2022年01月10日
(フナブ・ク21)共振の月のヘプタッド・パスは
共振のサルの月1日、8チェン、黄色い月の人(Kin132)
(マヤ暦⇒ 0.0.9.3.7、5モアン、9マニク)
今日は共振(7)の月ダリ1日。
今日の銀河の通路は、キン132の2・人。
本日2本目の記事なので、暦の読み解きはこの程度に。
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「フナブ・ク21」では一年の52週で、21のアーキタイプ同士をつなぐ52のヘプタッド・パスを開いていく。
調律、呼び起こすがキーワードの共振の月の、年の第25~28週に対応するヘプタッド・パス25~28はこんな感じで、中央のフナブクのコートの外周に当たる4つのラインが開く。内側のマトリックスの4週になる。

heptadpaths_25-28
(画像は時間の法則財団のニューズレターから拝借)
ヘプタッド・パス25(年の第25週):舵取りが瞑想を同期させる(地球・鏡)
ヘプタッド・パス26(年の第26週):瞑想が自己発生を映し出す(鏡・嵐)
ヘプタッド・パス27(年の第27週):自己発生が啓発を触発する(嵐・太陽)
ヘプタッド・パス28(年の第28週):啓発が舵取りを照らす(太陽・地球)
パス21からは内側の輝きの20のパス。
律動の月から銀河の月のヘプタッドパス21~32は、中央の緑のコートを開いていく感じ。その真ん中の共振の月の4週でフナブ・ク21の中央のコートが形成される。

(『脳活フナブ・ク21』P.66-67の共振の月)

(今日の「フナブ・ク21」)
『脳活フナブ・ク21』の概要や購入方法はこちらのブログ記事で ⇒ http://waiar.dreamlog.jp/archives/52475423.html