2020年04月14日

9と太陽と月と


惑星の月カリ4日、9・(KIN9)

今日は惑星の月4日、サイ時間単位は10・魔法使い(KIN114)ということで、明日の惑星の音の魔術の亀の日を前に月とサイ時間単位が惑星の音でシンクロしている(10/4-6の3日間)。


==
KIN1からKIN13までは銀河の音=太陽の紋章コードになる期間だと意識している。
昨日の黄色い銀河の星は、音(銀河の)と紋章(星)がピッタリだと感じるが、本当だろうか?

一方、今日は
 銀河の音9=太陽の Solar
 太陽の紋章コード9=赤い月 Red Moon

同じ9に対応する「太陽」と「月」というのも面白いなと感じる。
地球が周回している恒星の「太陽」と、地球の周りを回っている衛星の「月」、そして9との結びつきを考察してみた。

まず、銀河の音の方の9番目の太陽は、銀河-太陽-惑星(-スペクトル-水晶)という流れの中で、無欠性のオクターブの銀河からヴェラトローパ24の太陽系(、そして現実世界の惑星地球)へのステップ・ダウンを感じる。ステップ・ダウンでも数字としては8+1のイメージだ。
CIMG1946
(「テレクトノン」のツォルキンの亀から)

もう一方の太陽の紋章の方は、その名前のとおり太陽系の中の惑星軌道に対応づけられており、スタートは紋章番号1の赤い竜ではなく、0の黄色い太陽だ。(ホロンのパターンは色彩配列)
紋章番号9の赤い月は、黄色い太陽からスタートする銀河のカルマ的な流れの出口に当たり、入り口の黄色い太陽=Α(アルファ)に対する赤い月=Ω(オメガ)となっている。
紋章と惑星軌道の対応では、黄色い太陽=冥王星、赤い月=水星であり、ヘリオセントリック(太陽中心)での冥王星⇒水星の流れと、ジオセントリック(地球中心)での太陽⇒月という流れが重なっているようにも感じられ、銀河からの吸気の流れの出口ということで、数字としては惑星軌道の10-1をイメージする。
CIMG1947
(「テレクトノン」ボードの銀河のカルマ的な流れ)

9という数字の力(ボロン・ティク)でも、13の流れ中の8+1の階層(太陽の)と10の惑星軌道に結びつけられた吸気の10-1のオメガ地点(エリア)というニュアンスの違いを感じるのだ。



そうして考えてみると、銀河の音2の「月の」と太陽の紋章コード9の「赤い月」は、同じ「月」でも(音9と紋章0/20の「太陽」も)やはり意味合いが違うと感じるが、いかが。




惑星の月11日(G4/14)追記:
同じネタで書いた過去の投稿に気づく。
http://waiar.dreamlog.jp/archives/52440032.html 

時間が違えば意識もフォーカスも違うことがよく分かる。
どちらが正解でもない。

別のタイミングで書けば、また別のことを書くのだろう。



waiar56 at 10:26コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
プロフィール

わいあ~

本棚
  • ライブドアブログ