2024年11月28日

テレクトノンの啓示の預言の第1年


■今日のこよみ

倍音のクジャクの月シリオ14日、5ヤシュキン、黄色い磁気の(Kin144)
(マヤ暦⇒ 0.0.12.2.0、3マク、9アハウ)


「テレクトノン」の毎月14日は、立方体8 無意識 霊の平面。
黙示録第14章、KIN144 AD1993-94、第1の封印、第1の預言。
勝利は目指す、黄色い磁気の種。
[144,000人の歌]が、第1の失われた世代、白い水晶の魔法使いをあがなう。
立方体8:芸術。
ボロン・イクの第1の織物の糸、<144,000人の歌を通した水晶の魔法使いのよみがえり>を拾い上げる。
「私の無意識の保存された<星の芸術の力>により、預言が正義の者たちの勝利を目指しますように!無知の獣がほふられますように!自由意志、平和、芸術と調和が広がりますように!」

毎月14日には、パカル黄亀は天国への階段2を登り、戦士の緑亀は立方体8でボロン・イクの第1の織物の糸を拾う。預言の第1年に第1の失われた世代をあがなう。
立方体8の倫理の第8条は「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」。

倍音の月の白い第2週、年の第18週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
rainbowbridgemeditation-simple
(画像は時間の法則財団のサイトから拝借)



ハアブ暦では 5ヤシュキン、7番目のウィナルの第6日。
ヤシュキン月(倍音の月9日~倍音の月28日)の太陽の知恵の詩文は 「隠された太陽の小さな光輝は」。


今日の銀河の通路は 1・種(Kin144)。
開花の力の黄色い種のウェイブスペル12の磁気の音の黄色い種、開花の目的の門。
テレクトノンの啓示のキン。

144は、12の二乗、9×16、18×8、第18オクターブ、神秘的な並び方、441をひっくり返した数、バクトゥンカウントの基本になる数、選ばれたものの数、組み換えの三つ組の数字144+414+441、414-144=270、441-144=297(27×11)、144+414+441=999、フィボナッチ数列の第12番目、縦V11横H20上昇する統一調和への第2の門、第2の時間レンズコード音2、6、11、第3のヘプタッドゲート(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)


今日(倍音の月14日)のサイ時間単位は、キン84の 6・種。


今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)


■コラム: テレクトノンの啓示の預言の第1年

倍音の月14日の1・種のキン144。
テレクトノンで預言の第1年に対応する毎月14日とテレクトノンの啓示のキン144のシンクロ。

telektonon_day14card
(テレクトノンの14日のカード表裏、画像はテレクトノン海賊版から拝借。表にも第1の封印が入るはず)

カード裏にも KIN144とあり、
AD1993-94が 第1の封印・第1の預言の年であることが示されている。
「テレクトノン」の完成時点では 心のヘプタゴノンの第一の封印の名前は明らかではなかったが、
”テレクトノンの啓示”のタイトルも冠された「7:7::7:7」では「黄色いダリ」とされている。
7plasma
(「7:7::7:7」インストラクションシート2の一部、画像は13の月の暦 パン・ジャパン・ライブラリー7:7::7:7日本語版キット情報ページから拝借)

テレクトノン、パカル・ヴォタンの預言は、聖なる啓示であり、26000年の大周期が閉じられる2012年の前に受け取られ、伝えられた。この啓示が受け取られはじめたのは、1993年7月26日、キン144、<黄色い磁気の種>、預言の第1年だった。
(テレクトノン・インストラクション・マニュアルP.5 [6]テレクトノン:聖なる時間の啓示 から)

テレクトノン、預言のゲームは、銀河意識の深みから立ち昇ってくる広大で不可視の山の一角にすぎない。この深い啓示と真実を世界にもたらすべく任命された器として、ロイディーンと私は、これまで私たちが思いもよらなかったほどつつましくなり、変容を遂げた。

普遍的なテレクトノンのごく一部に光を当てる過程で、私たちはこれまで思っていた自らの姿や、私たちがいったいどこからやってきたのかについての考えを改めさせられた。1989年の段階ですでに、私たちは完全に13:20の時間のコードに従って生きることで、崖っぷちから飛び立ったと思っていた。だが、1993年7月26日、キン144、<黄色い磁気の種>の日に、私は、それまで自分の現世的な存在と所有物をほとんど捨て去っていなかったことを思い知らされるような、唐突で打ち砕かれるような体験をはじめたのだった。パカル・ヴォタンが呼びかけにやってきた。そして彼の背後では、彼の天の恋人、ボロン・イクが手招きしていた。その瞬間から、私たちの生活は、預言と真実--テレクトノン--を提示するためだけの叙事詩的な規模の冒険旅行へと渦を巻いて入り込んでいった。
(テレクトノン・インストラクション・マニュアルP.54 謝辞 から)


キン番号の144は、1バクトゥンの144,000キンのフラクタルであり、ヨハネ黙示録の第7章に出てくる印をおされた者の十四万四千人&ハーモニック・コンバージェンスで呼びかけられた”目覚めた太陽の踊り手”の人数のフラクタルでもある。
また 144 =9×16は、ボロンティク・運命と時間の9人の主×法則の立方体16でもある。

キン144で始まる黄色い磁気の種の年(1993-94)は、新たな二千年紀を始める白い共振の魔法使いの年(1999-2000)まで7年で、パカル王後のマヤのバクトゥンの失われた7つの世代のキン194~200に響きあうので、これをあがなう預言の7年の始まり・預言の第1年に位置づけられているのだと思う。
TELEKTONON_ERA
(「テレクトノン」の日付と対応する時間、画像は時間の法則財団のサイトから拝借し加工)

その預言の7年間が対応する「テレクトノン」の毎月14日~20日の7日間の始まりの14日の通路キンがキン144とシンクロするのはどれくらいあるのだろう?

毎月14日が(黄色い種の紋章を含む)通路の地球家族になるのは、倍音の月と惑星の月だけ。
そこにキン144がくるのはカレンダーラウンドの52年に一度ずつなので、52年間に2回というシンクロになる。
具体的には 青い太陽の嵐の年の惑星の月14日 と青い律動の嵐の年の倍音の月14日ということが分かった。
直近の青い太陽の嵐の年の惑星の月14日は G1989.Apr.17で、次回はその52年後の2041年ということになる。


預言の7年を始める14日が週末の虹の橋の瞑想の日、つまり2000年の極をとりまく虹の橋の預言の7年・心のヘプタゴノンの完成にも通じていることを想う。
heptagonon_of_mind

(心のヘプタゴノン、画像はテレクトノン海賊版から拝借)


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■今日のテレクトノン&フナブ・ク21

IMG_0764
(今日の「テレクトノン」)

IMG_0765L
(今日の「フナブ・ク21」)

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waiar56 at 10:41コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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