2024年06月15日
シンクロノトロンを勉強する会の資料と作業
水晶のウサギの月17日、4カヤブ、白い自己存在の鏡(Kin238)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.11.14、17ソツ、12イシュ)
「テレクトノン」の毎月17日は、立方体11 意識 意志の平面。
黙示録第17章、KIN199 AD1996-97、第4の封印、第4の預言。
勝利は確立する、青い自己存在の嵐。
[バビロンの大淫婦への最後のさばき]、第4の失われた世代、赤い月の地球。13の月の平和は、新しい社会形態として天国の聖なるヴィジョンを回復する。
立方体11:魔術。
ボロン・イクの第4の織物の糸、<バビロンの大淫婦への最後のさばきが正義の13の月の力を確立する>を拾い上げる。
「私の意識の<猿の魔術の力>により、預言が地上の天国の正義の者たちの道として13の月の勝利を確立しますように!平和が広がりますように!」
毎月17日には、パカル黄亀は天王星軌道に達し、戦士の緑亀は立方体11でボロン・イクの第4の織物の糸を拾う。預言の第4年に第4の失われた世代をあがなう。
立方体11の倫理の第11条は「物はこれを生かす人に集まる」。
ハアブ暦では 4カヤブ、17番目のウィナルの5日目。
カヤブ月(水晶の月13日~宇宙の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「その歌とリズムは」。
今日の銀河の通路は 4・鏡(Kin238)。
ヴィジョンの力の青い鷲のウェイブスペル19の自己存在の音の白い鏡、果てしなさの形の部屋。
238は、7の段の34番目、119×2、17×14、ナビゲーターの魔法、832(64×13、52×16、立方体の法則の16年間の週の数)832-238=594=11×54、縦V11横H4 第7時間次元の調整ユニット、下降せよとの縦の高次の指令(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(水晶の月17日)のサイ時間単位は、キン236の 2・戦士。
今月の立方体1~13(7日~19日)は 通路キン-2のサイ時間単位が進行していく。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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今日はパレンケ遺跡の碑銘の神殿の地下の墳室が アルベルト・ルス・ルイリエールによって発見された 1952年6月15日から72年。
過去記事「パカル王の墓の発見のキン」を読み返す。
発見のキンとしては キン218の 10・鏡。
72年後のキンは
音が72÷13 =5×13+7、
10+7 =17 ⇒17-13 =音4
紋章は72÷4 =18×4+0、
4で割り切れるので 同じ紋章の 白い鏡
ということで、今日の 白い自己存在の鏡で、間違いないことが計算できる。
「テレクトノン」の情報を開くための一つのタイミングを想い、目下取り組んでいる「シンクロノトロン」の7日間セミナーを訳し勉強する作業も 日本での「シンクロノトロン」の理解を深める一助になればとイメージする。
「シンクロノトロン)上級7日間セミナーを勉強する会のメンバー募集」で「シンクロノトロン」を勉強したい方へご一緒しませんかとお誘いしたつもりだが、現在(ありがたいことに)1名からお申し込み(お問い合わせ?)をいただいている状況だ。
「シンクロノトロン」とか「上級セミナー」ということで初心者向けではないことをアピールしすぎたかもと思いながら、どんな作業や資料であるのかを確認してもらうのもいいかもと思いついた。
まず元の資料は 13lunas.netで公開されているセミナーの文字起こし(スペイン語)。
それをGoogleドキュメントにコピーして、ツールの ドキュメントの翻訳を使って日本語訳のコピーと英語訳のコピーを作り、(スペイン語はほぼ読めないので)英訳版を参考に日本語訳のコピーに手を入れるといった作業をしている。
当初の日本語訳コピーの冒頭はこんな感じ。
作業後の同じ個所はこんな感じ。
13の月の暦関連の用語にすることで、暦ユーザーには分かりやすくなっているはず。
セミナー1日目の冒頭部分で、興味本位の初心者向けではない感じのことに触れている個所の作業後はこんな感じ。
元々の説明が難解だということは否めないが、多少は分かりやすく・読みやすくなるのではないかと思っている。
ということでお分かりいただけるように、今のところは勉強会のメンバーになっても 特に作業依頼があるわけではない。
ある程度作業が進んできたら翻訳資料をシェアしていくので、一緒にお勉強していきましょうという感じだ。
思いつき企画のため、具体的なことは何も決めていないという状況は理解いただいたうえでご連絡いただければと思っている。
お申込みは わいあーるのサイトのお問い合わせフォームから
お名前(ニックネームとかでもOK)、メールアドレス、
件名を シンクロノトロンを勉強する会
メッセージ本文には 銀河の署名と
お申込みに当たっての疑問、質問、動機、やりたいことなどなど ご自由に