2025年01月23日
7がシンクロする日に
■今日のこよみ
共振のサルの月シリオ14日、1ヤシュ、黄色い倍音の太陽(Kin200)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.4.16、19モアン、13キブ)
「テレクトノン」の毎月14日は、立方体8 無意識 霊の平面。
黙示録第14章、KIN144 AD1993-94、第1の封印、第1の預言。
勝利は目指す、黄色い磁気の種。
[144,000人の歌]が、第1の失われた世代、白い水晶の魔法使いをあがなう。
立方体8:芸術。
ボロン・イクの第1の織物の糸、<144,000人の歌を通した水晶の魔法使いのよみがえり>を拾い上げる。
「私の無意識の保存された<星の芸術の力>により、預言が正義の者たちの勝利を目指しますように!無知の獣がほふられますように!自由意志、平和、芸術と調和が広がりますように!」
毎月14日には、パカル黄亀は天国への階段2を登り、戦士の緑亀は立方体8でボロン・イクの第1の織物の糸を拾う。預言の第1年に第1の失われた世代をあがなう。
立方体8の倫理の第8条は「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」。
共振の月の白い第2週、年の第26週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。

ハアブ暦では 1ヤシュ、10番目のウィナルの第2日。
ヤシュ月(共振の月13日~銀河の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ」。
今日の銀河の通路は 5・太陽(Kin200)。
知性の力の黄色い戦士のウェイブスペル16の倍音の音の黄色い太陽、普遍的な火の輝きの塔。
失われた第七の世代のキン。
200は、20×10、5×40、8×25、100×2、第25オクターブ、二十進法だと10.0、倍音の太陽、失われた第七の世代の書、CHC第7巻立方体の書(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
コード0/20の黄色い太陽の紋章が巡り、ツォルキン表の第10列 =調波行程10が満ちる。
第10調波行程<KIN181-200>:マヤのバクトゥン9、AD435~AD830
今日(共振の月14日)のサイ時間単位は、キン130の 13・犬。
竜の創世記を完了する1/2ツォルキン。
竜の創世記を完了する1/2ツォルキン。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■コラム: 7がシンクロする日に
7の月の14(=7×2)日。
7の月の第2週の第7日。
13の月の一年の半分の7が満ちる。
13の月の一年の半分の7が満ちる。
「テレクノトン」の毎月14日は、 預言の7年を始める 預言の第1年の 黄色い磁気の種の(1993-1994)年に対応する。
「テレクトノン」の預言の7年は、倫理プロジェクトの4年間の実験の結果としての 2000年の時間をはずした日の極をとりまく虹の橋で完了する7年間で、時間をはずした日を含む各年としては1994~2000年の7年間になる。
1(99)4 ~ 2(00)0年 ⇒キン1(9)4 ~ 2(0)0という対応の見立てもあり、
今週の7日間にぴったりと対応してきた キン194~200の失われた七つの世代に衰退・都市が放棄されるようになったマヤ文明の宇宙・自然と調和する時間感覚を思い出し・あがない・取り戻す期間が預言の7年なのだと思う。
ということで預言の第1年(キン1(4)4)に対応する今日14日には、失われた第一の世代のキン1(9)4 白い水晶の魔法使いをあがなう。
加えて今日の通路キンは 失われた第七の世代のキン200 黄色い倍音の太陽がシンクロし、預言の7年の始まりに 失われた七世代のスタートとゴールが重なって、心のヘプタゴノンのスタートとゴールのイメージから 銀河の七方向目である中心にある銀河の源の自分自身を意識する、 そんな年の前半最終日だ。
またサイ時間単位のキン130は、竜の創世記を完了させる1/2ツォルキン。13の月の中央の折り返しが ツォルキンでは猿の創世記への魔術飛行であることを教えてくれている。
またサイ時間単位のキン130は、竜の創世記を完了させる1/2ツォルキン。13の月の中央の折り返しが ツォルキンでは猿の創世記への魔術飛行であることを教えてくれている。
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
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