2020年01月24日

共振の月の 福岡 暦会の振り返り


共振のサルの月ダリ15日、3ヤシュ、黄色磁気の戦士(KIN196)

昨日の共振の月の第2週末は年の第26週末ということで、52週ある一年の前半最終日、ということは年の真ん中&折返し。青い夜のウェイブスペル15の最終日になる青い宇宙の鷲(KIN195)は、マヤのバクトゥン10の失われた第二の世代。
CIMG1746
こよみ屋さんの「13の月の暦 タテ」より)

そんな日の第7回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は8名、赤組0人、白組3人(犬2、魔)、青組2人(夜、嵐)、黄組3人(人、戦、太)、音では磁気1、自己存在2、倍音1、銀河1、惑星2、スペクトル1、キン番号の合計は1,184、キン相当ではKIN144の1・種=テレクトノンの啓示、BMU302(-5、H10,V5)という場だった。


今回もテーマを設定せず、各自の興味や関心などをシェアしていった。

・宗像三神の参拝
・おみくじの番号117=52+65
・こえる:超と越の違い
・実はよく分かっていないキーワード
・マンダラチャート「オープンウィンドウ64」
・仕事の区切りと緑の亀の戦士の立方体の旅の始まり
・暦会と新月のシンクロ
・カタカムナのアマウツシとカムウツシとヌーソロジーと暦
・ヌーソロジーでの太陽と月の周期と時間をはずした日
・ヌーソロジーでのシリウス、プレアデス、オリオン、スマル
・フナブ・ク21のツィッター情報 (⇒これに関しては、おって別記事で情報提供したい)
・「13月のとき」の情報
・次元パルサーと倍音パルサーの4と5
・極性キン、銀河スペクトルの流れ
・調波行程とバクトゥンと歴史の13バクトゥン
・2013年以降
・サイ時間単位でのポジション


「13月のとき」http://time13moon.blog.jp/の当日の情報のコピーを配付していただき、調波行程、パルサー、銀河の季節の流れなどの質問にお答えした。

「13月のとき」の情報をどのように使っているのか?という質問をいただき、日々の情報を確認するという暦の日めくりを続けているんだと気づかされた。
もちろん全ての情報を押さえる必要もなく、響いたところにだけフォーカスしている自分自身のための確認情報なので、他の方にはチンプンカンプンで当然。
それでもシェアした情報が誰かの何かの役に立てば幸いだと思う。


「今月は13→1の魔術飛行」の記事で触れたように、磁気の音の年の(中心の)共振の月は宇宙(13)の音の日に始まり、磁気(1)の音の日で終る、魔術飛行がイメージできる。
CIMG1719
こよみ屋さんの「13の月の暦 タテ」より)

そこに書いた月初と月末だけではなくて、月の真ん中&年の真ん中の14日から15日も魔術飛行があることが再確認でき、宇宙の音の会だけに「超越」がキーワードになった暦会だった。


ちなみに「宇宙(13)の音の日に始まり、磁気(1)の音の日で終る、月の真ん中にも魔術飛行がある月」は、毎年どこかの月にあるのだが、年の真ん中に魔術飛行があるのは13年に一度の磁気の音の年だけだ。





そうそう、わいあーが13の月の暦に出会ったエピソードとして、パソコン通信の精神世界系のつながりから4・嵐の年にできた最初の日本語版カレンダーを材料にして小野満麻呂さんから教えてもらったとお話しして、精神世界系のバックグラウンドとして瞑想を習ったところの名前が出てこなかったが、P.R.サーカー(シュリー・シュリー・アナンダムルティ)の「アナンダ・マルガ」なので追記しておく。



waiar56 at 07:48コメント(0)福岡 13の月の暦会 | 13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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