2025年03月03日
ホロンに意識を向ける
■今日のこよみ
銀河のタカの月カリ25日、0ケー、青い倍音の嵐(Kin239)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.6.15、18カヤブ、13メン)
「テレクトノン」の毎月25日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう25番目のステップ。
[継続意識]。[・]
天上歩行2日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
すでに4の<宇宙の形>の力(+)を受け取っているボロン・イクは、第5の力を受け取り、神、聖なる創造の普遍原理に従順であることを学ぶ。
宇宙間に伝わる数字の力としての5-第5の力-は、すべてのものを動かす中心の原理である。
ここで彼女は、地上歩行、カード4にいるパカル・ヴォタンに継続意識の力としての第5の力を送る。
今日の銀河の通路は 5・嵐(Kin239)。
ヴィジョンの力の青い鷲のウェイブスペル19の倍音の音の青い嵐、自己発生の輝きの塔。
◎ 銀河の活性化の正門(GAPキン)。
239は、素数キー、932(4×233、フィボナッチ数列の13番目)をひっくり返した数、932-239=693=9×77、21×33、二十進法だと11.19(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
年の担い手 青い嵐の紋章が巡り、ハアブ暦では 12番目のウィナル ケー月に着座する。
ケー月(銀河の月25日~太陽の月16日)の太陽の知恵の詩文は 「習慣的な注意力を休め、白い光に到達し」。
今日(銀河の月23~25日)のサイ時間単位は、キン168の 12・星。
舵取りの力の赤い地球のウェイブスペル13の水晶の星の円卓会議のキン。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■コラム: ホロンに意識を向ける
今日の「テレクトノン」のピラミッドは
太陽の預言的な流れの冥王星軌道(回路1)の青い嵐の通路キンに対して、
銀河のカルマ的な流れの
冥王星軌道(回路1)の類似キンの黄色い太陽、
水星軌道(回路1)の反対キンの赤い月、
天王星軌道(回路3)の神秘キンの白い風、
地球軌道(回路3)のガイドキンの青い手
という感じで
銀河のカルマ的な流れの
アルファ(太陽)・オメガ(月)<回路1>と
地球軌道と天王星軌道をつなぐテレクトノンの通話管<回路3>
に整列していることが意識される。
ピラミッドで目盛る20の太陽の紋章は、太陽系の10の惑星軌道に対応し、
銀河側から太陽側への吸入が 銀河のカルマ的な流れの 黄色い太陽→赤い月、
太陽側から銀河側への排出が 太陽の預言的な流れの 白い犬→青い嵐に対応付けられている。
「テレクトノン」のピラミッドを目盛るマスとして説明したが、
「ドリームスペル」の 銀河-太陽 0-19コードも同じ対応の図だと分かる。
20の太陽の紋章は、全体性を20のパート・エリア・ゾーン・部族に対応付けるホロンの働きを持っている。
・(上に示した)惑星軌道のほか、
・(惑星)地球のホロン

・人のホロン
例えば、今日の通路キン(運命キン)の青い嵐の紋章は、
惑星軌道では、太陽の預言的な流れのオメガ・冥王星軌道
地球のホロンでは、南太平洋・ロス海あたりの南極
人のホロンでは、左足の第5指
に対応し、
自分の一部が 地球のエリアにも 太陽系の惑星にも可変的に響きあっていることと
20の紋章を巡ることで 人・地球・太陽系 の全体性につながってもいることが感じられる。
無欠性の銀河に含まれ・響きあう 太陽系・地球・生物をイメージしながら、その部分を辿って全体性として一つにまとめ上げるのがホロンの働きだと思う。
「シンクロノトロン」のホロマインド・パーシーバーとの対応になる「フナブ・ク21」の目盛り地図と、脳・身体のチャクラ・地球・銀河のパート・ゾーンとの響きあいのイメージの実践も別バージョンとしてのホロンのワークだと思う。
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
(今日の「テレクトノン」は上に)