2025年01月29日

マヤの大周期から銀河の同期に向かう春節


■今日のこよみ

共振のサルの月リミ20日、7ヤシュ、白いスペクトルの世界の橋渡し(Kin206)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.5.2、5パシュ、6イク)


「テレクトノン」の毎月20日は、立方体14 継続意識 聖なる源泉(テル)エク(トノン)、心のヘプタゴノンが完成する。
黙示録第20章、KIN254 AD1999-2000、第7の封印、第7の預言。
勝利は放出する、白い共振の魔法使い。
[千年紀]、第7の失われた世代、黄色い倍音の太陽。13の月の平和の道は、生物圏から精神圏への移行、天の栄光をもたらす。
立方体14:永遠。
ボロン・イクの第7の織物の糸、<千年紀の倍音の太陽が、生物圏から精神圏への移行という天の栄光をもたらす>を拾い上げる。「私の継続意識の<魔法使いの永遠の力>により、勝利が13の月の預言を、地上における天の王国として放出しますように!普遍的な平和が広がりますように!」

毎月20日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、預言の第7年に第7の失われた世代をあがなう。心のヘプタゴノンの完成。戦士の緑亀は立方体14でボロン・イクの第7の織物の糸を拾う。
立方体14の倫理の第14条は「希望は心の太陽である」。


ハアブ暦では 7ヤシュ、10番目のウィナルの第8日。
ヤシュ月(共振の月13日~銀河の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ」。


今日の銀河の通路は 11・世界の橋渡し(Kin206)。
知性の力の黄色い戦士のウェイブスペル16のスペクトルの音の白い世界の橋渡し、死の解放の部屋。
銀河の同期前の神秘の第5の月(銘板16の音11)のキン。

206は、103×2、二十進法だと10.6、11世界の橋渡しの206周波数、10.6は106周波数(2世界の橋渡し)の類似数、キン206(火星のサイクル)の溶解(終わり)を表す=21/12/2012周期の閉じ目の前夜、地上的歴史のサイクルの溶解(終わり)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)


今日(共振の月20日)のサイ時間単位は、キン136の 6・戦士。


今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)


今日は新月。睦月朔日。春節。
暦要項によれば、朔は21時36分。


■コラム: マヤの大周期から銀河の同期に向かう春節

7の月の20日。
「テレクトノン」では預言の7年で千年紀が満ち、心のヘプタゴノンが完成し、生物圏から精神圏への移行という天の栄光をもたらす。
7と20に 13もイメージする。
旧暦では春節の謹賀新年!

今日のキン206 白いスペクトルの世界の橋渡しは、周期の閉じ目の前夜だと 数の手引きに教えてもらう。
マヤの大周期の閉じ目である2012年の冬至(G2012.12.21、青い共振の嵐の年の律動の月9日 キン207 青い水晶の手)の前日が キン206 だということだ。

「時間の法則の20の銘板」の ひと月1キンのクロノグラフの数え方では、2012年の冬至が含まれる 青い共振の嵐の年は 銘板16 =ウェイブスペル16の13キンが各月に対応するので、冬至のある律動の月が キン201 赤い律動の月の時間をはずした月、その後の銀河の同期直前の7か月(共振の月から宇宙の月まで)がキン202~208の7つの神秘の月になる。

「7つの神秘の月」というものを覚えていますか? <7:7::7:7>の4週目は、13バクトゥンの最後の7ヶ月であるだけでなく、時間船を打ち上げるための「7つの神秘の月」というプラスワンの要素も入っています。つまり、13バクトゥンの最後の7ヶ月の、これは16年目の倍音の月に完成されます。それから、「時間をはずした月」というものがきます。これは律動の月で、キン201に当たります。この時に2012年の冬至の日が起こります。その律動の月以降、2013年の7月の銀河の同期までに、もう7ヶ月が残っています。それが神秘の月と呼ばれているものです。これらの月にキン番号を対応させると、キン202からキン208ということになります。




つまり、
「時間の法則の20の銘板」の実践期間である 2013年の銀河の同期前の16年間は、ひと月1キンとすればキン1~208までの16ウェイブスペルになり、16年目の音6(キン201 赤い律動の竜)の月に大周期の閉じ目があり、その直前の7か月が 失われた七つの世代(キン194 白い水晶の魔法使い ~ キン200 黄色い倍音の太陽)で、直後&銀河の同期直前までの7か月が 7つの神秘の月(キン202 白い共振の風 ~ キン208 黄色い宇宙の戦士)である一方、
いち日1キンの進行では、2012年冬至(G2012.12.21、青い共振の嵐の年の律動の月9日)の通路キンは、キン207 青い水晶の手 で、 それはひと月1キンの数え方での (青い共振の嵐の年の)水晶の月にも対応するということ。
7moon
(「7:7::7:7」インストラクション・シート1の一部、画像は13の月の暦 パン・ジャパン・ライブラリー7:7::7:7日本語版キット情報ページから拝借)

そうした 失われた七つの世代から7つの神秘の月のキン194~208が 今月の立方体が完成する22日に重なり、
23日の銀河の同期の舵取りの塔での恋人たちの再会に キン209への緑の中央の城の月の創世記への魔術飛行を成し遂げるというマジカルな設定が用意されていることに意識を共振させる。
マヤの大周期の約5千2百年が 現代文明の 物質主義の豊かさや偽りのスピリチュアリティのバベルの塔に覆われた「時間の盗み」であったことにも意識を向けながら、銀河意識への同期・惑星意識への意識シフトである 第5の力(城)への魔術飛行に乗ることを想う。

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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21

IMG_0907
(今日の「テレクトノン」)

IMG_0908L
(今日の「フナブ・ク21」)

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waiar56 at 09:28コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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ニックネームは、イニシャルのY.R.から。
赤い倍音の月の年銀河のタカの月アルファ12日生まれの黄色い自己存在の戦士
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