2024年06月06日
通路キンとサイ時間単位の近接
水晶のウサギの月8日、15パシュ、赤い銀河の月(Kin229)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.11.5、8ソツ、3チクチャン)
水晶の月の白い第2週、年の第46週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス46は、白い鏡/ヨギ・ヨギニと白い世界の橋渡し/ハイエロファントをつなぎ「瞑想が死の反映を送信する」。
「テレクトノン」の毎月8日は、立方体2 超意識 心の平面。
黙示録第8章、1,152,000KIN。
バクトゥン8:BC353~[聖別された者]。
パカル・ヴォタンは新世界での13:20文明の勃興に立ち会う。
旧世界では、バビロンの第2の波。
キリストの到来、ボロン・イクはパレンケ創設の霊感をもたらす。
仏陀の教えの普及。第7の封印とラッパを持った4人の御使い=28の力。
立方体2:霊。
戦士の<風の霊の力>を使ってバクトゥン8を再生し、あがなう。
「私の超意識の、戦士の風の霊の力により、私自身を<聖別された者>としてあがなう。平和の魔法使いが広がりますように!」
立方体2の倫理の第2条は「苦難は幸福の門」。
ハアブ暦では 15パシュ、16番目のウィナルの16日目。
パシュ月(スペクトルの月21日~水晶の月12日)の太陽の知恵の詩文は 「未来の音楽に触れ」。
今日の銀河の通路は 8・月(Kin229)。
スピリットの力の白い風のウェイブスペル18の銀河の音の赤い月、普遍的な水の無欠性の部屋。
229は、素数キー、922をひっくり返した数、922-229=693=21×33、231×3、フナブ・ク21コードの導きのマトリックス(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(水晶の月8日)のサイ時間単位は、キン227の 6・手。
今月の立方体1~13(7日~19日)は 通路キン-2のサイ時間単位が進行していく。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
今日は新月。皐月朔日。
暦要項によれば、朔は21時38分。
=
上のサイ時間単位のところで書いたように 今月の立方体1~13(7日~19日)は 通路キン-2のサイ時間単位が進行している。
水晶の月
7日: 通路キン228(7・星)、サイ時間単位キン226(5・世界の橋渡し)
8日: 通路キン229(8・月)、サイ時間単位キン227(6・手)
9日: 通路キン230(9・犬)、サイ時間単位キン228(7・星)
10日: 通路キン231(10・猿)、サイ時間単位キン229(8・月)
11日: 通路キン232(11・人)、サイ時間単位キン230(9・犬)
12日: 通路キン233(12・空歩く者)、サイ時間単位キン231(10・猿)
13日: 通路キン234(13・魔法使い)、サイ時間単位キン232(11・人)
14日: 通路キン235(1・鷲)、サイ時間単位キン233(12・空歩く者)
15日: 通路キン236(2・戦士)、サイ時間単位キン234(13・魔法使い)
16日: 通路キン237(3・地球)、サイ時間単位キン235(1・鷲)
17日: 通路キン238(4・鏡)、サイ時間単位キン236(2・戦士)
18日: 通路キン239(5・嵐)、サイ時間単位キン237(3・地球)
19日: 通路キン240(6・太陽)、サイ時間単位キン238(4・鏡)
通路キンというのは、260キン周期のツォルキンで当日の銀河の通路キンのこと。
今日の運命キンという言い方もできる。
サイ時間単位の方は、28日×13の月 =364日をツォルキンの260マスに落とし込んで対応付けたもので、「倫理プロジェクト」で地球を包むサイバンクプレートを活性化するために用いられた資料になる。
(参考過去記事)サイ時間単位をおさらいする
サイ時間単位のキンは どの年も一定なので、水晶の月7日~19日(立方体1~13)までは 毎年キン226~238が対応する。
一方で通路キンの方は52年周期なので、この日付の期間に サイ時間単位のキン+2のキンが巡るのは52年に一度の白い倍音の魔法使いの年だけ。
では、この期間に通路キンがサイ時間単位と一致することはあるのだろうか?
つまり水晶の月7日にキン226の5・世界の橋渡しが巡ることはあるだろうか?
答えはNoだ。
そう即答できるのは、上に書いたように今月7日の通路キンがキン228の7・星だから。
どういうことかというと、特定の日付にくる太陽の紋章は特定の地球家族に決まっていて、水晶の月7日に巡るのは 「信号の地球家族」の 青い夜・黄色い星・赤い空歩く者・白い鏡の4つの紋章だけだから。
それは年始の磁気の月1日には 赤い月・白い魔法使い・青い嵐・黄色い種の(年の担い手になる)「通路の地球家族」の4つの紋章だけが巡ることと同じだ。
毎年 水晶の月7日のサイ時間単位 キン226 5・世界の橋渡し に一番近い信号の地球家族のキンは キン228 7・星ということで、今回の2キン違いの進行が この期間としては最接近ということになる。
今月の立方体13まではサイ時間単位で一昨日のキンを振り返ると意識してみるのも面白そうだ。
他の期間を含む通路キンとサイ時間単位のシンクロについては過去記事で。