2025年03月07日
銀河系から太陽系へ
■今日のこよみ
太陽のジャガーの月ダリ1日、4ケー、青い太陽の夜(Kin243)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.6.19、2クムフ、4カワク)
「テレクトノン」の毎月1日は、 遂行 霊の塔の基礎 バベルの塔に覆われている。
黙示録第1章。144,000KIN。預言の手。
バクトゥン1:BC3113~ [星の種の植え付け]。
パカル・ヴォタンは地球に入り、アルファとオメガのキリストの黙示録、そして聖なるバクトゥンの数え方の144,000キンを見る。
マーリンと魔法使いたちのストーンヘンジでの友好。
あなたの預言の力を要求する。力の塔。7の力:遂行。
太陽の月の赤い第1週、年の第33週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス33は、赤い蛇/サーパント・イニシエイトと赤い地球/ナビゲーターをつなぐ「性が舵取りに電気を流す」。
ハアブ暦では 4ケー、12番目のウィナルの第5日。
ケー月(銀河の月25日~太陽の月16日)の太陽の知恵の詩文は 「習慣的な注意力を休め、白い光に到達し」。
今日の銀河の通路は 9・夜(Kin243)。
ヴィジョンの力の青い鷲のウェイブスペル19の太陽の音の青い夜、豊かさの意図の塔。
太陽の音の魔術の亀の日(月と日の音のシンクロ)。
243は、27×9(3の三乗×3の二乗)、81×3(9の二乗×3)、9のハート、ヴァルム・ヴォタン(=9・夜)のコード周波数、342をひっくり返した数、19×9、342-243=99(11×9)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(太陽の月1~3日)のサイ時間単位は、キン106の 2・世界の橋渡し。
生命力の力の赤い蛇のウェイブスペル9の死の挑戦のキン。時間トンネルの第2日のアルファ・ランの連続GAPのスタートキン。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■コラム: 銀河系から太陽系へ
9番目の太陽の月の始まり。
トーテム動物の ジャガーは意図を脈動させる、
太陽の月の問いは 「どうしたら私の目的に達するのか?」
9番目の太陽の音は、
「行為のリズムを拡張する」水平の流れから 「行為を変換する」垂直・上昇の流れへのターニング・ポイント、
そんな太陽の塔の魔術の亀の日。
昨日の銀河の音の魔術の亀の日からの月と日の音のシンクロの連続の2日目。
銀河の音から太陽の音への 音8から9へのステップアップと同時に
後半の音8からの銀河→太陽→惑星→スペクトル→水晶への降下を想う。
銀河から太陽への魔術の亀の日の連続には、
「銀河」の音と 「太陽」の紋章がイメージされるし、
銀河のカルマ的な流れと太陽の預言的な流れの 太陽系の呼吸も思い出す。
無欠性で、すべてが欠けるところなくある銀河系の一部として、
ヴェラトローパ24の意図を脈動させる太陽系とその10の惑星軌道。
月と日の音【9】の魔術の亀の日に、サイ時間単位の2・世界の橋渡し(Kin106)は赤い蛇のウェイブスペル【9】というこじつけもできる。
9番目の月のトーテム動物のジャガーに ジャガーの神官・魔法使いをイメージする。
「テレクトノン」の毎月1日には大魔法使いマーリンと魔法使いたちのストーンヘンジでの友好。
9のボロン・ティクは、運命と時間の9人の主たち。
銀河系の中のヴェラトローパ・セクターにある24番の太陽系への意識の降下に、無欠性の調和から意図の脈動への具現・具体化をイメージし、どんな意図が脈打っているのかに意識を向けてみたい。
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
追記:
太陽に関連して「キニチ・アハウ」を検索していて、ウィキペディアの記事がヒットした。
太陽に関連して「キニチ・アハウ」を検索していて、ウィキペディアの記事がヒットした。
夜・冥界の音9ボロン・ティクのトーテム動物のジャガーと それが「太陽の音」であるということの説明のように読んだ。キニチ・アハウ(Kinich Ahau)は、マヤ神話に伝わる太陽神。
日没になると、ジャガーに変身して地下世界を闊歩するとされる。 そのため、キニチ・アハウはジャガーの姿で現されることもあるという。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』キニチ・アハウから一部引用