2021年05月02日

エルダーフサルク(1日);フェイヒューは燃える豊かさ


スペクトルのヘビの月ダリ1日、0モアン、青い太陽の(Kin139)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.8.14、12ウォ、3イシュ)


今日はスペクトルの月ダリ1日。今日からスペクトルのヘビの月が始まる。
スペクトルの月は、ヘビは解放を溶かす。
スペクトルの月の問いは、「私はどのように解き放ち、なすがままにさせるのか?」 How chan I release and let go?


ハアブ暦のモアン月の始まりでもある。
モアン月(スペクトルの月1日~スペクトルの月20日)の太陽の知恵の詩文は、「暗闇の中をのぞきこみ」
これまで意識を向けず、あるいは目をそらしてきた暗闇にも目を向けてみるイメージ。


年の第41週の始まり。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス41は、赤い蛇・サーパント・イニシエイトと青い鷲・スィーアをつなぎ「性がヴィジョンを分光する Sex Spectrizes Vision」

スペクトルの月の4つのパスは、外側の4つのコート間に虹を架け、「分光する」の4週間になる。
heptada_path41-44


今日のサイ時間単位はキン108。
GM108Xと呼ばれる銀河のメッセンジャー、銀河情報との連絡経路をイメージする。


今日の銀河の通路は9・嵐(Kin139)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の行為を変換する流れへと転換させる太陽の塔の青い嵐。
調波35:惑星の母体(現われの普遍的な火を自己制御する)<KIN137-140>を変容する。



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スペクトルの月はエルダーフサルクの実践に意識を向けてみたい。
スペクトルの虹、両極をつなぐ虹のイメージから、地球を包むサイバンクプレート、サイニンボイド膜にイメージが結びついたようにも思うが、確たる理由はない。

runesoffuthark
(エルダーフサルクが配された4つのプレート×7つのリーフ)

元々は2000年の青い銀河の嵐の年から2004年の白いスペクトルの魔法使いの年までの第二の創造の4年間に、地球を包む4枚のサイプレートの計24枚のサイニンボイド膜を開くプログラムで、1年の13か月をかけてサイプレートを1枚ずつ活性化する実践もあったが、今回はひと月の4週間をかけて4つのサイプレート全体を開くプログラムを日々意識してみたい。

エルダーフサルクについての全体情報は、その昔のメールマガジンの中の次のウェイブスペルのコーナーの見方&使い方 http://entaku.ehoh.net/yomikata.htm のページの中ほどにあるので、そちらを確認いただけたらと思う。

それから、ルーンの読み方はその昔に馴染んだものによっているので、最近のこよみ屋さんの手帳 P.200-201にあるものとは違っていることをお断りしておく。

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第1週に開いていくのは第1サイプレートのアフロユーラシア・プレート。

第1日のルーンはフェイフュー:フェイヒューは燃える豊かさ
e_tuthark1_fehu
対応するリーフは玉座、エリアは北極、チャクラはクラウン(頭頂;サハスララ)

<プラズマ&ルーンの立方体>
クラウンチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の天面にダリのプラズマとフェイヒューのルーンをイメージする。

<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームはクラウンチャクラからフェイヒューのルーンを発信し、「フェイヒューは燃える豊かさ」でアフロユーラシア・プレートの北極・北欧・北ウラルエリア上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。



waiar56 at 07:49コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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