2022年07月18日

サイ時間単位をおさらいする


宇宙のカメの月22日、17クムフ、赤い太陽の(Kin61)
(マヤ暦⇒ 0.0.9.12.16、9シュル、3キブ)


今日は宇宙(13)の月ダリ22日。

宇宙の月の黄色い熟成の第4週、年の第52週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス52は、赤い地球/ナビゲーターと青い鷲/スィーアをつなぎ「舵取りがヴィジョンの同期を送信する」。

「テレクトノン」の毎月22日は、立方体16 本能的な意識 聖なる源泉(テレクト)オン。
黙示録第22章。
[新しいエルサレム]、知性の戦士の立方体が完成する2012。
「9人の時間の主たち」の力により、パカル・ヴォタンの約束である13バクトゥンが成就。
ボロン・イクの愛の誓いが実現。
失われた惑星のテレパシー的なあがないは、はてしない勝利の源泉となる!
立方体16:知性。
ボロン・イクの第9の織物の糸、<あらゆる人々が身につける聖なる知性の王冠としての新しいエルサレム>を拾い上げる。「私の本能的な意識の<戦士の知性の力>により、普遍生命の新しいエルサレムへとすべての人類を連れていくために、私が役立てますように!立方体の力により、平和が広がりますように!」

毎月22日には、パカル黄亀は天王星軌道に達し、13バクトゥンが成就する2012年の新しいエルサレムを歩く。戦士の緑亀は立方体16でボロン・イクの第9の織物の糸を拾い、立方体が完成する。


今日の銀河の通路は、9・竜(Kin61)。
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5の太陽の音の赤い竜、誕生の意図の塔。

調波16:水晶の入力(協力の開花を満たす)<KIN61-64>の創始。
第4調波行程<KIN61-80>:聖なる山のバクトゥン3、BC1930~BC1536の始まり。


61は、素数キー、調和の中の第4の法則、縦V1 横H21で 441マトリックスのなかで21の時と同等(V21 H1),二十進法だと3.1(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
調和の中の第4の法則 fourth order of unity は、ベースマトリックスの4番目のコーナー(V1,H21)のことかな?


今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)


==
今日 宇宙の月22日のサイ時間単位は、12・嵐(Kin259)。
宇宙の月の法則の立方体の16日間(7日~22日)のサイ時間単位は、キン244~259までの連続する期間であり、今日の立方体の完成でサイ時間単位のGAPキンではない208キンが満了する。

サイ時間単位については過去記事
「サイ時間単位を復習する」https://waiar.dreamlog.jp/archives/52481982.html
「サイ時間単位の進行」https://waiar.dreamlog.jp/archives/52489584.html
に書いている。
で、終了にしてもよいが、宇宙の月の立方体の完成は 16×13 =208キンのサイ時間単位を開いたイメージでもある。(塔の日を含めれば、あとキン2つで260キンのサイ時間単位全体が開かれる。) 
キン259 青い水晶の嵐 はサイ時間単位のクライマックスもイメージされるということで、おさらいをしてみたい。


サイ時間単位というと、ツォルキンの260キンを13の月の364日(時間をはずした日を除く、いち年)に対応させた表になる。
PCU
(サイ時間単位の対応表)

この対応表は、青い自己存在の嵐の年から白い共振の魔法使いの年(1996-2000)の4年間に行われた「倫理プロジェクト」で使われたもの。
「倫理プロジェクト」とは、預言の7年が満了し二千年記を迎えるタイミングに、極をとりまく(両極をつなぐ)虹の橋を架けるために、地球を取り巻いているバンアレン帯といったエネルギー層にあるという「サイバンクプレート」を活性化させるという4年間のテレパシー実験だった。
psi_plates
(サイバンクプレート)

サイバンクプレートの図で分かるように、8枚のツォルキンがあるが、経度の90度ごとに南北の2枚のツォルキンを1年で活性化させ、4年間で8枚のプレート全体を活性化するものだった。
invisiblemagnet
(地球をとりまくサイバンクプレートのイメージ)

倫理プロジェクトの実践内容としては
1. ハアブ暦で当日のキンの倍音色彩を意識する
  17クムフの赤い竜は、 倍音色彩72:共振の自己発生~スペクトルの豊かさ の3日目
2. 当日のキンの紋章に対応する地球家族のホロン(チャクラ、人、惑星)を意識する
  今日の赤い竜なら、基本の地球家族: 喉のチャクラ、右手人差し指、中央アジア
3. 北半球チームと南半球チームでイメージの磁石を送受信する
  (すでに終了しているプロジェクトなので今日に対応する情報はないが、2年目の黄色い種の年に対応づけると)年の後半は南半球チームが白い(鏡・冬)の磁石を、喉のチャクラ=右手人差し指=中央アジアから送信し、北半球チームはそこで受信する
4. サイ時間単位の位置を見つけ、サイバンクプレートの南北2枚のツォルキンのその位置を視覚化する
  (2年目とすると)太平洋プレートの南北にある2枚のプレートのキン259の位置、北側は南太平洋のマーシャル諸島あたり?、南側はスマトラ島の西のあたり?<ブレートは赤道帯がキン20~260、両極がキン1~241になっている>


ということで、「倫理プロジェクト」の実践内容の中の1つのレベルに関わっているのが サイ時間単位だが、それを4年間意識することで、サイバンクプレートにある8枚のプレートの2080キン(=260×8)が視覚化され、地球をとりまくサイバンクプレート全体が活性化された状態にある。


「倫理プロジェクト」の実践としては終了していると言えるが、サイ時間単位は、「テレクトノン」の塔の日と法則の立方体によって対応する13の月28日周期の260キンを意識しながら、地球を包むサイバンクプレートにつながっていることを意識するものとして現在も使われている。
そうしたイメージをもってサイ時間単位に接したい。


CIMG3846
(今日の「テレクトノン」)

CIMG3847L
(今日の「フナブ・ク21」)



waiar56 at 11:43コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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