2025年01月22日
年の真ん中の4キン
■今日のこよみ
共振のサルの月リミ13日、0ヤシュ、青い自己存在の嵐(Kin199)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.4.15、18モアン、12メン)
「テレクトノン」の毎月13日は、立方体7 無意識 霊の平面。
黙示録第13章、1,872,000KIN。
バクトゥン13:AD1618~[バビロン惑星、物質の変容]。
パカル・ヴォタンは、7つの顔を持ったG7の獣が、2つの角を持ったもう1匹の獣の祝福を受け取る際に立ち会うため、地球から浮上する。
惑星規模での12:60の勝利が完了。バビロンの時間戦争が666を成就。
パカル・ヴォタンは、ボロン・イクに彼女の誓いを実現してくれるように頼む。
立方体7:遂行。
保存された預言の戦士の<手の遂行の力>を使ってバクトゥン13を再生し、あがなう。「預言の手の戦士の自己発生的な力により、聖なる真実が広がりますように!私の無意識のテレパシー的な力により、私が生物圏のためにバビロン惑星を取り戻せますように!」
毎月13日には、パカル黄亀が地球軌道を離れ、天国への階段1を登る。戦士の緑亀は立方体7に。
立方体7の倫理の第7条は「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」。
年の担い手 青い嵐の紋章が巡り、ハアブ暦では 10番目のウィナル ヤシュ月に着座する。
ヤシュ月(共振の月13日~銀河の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ」。
今日の銀河の通路は 4・嵐(Kin199)。
知性の力の黄色い戦士のウェイブスペル16の自己存在の音の青い嵐、自己発生の形の部屋。
失われた第六の世代のキン&預言の第4年(1996-97)のキン。
199は、素数キー、991をひっくり返した数、991-199=792(11×72)、二十進法だと9.19、自己存在の嵐のコード、失われた第六の世代の書、CHC第6巻超越の書(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(共振の月13日)のサイ時間単位は、キン129の 12・月。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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■コラム: 年の真ん中の4キン
7の月の13日の音4の青い嵐のキン。
4:7::7:13 7の中心は4::13の中心は4 ということで
年の真ん中の月の折り返しのタイミングにいることを意識する。
「テレクトノン」では今日から4日間(毎月13~16日)が天国への階段。
同様に、共振の月の13~16日のサイ時間単位 キン129 赤い水晶の月から キン132 黄色い月の人までの4キンは、ツォルキンの中心の調波33に対応している。
サイ時間単位のキンの進行は必ずしも連続的ではないので、連続する赤白青黄の4色単位の調波に対応するケースばかりではないが、立方体の旅の7~22日に対応するキンが連続進行するのは1-7-13の月という 始まりと終わりと真ん中の月という折り返し・反転・対称関係にあることに気づく。
サイ時間単位も、ツォルキンも、二相コドンも、神秘の四つ組に見られるような 折り返し・反転・対称構造であることを意識する
7の月のサイ時間単位の調波単位で連続する 中心の調波33の虚空コドンを挟む 調波32はコドン13 組織された人々(天火同人)、調波34はコドン7 人々の力(地水師)で、コドン13と7の卦が反転した関係になっていることが分かるだろうか?
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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
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