2025年01月30日
(私見)2つの暦の必要性
■今日のこよみ
共振のサルの月シリオ21日、8ヤシュ、青い水晶の手(Kin207)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.5.3、6パシュ、7アクバル)
「テレクトノン」の毎月21日は、立方体15 テレパシー的な意識 聖なる源泉(テレク)トン(オン)。
黙示録第21章。
[新しい天、新しい地]、2000-2011。
地上における天の王国、精神圏の確立。人類は四次元的な自己理解を完全に獲得し、自然に回帰し、起源の楽園、惑星的な宇宙意識、銀河の記憶を回復する。
立方体15:ヴィジョン。
ボロン・イクの第8の織物の糸、<起源の144,000人の勝利が新しい天、新しい地の尺度となる>を拾い上げる。「私のテレパシー的な意識の<鷲のヴィジョンの力>により、13の月の平和の道が、約束された第2の創造として、地上における天の王国を回復しますように!平和が広がりますように!」
毎月21日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、2000~2011年までの地上における天の王国を歩く。戦士の緑亀は立方体15でボロン・イクの第8の織物の糸を拾う。
立方体15の倫理の第15条は「信ずれば成り、憂えれば崩れる」。
共振の月の青い第3週、年の第27週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
ハアブ暦では 8ヤシュ、10番目のウィナルの第9日。
ヤシュ月(共振の月13日~銀河の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ」。
今日の銀河の通路は 12・手(Kin207)。
知性の力の黄色い戦士のウェイブスペル16の水晶の音の青い手、遂行の協力の部屋。
銀河の同期前の神秘の第6の月(銘板16の音12)のキン。
マヤの大周期の閉じ目 2012年冬至(G12/21)のキン。
水晶の手の円卓会議の日。
207は、9×23、太陽の黒点の運命サイクル、キン207の周波数、青い水晶の手、21/12/2012周期の閉じ目、二十進法だと10.7(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(共振の月21日)のサイ時間単位は、キン137の 7・地球。
神秘中央の柱(調波行程7)の 7・地球の主、アー・ヴク・ティ・カブ。
神秘中央の柱(調波行程7)の 7・地球の主、アー・ヴク・ティ・カブ。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、大寒 末候 鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく)
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■コラム: (私見)2つの暦の必要性
今日は7番目の共振の月の21(=7×3)日。
立方体15の青い鷲のヴィジョンで 自分&地球をとりまく虹の橋をイメージする。
キン207の青い水晶の手は、水晶の手の円卓&神秘の第6の月のキン&マヤの大周期の閉じ目のキン。
(付随する情報もてんこ盛りにしてしまったが、)このように13の月28日周期の暦と 260キン周期のツォルキンの両方に意識を向けるのが「13の月の暦」の使い方だと思っている。
どうして両方に意識を向けることが必要なのか私見を書いてみたい。
大前提としては「13の月の暦」は、自然・地球・宇宙との調和を目指す意識変革のためのカレンダーだということ。
地球の一年のリズムと月の満ち欠けのリズム、そして地球が自転する一日のリズムがカレンダーの基本。
広く使われているグレゴリオ暦(西暦)は、年のリズムの正確性と7日間の週のリズムの維持では優れているものの、不揃いな月のリズムが人為的に置かれていて、機械時計の12時間(×2)×60分という時間の細分もあって、「タイム・イズ・マネー」の時間管理意識を支えるものになっている。
効率性や生産性を高めることに役立つのだが、行き過ぎれば地球環境の破壊も引き起こすし、何よりヒトのメンタリティーをゆがめてしまう問題点をはらむものだと思う。
そうした問題点に意識を向けるには、そもそもヒト以外はカレンダーや時計を使っていないということと、12:60という分割に適した人為的な比率で時間管理をするという人間の意識に基づく社会の問題だということに気づくことが必要だろう。
しかし、そうした社会そのものにどっぷり浸かったままでは、それが当たり前、あるいは仕方のないことと受け止めがち。
だからこそ、自然のリズムを志向する別の物差しとしてのカレンダーが必要になる。
それが地球のリズムとともに生きていることを意識させる 13の月28日周期プラスワンの13の月の暦。
西暦のカレンダーで社会が動いているからこそ、必要ないように感じられるもう一つの物差しとしてのカレンダーを知り・使う意味があるのだと思う。
そしてもう一つの260キン周期のツォルキン。
13の音と20の紋章が組み合わさったマヤの神聖暦のリズムは、目に見える地球のリズムを超えた太陽と銀河のリズム。
4つの色・氏族、5つの地球家族・時間セル・オラクル、ウェイブスペル(13)・城(52)・季節(65)といった様々なリズムや 人・地球・惑星軌道などと響きあうホロンなど。
常識的な理解では説明できない上位のリズム・太陽&銀河のリズムがあり、その中に地上の私たちのリズムがあることを教えてくれる。
13の月の4つの色の7日間と時間をはずした1日の一年と
13の音と4つのウェイブスペルの5つの城のツォルキンの銀河スピン、
同じ仕組みの13:20の計時周波数のバリエーション・レベルの違いなのだと思う。
そんな13の月の一年とツォルキンを結びつけるサイ時間単位の 7.21は キン137の7・地球の主 アー・ヴク・ティ・カブ、
そしてマヤの大周期の閉じ目&神秘の第6の月(銀河の同期前年の水晶の円卓の月)のキン207 青い水晶の手の円卓会議の組み合わせに
2つの暦を数えていればこその 猿の創世記までのまとめ上げと月の創世記を始める銀河の同期への魔術飛行のタイミングに意識合わせをする。
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
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