2020年03月20日
太陽の月の 福岡 暦会の振り返り
太陽の月シリオ14日、4・猿(KIN251)、春分
今日は1・魔法使いの年の9番目の月の第2週末、黄色い星のウェイブスペルの自己存在の猿の日。そして(北半球の)春分のタイミング。
そんな日の第9回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は6名、赤組0人、白組2人(犬2)、青組3人(夜2、嵐)、黄組1人(戦)、音では磁気1、電気1、自己存在1、共振1、銀河1、スペクトル1、キン番号の合計は801、キン相当ではKIN21の8・竜(白い魔法使いの永遠のWS2の銀河の音のステップ)、BMU360(-5、H16,V15)という場だった。
今回は春分の日ということで、チチェン・イツァーのピラミッドへのククルカンの降臨や春分の日は毎年「太陽」の月にあることなどを話題にしながら、12:50の春分点通過のタイミングを一緒に味わった。
また、春分点通過という太陽と地球の位置関係の天文現象は、地球全体が同じ瞬間に迎えるものなので、カレンダーとは関係ないこと、つまり、日本(UTC+9)では太陽の月14日のKIN251(G3/20)に当たるが、例えばアメリカ太平洋時間(UTC-7、日本との時差16時間)では前日のKIN250(G3/19)に当たること。
宇宙元旦とも呼ばれている今日だが、地球が太陽を周回する一年の始まりが春分というタイミングという意味だとすれば、宇宙全体の中の太陽系の中の地球ローカルなタイミングという意識もした。
さすがに新型コロナウィルスの影響の話題も多く、教育・医療・仕事などへの影響、そしてバベルの塔のシステムの見直しが強制的に進行していること、バベルの塔のシステムだと気づくにはバベルの塔を客観視できること(月の音の極性化)、もう一つの価値基準・物差しを持つこと、自主性を大切にすることが必要だと意識できた。
テレクトノンの遊び方では、コマの並べ方の確認、預言書の当日の青い猿の章を輪読、1日から22日まで紀元前3113年から2012年までの13バクトゥンの現代文明の歴史の期間を歩いていること、22章のヨハネ黙示録の各章が日々に対応していること、法則の立方体の中を歩く緑の戦士の亀のポジションが意識の層と3つの平面+聖なる源泉(テル・エク・トン・オン)に対応していること、心のヘプタゴノンと7:7::7:7以降の7つのプラズマ、預言の7年(2000年までの7年間)と歴史のあがないの意義、預言書の黄色い太陽の紋章にだけ音8がついているのは8・太陽(KIN60)のパカル・ヴォタン、ガイドキンが13キン進むということはウェイブスペルを進んでいることなどを確認した。

(「ヨハネ黙示録」所収の『新約聖書』、テレクトノンの「預言書」とヘプタゴノンのカード1)
その他のトピックとしては
・ステファニー・サウス『The Uninscribed』
・ステファニー・サウス『The Uninscribed』
・縄田和生さん、菌・醗酵。ミキ伝道師
・山神ダムの筑紫庵。漢宝塩、工藤清敏さん
・コロナと567、君
・年始から自己存在の月21日までのツォルキンが惑星の月9日以降に2巡目
・タロット/オラクル・カードのお告げ
・来年に向けた想い
など
青い自己存在の猿の日ということで、テレクトノンで遊びながら、遊びにも自主性が大切なことを感じた暦会だった。