2025年03月02日
数の手引き238を読み解いてみる
■今日のこよみ
銀河のタカの月ガンマ24日、19サク、白い自己存在の鏡(Kin238)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.6.14、17カヤブ、12イシュ)
「テレクトノン」の毎月24日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう24番目のステップ。
[超意識]。
天上歩行1日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
ここでボロン・イクは、4と20の長老に出会い、宇宙間に伝わる数字の力の<宇宙の形>(+)、すなわち24(6×4)を受け取る。
この24番目のステップから、ボロン・イクは、パカル・ヴォタンが彼の地上歩行、カード5、超意識の預言の力を完了するのを助けるために、<宇宙の形>という、宇宙間に伝わる数字の力を送る。
ハアブ暦では 19サク、11番目のウィナルの最終第20日。
サク月(銀河の月5日~銀河の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「疑問の雲を晴らし、みずからを高く持ち上げ」。
今日の銀河の通路は 4・鏡(Kin238)。
ヴィジョンの力の青い鷲のウェイブスペル19の自己存在の音の白い鏡、果てしなさの形の部屋。
238は、7の段の34番目、119×2、17×14、ナビゲーターの魔法、832(64×13、52×16、立方体の法則の16年間の週の数)832-238=594=11×54、縦V11横H4 第7時間次元の調整ユニット、下降せよとの縦の高次の指令(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(銀河の月23~25日)のサイ時間単位は、キン168の 12・星。
舵取りの力の赤い地球のウェイブスペル13の水晶の星の円卓会議のキン。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■コラム: 数の手引き238を読み解いてみる
上では日々のキン番号にちなんだ数の手引きを掲載している。
ちなみに「数の手引き」はキンの解説ではなく、純粋に数字の解説・辞典なのだと思っている。
なのでキン番号だけでなく、月、日付、週やウェイブスペルなどなど、数字で表現されるもの全般の説明を踏まえて その数字のキンを味わっているという感覚だ。
今日の238の情報は盛りだくさんで、ヴァルム・ヴォタン(ホゼ博士)の数字の捉え方や解釈の仕方が分かりやすいと思うので、読み解きながらパターンの一例を示してみたい。
238は、7の段の34番目、119×2、17×14、ナビゲーターの魔法、832(64×13、52×16、立方体の法則の16年間の週の数)832-238=594=11×54、縦V11横H4 第7時間次元の調整ユニット、下降せよとの縦の高次の指令(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)238 34th order of 7, 119 x 2, 17 x 14, wizardry of navigation, reverse of 832 (64 x 13, 52 x 16, number of weeks in 16 year cube of law) 832 –238 = 594 =11 x 54, V11 H4 coordinating unit seventh time dimension, vertical higher dimensional command of descending order時間の法則財団のサイトの441 Number Dictionaryから
238 =7×34
=119×2
=17×14
ナビゲーターの魔法は、17×14
⇒ナビゲーター・赤い地球(17)×ウィザード・白い魔法使い(14)という
それぞれの紋章コードの番号から性質を当てはめたもの。
238をひっくり返した数の832にも注目している。
832 =64×13
=52×16
時間の法則の20の銘板の実践期間である16年間×52週 =832週。
20の銘板では1年に4つのコドンを活性化し、16年間で64コドン全体を開いたが、
1つのコドンは年の四半分の13週間で卦を変化させながら活性化する内容だったので、
その週に対応するコドンとルーンを立方体化する実践を832週間にわたって行うものだった。
ひっくり返した数との差にも注目する。
832-238 =594
594= 11×54
縦V11横H4 第7時間次元の調整ユニット
これはベースマトリックスのV11、H4の座標にあるBMU(ベースマトリックス単位)238のこと。

(「シンクロノトロン」ベースマトリックス、画像は時間の法則財団のサイトから拝借し加工、次2つも)
この座標は、ホロマインド・パーシーバーの9つの時間次元の中では第7時間次元の中心にある調整ユニットに当たる。
下降せよとの縦の高次の指令
第7時間次元の「宇宙の指令 下降 "Cosmic Command" Decending」に基づいて、
中心の垂直軸(脳梁、脊柱)の上・北・後にあるマーカ極から中心に向かう下降という宇宙の指令を指していると思われる。
数の手引きは261以降も441までの 21の二乗の数、
そして441の倍数として9261 =21の三乗の数までの言及がある。
数の辞書として、数のボキャブラリーとして使い・馴染んでいくことで、
銀河の音や太陽の紋章、キン番号などのキーワードにもつながる数の性質とその扱い方の理解が深まっていくと感じる。
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21