2024年09月30日
サイ時間単位とマヤ暦のシンクロ
電気のシカの月カリ11日、6ソツ、赤い共振の蛇(Kin85)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.1、4ヤシュ、2イミシュ)
「テレクトノン」の毎月11日は、立方体5 継続意識 霊の平面。
黙示録第11章、1,584,000KIN。
バクトゥン11:AD830~[聖戦]。
パカル・ヴォタンは、「天の帳簿」を監督するために、地球の中心に戻る。
第3のバビロン、バチカンの勃興。
セ・アカトル・ケツァルコアトルが第1の千年紀を閉じる。
聖戦が真実の証人、キリスト、マホメットを追放。12:60の第1の追放。戦争による聖なる克服。
立方体5:性。
戦士の<蛇の性の力>を使ってバクトゥン11を再生し、あがなう。
「預言の力によって導かれる私の継続意識の、戦士の蛇の性の力により、戦争の攻撃的な力が性的な生命力で超越され、克服されますように!すべての人々のために、平和と愛が広がりますように!」
立方体5の倫理の第5条は「夫婦は一対の反射鏡」。
ハアブ暦では 6ソツ、4番目のウィナルの第7日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 7・蛇(Kin85)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の共振の音の赤い蛇、生命力の調律の部屋。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第5日。
85は、5×17、導き(ナビゲーション)の力の第5の力、6の二乗+7の二乗=85、13の月の暦の間隔の周波数、最後の3か月プラス時間をはずした日の数(280+85=365)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月11日)のサイ時間単位は、キン41の 2・竜。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
昨日から明日までの3日間は、(キチェ)マヤ暦のツォルキンとサイ時間単位のキンがシンクロしている。
昨日: マヤ暦では 1アハウ、 サイ時間単位は 1・太陽(Kin40)
今日: マヤ暦では 2イミシュ、サイ時間単位は 2・竜(Kin41)
明日: マヤ暦では 3イク、サイ時間単位は 3・風(Kin42)
マヤ暦の方は260キン(13のトレセーナと20のグリフの組み合わせ)が連続的に進行し、
サイ時間単位のキンは、13の月28日周期の暦の日付に対応付けられたサイ時間単位の表に基づいて(規則性はあるが)不連続に進行するので、今回は電気の月10日の1・太陽(Kin40)から電気の月12日の3・風(Kin42)の3日間だけのシンクロになっている。
シンクロしていると書きながら、あえて別の表記の仕方をしていたり、マヤ暦にキン番号をつけていなかったりするのは、13と20の周期の組み合わせという同じ仕組みのツォルキンではあるものの、別物だと思うから。
なので、別物がまたまシンクロしているという感覚で受け止めている。
関係ないかと問われれば、関係はあるという感覚は、例えば旧暦の(元禄15年)師走14日の赤穂浪士の吉良邸討ち入りを西暦の12月14日に、あるいは西暦の7月7日に七夕行事を行うのに似ていると書けば多少通じるだろうか?
太陽太陰暦である旧暦は新月の朔日に始まるので、14日は十四夜の満月に近い月だし、7日なら半月に近い月のはずだし、旧暦にはうるう月が入るので、西暦のように月日が太陽と地球の位置関係(例えば秋分は西暦9月22~24日あたり)と近似せず、ブレは大きい。
つまりは別の仕組みやカウントの暦が同じ月日になったり、同じキンであっても、それぞれでカウントされている意味合いは異なり、それぞれの暦によって読み解くのが本当なのだと感じる次第。
マヤ暦の特定のキンにも当然に意味合いがあるだろうが、それをキン42相当、普遍的な火の力の黄色い太陽のウェイブスペルの 奉仕の電気の音の スピリットの風の日だと読み解くのは「13の月の暦」のフレームに基づいた認識であり、本来のマヤ暦自体の読み解きとは異なることは意識したいと思う。
逆に、そのような仕組みの読み解きをしているフレームを「マヤ暦」と呼ぶのは、間違い!誤解?詐欺?と思ってしまう。
==