2021年05月07日

エルダーフサルク(6日);カノは燃えさかるたいまつ


スペクトルのヘビの月リミ6日、5モアン、黄色い磁気の(Kin144)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.8.19、17ウォ、8カワク)


今日はスペクトルの月リミ6日。

「テレクトノン」の毎月6日は、パカル黄亀が自由意志の塔で預言の7つの封印を要求し、地球の中心の天王星の墳室にそれらを保存する。その場所で法則の立方体に応じた戦士の迷宮を準備する。


今日の銀河の通路は1・種(Kin144)。
開花の力の黄色い種のウェイブスペル12の磁気の門。
キン144は、預言の第1年(1993-94)、テレクトノンの啓示のキン。
144=9×16(9人の時間の主×法則の立方体の16マス)。
1バクトゥン=144,000、ヨハネ黙示録の選ばれた者の数の千分の1。

144は12の二乗。
12をひっくり返した21の二乗が441で、144をひっくり返した数。、
1&4&4の三つ組、144+414+441=999。

144はフィボナッチ数列の12番目。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144

144は「フナブ・ク21」の第二の時間レンズの数でもある。トーランの基礎の時間テンプレート。
時間地図・銀河ツールのプレイング・ボードの基本構造は、見た目12の時計の文字盤みたいなものかなと妄想する。


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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践6日目。

第1週に開いていくのは第1サイプレートのアフロユーラシア・プレート。

第6日のルーンはカノ: カノは燃えさかるたいまつ
対応するリーフは超越、エリアは南の赤道帯、太陽神経叢(臍/鳩尾;マニピュラ)
e_tuthark6_Kennaz


<プラズマ&ルーンの立方体>
太陽神経叢のチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の左面にリミのプラズマとカノのルーンをイメージする。

<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームは太陽神経叢のチャクラからカノのルーンを発信し、「カノは燃えさかるたいまつ」でアフロユーラシア・プレートの南アフリカ大陸上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。


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ここまでの6日間のルーンは、フェイヒュー(Fehu)、ウルズ(Uruz)、スリサズ(Thurisaz)、アンスズ(Ansuz)、ライゾ(Raidho)、カノ(Kennaz)。
それぞれの頭文字をつなげたものが、FUThARK、フサルクになる。
かな文字を「あいうえお」とか「いろは」と呼んだりすることと同じような呼び方だと分かる。



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スペクトル(11)の月の第1週、6日の磁気(1)の音の日ということで、マヤ式の数字(ドットバー)表記では、1ドットがシンクロしているように感じられる。
太陽の紋章の種(4)だけが点1つではないが、「テレクトノン」のカード配置の太陽の翼にある黄色い紋章のカードには戦士(16)がある。
CIMG2857
(今日の「テレクトノン」のカード配置)

紋章のカードを見ると、それぞれの色の紋章コードはドットバー表記にすると、点0~4になっていることに気づく。



waiar56 at 07:31コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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