 1300年以上封印されていた石棺の蓋が開けられる。この作業は午前5時に行われました Hvslen, Wikipedia
スペイン語版ウィキペディアに基づく情報が中心だが、発掘責任者アルノルド・ゴンサレス・クルスによる2011年の著書『La reina roja: Una tumba real de Palenque』(Turner Publicaciones/INAH出版)に詳述されているとのこと。
上記の日付に13の月の暦を対応させると
神殿の構造確認(1994.4.11): 黄色い磁気の種の年 惑星の月8日 Kin143 13・夜
墳室の発見(1994.4.18): 黄色い磁気の種の年 惑星の月15日 Kin150 7・犬
石棺の発見(1994.5.16): 黄色い磁気の種の年 スペクトルの月15日 Kin178 9・鏡
墳室への入室(1994.5.31): 黄色い磁気の種の年 水晶の月2日 Kin193 11・空歩く者
石棺の蓋を開く(1994.6.1): 黄色い磁気の種の年 水晶の月3日 Kin194 12・魔法使い
INAHによる公式発見日(1994.7.1): 黄色い磁気の種の年 宇宙の月5日 Kin224 3・種
ということで、 「赤の女王」の石棺が開封された日もKIN194❗️という情報の裏がとれたと思う。
パカル王の妃とされる赤の女王の石棺が、王亡き後の失われた七つの世代の始まりのキン194に開かれたという情報には、ヴァルム・ヴォタンからレッドクィーンへの銀河マヤ情報の承継がイメージされる。
また、赤の女王の墓が発見されたのが「テレクトノン」の預言の第1年である黄色い磁気の種の年であり、この年に意識化し、あがなうのが失われた第一の世代のキン194だということ、そしてそのキンに赤の女王の石棺が開かれたということで、銀河マヤのシンクロここにありという感じだ。
その失われた七つの世代に対応するキン194~200が今週の7日間にぴたりと来ている。
3の月の第3週(3×3=9・ボロン・ティク)、年の第11週(Kin11はホゼ博士の署名)も意識する。




