2023年03月13日

タイムシフトをおさらいする


太陽のジャガーの月7日、10ケー、青い宇宙の(Kin39)
(マヤ暦⇒ 0.0.10.6.14、7クムフ、7イシュ)

今日は太陽の月シリオ7日。

週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
meditation-rainbowbridge1

「テレクトノン」の毎月7日は、立方体1 超意識 心の平面。
黙示録第7章、1,008,000KIN。
バクトゥン7:BC747~[心の教え]。
パカル・ヴォタンは7つの封印の力を通して、失われた144,000の部族を、知性の立方体の中に向かわせる。
仏陀の啓示に立ち会う。
銀河のマヤの<13の氏族と7つの部族>がモンテ・アルバンに現われるように取り計らう。
立方体1:記憶。
「みずからの預言の自由意志の力により、私は144,000人の一人になることを選ぶ。
私の超意識の、戦士の<竜の記憶の力>により、私はバクトゥン7を再生し、あがなう。
そして、バビロン惑星の牢獄から地球を解放することを誓う。」

立方体1の倫理の第1条は「今日は最良の一日、今は無二の好機」。


今日の銀河の通路は、13・嵐(Kin39)。
遂行の力の青い手のウェイブスペル3の宇宙の音の青い嵐、自己発生の存在の門。
◎ 銀河の活性化の正門(GAPキン)。
普遍的な火の力への魔術飛行。

39は、3×13、宇宙時間の三重の法則、三回の生まれ(変わり)の印、第3時間次元、宇宙のシンクロのマトリックスを統括する周波数、二十進法だと1.19(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)


今日のサイ時間単位は、キン166の10・世界の橋渡し。


今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)



==
今日のキン39 青い宇宙の嵐は、G1992.7.26の 青い宇宙の嵐の年の初日を指定して呼びかけられたタイムシフトのタイミングということで、「タイムシフト」についておさらいしてみる。

まずは『ホゼ・アグエイアス伝記 2012年への進化』(ステファニー・サウス著、三五館刊)から情報を拾ってみると、

 一九九一年八月十六日、ハーモニック・コンバージェンスの四周年記念日に、クリス・ホワイトクラウドの助けを得て、ホゼとロイディーンは人々に、ドリームスペルや13:20の計時周波数への回帰に向かう、来るべきタイムシフトについての情報を伝えるために、マウイでミニ・サミット会議を開催しました。(P.213)

タイムシフト
 『アルクトゥルス・プローブ』が完成した後、ホゼは再び、彼の注意をすべてタイムシフト(訳注・一九九二年七月二十六日に、ホゼが起こした世界的なイベント。地球を人工的な時間から、自然時間の普遍的な秩序に導くタイムシフトの始まりに意識を向けるのが目的)に向けました。この時点で、銀河ビームの増大が起こるのではないかと予想していました。(P.230-231)
(略)
 今や、12:60/13:20の計時周波数の基準点を持っているので、タイムシフトが、12:60の時間の上に打ち立てられた人工的なシステムの最終的な崩壊を示すということを、彼は断定することができました。
(P.230-P.231)



1992年7月26日のタイムシフトは、3次元から4次元の時間への地球の動きを祝うものです。「石のまわりを歩く」は、この時間における次元のシフトを体験し、それを祝う機会をすべての人に与えるべく計画された儀式です。

(略)
■タイムシフトの催し:1992年7月13日〜27日
タイムシフトの催しは、15日間にわたって開かれます。それはひとつの完全な13キンの波動魔法期、ひとつ前の波動魔法期にある<宇宙の門>とそれに続く波動魔法期の<磁気の門>を包括します。これらの13日の期間は、新しい時間の申し分のないフラクタルになっており、12:60のパラダイム「時は金なり」から、13:20のパラダイム「時は芸術なり」に螺旋移動します。

