2025年01月19日
数の手引き196を読み解いてみる
■今日のこよみ
共振のサルの月ガンマ10日、17チェン、黄色い磁気の戦士(Kin196)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.4.12、15モアン、9エブ)
「テレクトノン」の毎月10日は、立方体4 超意識 心の平面。
黙示録第10章、1,440,000KIN。
バクトゥン10:AD435~[マヤ]。
地球上でのマヤの時間科学の偉大な時代。
聖なる預言者マホメットは、『コーラン』を受け取って旅立ち、パカル・ヴォタンはパレンケに現われ、692年に『7つの世代の書』、「御使いが持つ小さな巻物」と同じ、テレクトノンの預言を残す。
バチカンがバビロンの遺産を受け取る。
チベットのパドマサンバヴァ。
立方体4:開花。
戦士の<種の開花の力>を使ってバクトゥン10を再生し、あがなう。
「私の超意識の、戦士の種の開花の力により、マヤの啓示に満ちた太陽の力が、すべての人々のための預言の成就となって開花しますように!」
立方体4の倫理の第4条は「人は鏡、万象はわが師」。
ハアブ暦では 17チェン、9番目のウィナルの第18日。
チェン月(律動の月21日~共振の月12日)の太陽の知恵の詩文は 「内なる知恵の泉へと入り込み」。
今日の銀河の通路は 1・戦士(Kin196)。
知性の力の黄色い戦士のウェイブスペル16の磁気の音の黄色い戦士、知性の目的の門。
失われた第三の世代のキン。
196は、28×7、7の段の28番目、28:7のハーモニックマトリックスを作り出す周波数をあらわす、14の二乗、7の二乗×4、260-196=64 64DNAコード+28:7マトリックス=13:20周波数、失われた第三の世代の書の磁気の戦士のコード9.16、CHC第3巻神秘の書(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(共振の月10日)のサイ時間単位は、キン126の 9・世界の橋渡し。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
■コラム: 数の手引き196を読み解いてみる
上では日々のキン番号にちなんだ数の手引きを掲載している。
ちなみに「数の手引き」はキンの解説ではなく、純粋に数字の解説・辞典なのだと思っている。
なのでキン番号だけでなく、月、日付、週やウェイブスペルなどなど、数字で表現されるもの全般の説明を踏まえて その数字のキンを味わっているという感覚だ。
今日の196の説明がすんなりと理解できなかったので、読み解いてみたい。
196は、28×7、7の段の28番目、28:7のハーモニックマトリックスを作り出す周波数をあらわす、14の二乗、7の二乗×4、260-196=64 64DNAコード+28:7マトリックス=13:20周波数、失われた第三の世代の書の磁気の戦士のコード9.16、CHC第3巻神秘の書(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)196 28 x 7, 28th order of 7, establishes 28:7 harmonic matrix creation frequency, 14², 7² x 4, 260 –196 = 64 DNA code + 28:7 matrix = 13:20 frequency, 9.16 code of the Magnetic Warrior Code of the Book of the Third Lost Generation, Book of the Mystery
196 =28×7
7の段の28番目 7×28 =196
28:7のハーモニックマトリックスを作り出す周波数をあらわす
ハーモニック(調波)の4(色)と創造の7→ 28:7 =4:1
14の二乗 =14×14 =196
7の二乗×4 =7×7×4 =196
260-196=64
ツォルキンの260キンとの差がDNAの数64になる
64DNAコード+28:7マトリックス=13:20周波数
64+196 =260 =13×20
失われた第三の世代の書の磁気の戦士のコード9.16
キン196はバクトゥン9(調波行程10)の黄色い戦士(16)で、
失われた七世代の書の第三の世代の書のキン
CHC第3巻神秘の書
コズミック・ヒストリー・クロニクルの各巻は、失われた七つの世代の書の各世代の名前がつけられている。
第3巻のタイトルは 神秘の書
今日10日は「テレクトノン」ではマヤの時代をパカル・ヴォタンの黄色い亀が歩く。
キン196も調波行程10のマヤのバクトゥンの失われた第三の世代のキン。
マヤ文明の隆盛と衰退、後のスペインによるアステカ征服(1521)を想い、16日(ウェイブスペル16の音7の魔術の亀の日)の預言の第3年にはあがなわれることをイメージする。
==
■今日のテレクトノン&フナブ・ク21
==
13の月の暦やドリームスペルなどの情報は、時間の法則財団が管理する著作物です
Copyright © Foundation for the Law of Time
このブログは、わいあ~が個人的に管理しているものです
「私見」のほか「思う・想う・イメージする」などと記述したものはおよそ個人的見解・感想です
LINEオープンチャット「わいあ~らしさ。。。で遊ぶ「13の月の暦」」での交流もお待ちしています