2024年07月05日
キン相当の遊び方
宇宙のカメの月セリ9日、4クムフ、白いスペクトルの鏡(Kin258)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.12.14、17ツェク、6イシュ)
「テレクトノン」の毎月9日は、立方体3 超意識 心の平面。
黙示録第9章、1,296,000KIN。
バクトゥン9:AD41~[赤と黒の主]。
パカル・ヴォタンは新世界のテオティワカンとティワナクで、13:20文明の勝利に立ち会い、コンティキ・ヴィラコチャの教えを確かめる。
バビロンはローマになり、第2のバビロンはローマ帝国でクライマックスを迎える。
中国の漢王朝の時代に対応。
立方体3:豊かさ。
戦士の<夜の豊かさの力>を使ってバクトゥン9を再生し、あがなう。
「私の超意識の、戦士の夜の豊かさの力により、私はみずからのテレパシー的な13:20の幻視の力を豊かに回復する。真実と平和が広がりますように!」
立方体3の倫理の第3条は「運命は自らまねき、境遇は自ら造る」。
今日の銀河の通路は 11・鏡(Kin258)。
気品の力の黄色い星のウェイブスペル20のスペクトルの音の白い鏡、果てしなさの解放の部屋。
258は、43×6、夜を見通す者の立方体周波数、二十進法だと12.18、終わりのなさの溶解のメディテーション(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(宇宙の月9日)のサイ時間単位は、キン246の 12・世界の橋渡し。
宇宙の月の立方体の旅の16日間のサイ時間単位は通路キン-12で続いていく。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
昨日の記事のサイ時間時間単位に今日のサイ時間単位のキン246を書いてしまったことに気づいて訂正した。
宇宙の月の立方体の旅の16日間のサイ時間単位は通路キン-12で続いていく。
先行する通路キンの方は、今日がキン258なので、3日後の宇宙の月12日には新しいスピンのキン1が巡るということで、「通路キン-12」には違和感が生じるかもしれないが、キン1+260-12=サイ時間単位のキン249と、12キン離れたそれぞれのキンの位置関係は、この期間変わることはない。
上では260を足したが、よく見かけるケースは260を引いていくもの。
例えば、暦ユーザーが何人か集まる場で、各メンバーのキン番号を合計し、それが260以下になるまで260を引いて出した数をその場のキン番号と見立てるもの。
「シンクロノトロン」でも キン相当 KIN EQUIVALENT が ベースマトリックス単位 BMUと並ぶように出てくる。
ベース・マトリックスの1~441までの値に落とし込むのがBMU。
BMUは、数値からマトリックスの座標を特定し、ホロマインド・パーシーバーの時間次元や精神スフィアなどに位置づける役割を果たしているように感じられる。
するとキン相当もキン番号からツォルキンの中の該当情報に関連付ける役割をイメージしてもいいのだろう。
例として、今日の「シンクロノトロン」のマスター調整TFI
MASTER COORDINATING TFITime Matrix TFI: 304Space Matrix TFI: 712Synchronic Matrix TFI: 606Master Coordinating (MC) TFI: 304 + 712 + 606 = 1622MASTER COORDINATING BMU: 299MASTER COORDINATING TFI KIN EQUIVALENT (KE): 62 White Planetary Wind
https://www.13lunas.net/synchronotronen.htm
1622から出てくるBMUは
1622-(441×3)= BMU299
同じくキン相当(KE)は
1622-(260×6)= KE62 白い惑星の風
このキンの関連情報を書き出してみると
竜の創世記(KIN1-130)
青い銀河スペクトル(KIN55-119)を確立する流れ<KIN55-74>
交差の白い北の城(KIN53-104)
調波行程4(KIN61-80)
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5(KIN53-65)の惑星の音
調波16(KIN61-64)の洗練
白い風の紋章は
時間セル1の白い洗練
黄色い色彩・火の氏族(黄色い太陽~黄色い種)の中核キン
人のホロン =右手中指
惑星のホロン =インド洋・西オーストラリアほか
惑星軌道 =銀河のカルマ的な天王星
キンの書は
キン62:白い惑星の風
私は伝えるために仕上げる
呼吸を生み出しながら
現われの惑星の音で
霊の入力を封印する
私はハートの力に導かれる
単なる番号から、これだけ豊かな情報として遊べるカレンダーに感心する。
単に260分の1というだけでなく、さまざまなサイクルに位置づけられていることが意識される。
単に260分の1というだけでなく、さまざまなサイクルに位置づけられていることが意識される。
難しいと思うようなら音と紋章のキーワードからの連想やさらにコンパクトに「スピリットの現われ」でインスピレーションしてもいいだろう。