2020年02月29日
0.0.フナブ・クの 福岡 暦会の振り返り
0.0.フナブ・ク
今日は「13の月の暦」では、365日周期の月日、260周期のツォルキンともに対応のない0.0.フナブ・クの日。
そんな日の第8回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は8名、赤組0人、白組2人(世、犬)、青組2人(夜、嵐)、黄組4人(人、戦、太2)、音では磁気1、電気1、自己存在1、倍音1、銀河1、太陽2、スペクトル1、キン番号の合計は1,286、キン相当ではKIN246の12・世界の橋渡し(ヴィジョンのWS19の水晶の円卓)、BMU404(15、H8,V9)という場だった。
今回は「13の月の暦」に、ほぼほぼ初めて触れる方もおられたということで、「13の月の暦」のどんなところが自分にとってのツボなのかを含めた自己紹介で始まった。
・マスクをする意味の違いに気づく。
・易経、ヌーソロジー、カタカムナともつながる智の広がり。
・こやまとしのり氏の易。
・時間感覚が変わること。
・人任せにしない、自分意識の進化。
・メムノシス氏、柳瀬氏、2012年のマヤ暦の終焉、釈迦に気づかされた宇宙への信頼。
・テレクトノンの継続意識。
・平和運動の暦。
・感情の流れを認めて、自分に立ち戻る。
・ワクワク感、面白いと感じることをやる。
・キーワードから自分とのシンクロに気づく。
・佐賀市の巨石パーク。
・チチェン・イッツァのククルカンの神殿へのククルカンの降臨、セノーテ。
・羽毛をもつ蛇ククルカン(ケツァルコアトル)。
・『易経』を著した蛇身人首の伏儀。
・ヌーソロジーのホロニック・ペンターブと銀河の音の構造の共通性。
・キンの同等。
・キンの同等。
・新型コロナウィルスと人の集合的意識。
・0.0.フナブ・クの意味。
・月(Lunar,Moon)と太陽(Solar,Sun)、音と紋章。
・銀河の音(Galactic Tone)、13の音全てと8番目の音。
・フナブ・クーはマヤ神話の創造神。ゲーム「女神転生シリーズ」にも登場。
・フナブ・クーはマヤ神話の創造神。ゲーム「女神転生シリーズ」にも登場。
0.0.フナブ・クの日ということで、閏日の処理として2月29日を設けるのはグレゴリオ暦の仕組みに基づいたものに過ぎず、太陽を周回する地球の365.242199日の小数点以下の端数処理の方法に絶対的な正解があるわけではないこと。グレゴリオ暦を前提としない本来の「13の月の暦」では、52年に13日間の0.0.フナブ・クを置くこと。4年に一度のうるう年という常識そのものがグレゴリオ暦による強力な支配に基づく囚われの意識だと気づくのにふさわしい日だと感じた。
また「テレクトノン」のコマの動かし方を復習しながら、太陽系の調和のために地球と天王星をつなぐトンネルを開き&歴史をあがなっていること、法則の立方体の中心の聖なる源泉が自分自身の意識の中心であり、それは銀河の中心のフナブ・クとも結びついているといったことを確認した。
さすがに新型コロナウィルス感染の影響に関する話題も多かった。
個人的な想いは根拠のない印象でしかなく、肯定できる材料も否定する材料もないということで、コメントはしなかった。
(では自身はどう行動しているかを一応書くと)
・ニュース等で呼びかけられている各自の対策は、尊重している。
・手洗い、うがい、マスクの励行。栄養と休養に留意
・マスクに関しては、罹患防止のためではなく、エチケットとして使用している。
・体調チェック、体温計測、異状あれば外出は自粛
・自分で確認できていない情報は、拡散しない。
・不安からのパニックで行動しないことに留意
・陰謀論、責任者への批判だけの意見には乗らない。自分なりに見て、考える。
・根拠に基づく専門家の意見かどうかをチェックし、参考にする。
(以上は、他の方に推奨したいわけではない。各自の判断と自己責任で行動を)