タイムシフトの催しの目的は、芸術としての時間を祝い、芸術は金銭より良い交換の媒体であることを示すことにあります。タイムシフトの催しは、12:60の生活方法の一時停止を目的としています。タイムシフトの催しは、時間船地球2013の入り口を開き、虹の国家を生み出し、ドリームスペルの子供たちの改革運動を開始します。いつもとは違う仕事の2週間は、「新しい太陽紀」──人の諸問題に13:20の地球時間が回帰すること──の夜明けで最高潮に達します。

(略)
タイムシフト
<13・嵐>の年の最初のキン、磁気の月・1日。波動が頂点に達し、12:60回路が壊れます。すべてが時間船地球2013に乗船し、13:20にギアが入ります。

(略)
銀河の時間の枠組によれば、ハーモニック・コンバージェンスの次の弾き金となる出来事は、1992年7月26日のタイムシフトです。このタイムシフトは3次元から4次元の時間へ向かう移行点を示します。

(略)
ドリームスペルでの1992年7月26日のタイムシフトは、<13嵐・青い宇宙の嵐>という銀河の日付です。それは12:60の周波数が、最大限のエントロピー、終わることのない死あるいは完全な再生の可能性を獲得する瞬間を表わしています。13:20は、4次元の時間の周波数 13の月、20の波動魔法期。13の銀河の音程、20の太陽部族。13:20の時間船地球の4次元の周波数 です。

(略)
ドリームスペルの発見に関する目立った特徴は、1992年7月26日のタイムシフトです。これは、地球的に12:60から13:20の計時周波数に移行するポイントをしるし、新しい時間に入る5年間のはじまりを宣言する日付です。

(略)
1. タイムシフトとは何でしょうか。
1992年7月26日の日付は、タイムシフトと称されています。これは、1987年8月16〜17日のハーモニック・コンバージェンス(調波収束)に引き続く出来事です。ハーモニック・コンバージェンスは、長さにして26000年の惑星進化周期の、最後の26年の幕開けを告げました。タイムシフトは、3次元の時間の消滅と、4次元の銀河文化の到来を宣言します。ハーモニック・コンバージェンスは、人と地上での出来事に関して、前代未聞の変化の5年間の引き金となりました。タイムシフトは、ハーモニック・リサージェンス(調波復活)──物質文明から銀河文化への収束の8年間──の引き金となることでしょう。

(略)
地球と自然の力は、人類の努力と比べてはるかに巨大です。タイムシフトとそのすばらしい余波は、人類を再びこの銀河の巨大な力と調和した状態に置くようにさせます。いままで抑圧されていた人類の力は浮上し、なかでもテレパシー能力が芽生えるでしょう。産業・物質文明構造を創造的に解体することで、普遍的な平和の時代が夜明けを告げます。7月27日、<磁気の太陽>の日の、日の出で、銀河文化の勝利がいたるところで宣言されますように。


タイムシフトとは、12:60の人工的な時間のリズムから13:20の自然な時間のリズムへの人類の意識シフトのタイミングのこと。そのタイミングとして指定されたのが青い宇宙の嵐の年の始まり。

タイムシフトの催しとして呼びかけられた期間は、白い水晶の魔法使いの年の宇宙の月17日から青い宇宙の嵐の年の磁気の月2日までの15日間。それは青い手のウェイブスペルの13日間プラス前後の1日のキン26~40(白い宇宙の世界の橋渡し~黄色い磁気の太陽)まで。

13:20の新しい時間のリズムへの意識シフト =タイムシフトのための期間は、青い宇宙の嵐の年(1992-93年)~青い自己存在の嵐の年(1996-97年)の5年間。


時間意識のシフトのために「13の月の暦」や「ドリームスペル」、あるいはその後の銀河ツールや情報が提供されているが、ポイントは ヒトだけが人工的な時間の周波数12:60のリズムで生きていることに気づき、自然・地球のリズムを大切にしようとする意識シフトなのだと思う。

クラトゥ・バラダ・ニクト!
銀河連盟は静かにやってくる。


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(今日の「テレクトノン」)

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(今日の「フナブ・ク21」)



waiar56 at 07:00コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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