2020年01月17日

星座を想い描く


共振のサルの月ダリ8日、15チェン、赤い共振の(KIN189)◎

今日は共振の月の共振の音の日、サイ時間単位の7・種(KIN124)も含めて共振の音がシンクロする魔術の亀の日だ。
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(今日のフナブ・ク21)

調律、チャネルする、呼び起こすというキーワードをもつ共振の音&銀河の活性化の正門ということもあって、地上から星空にイメージを広げてみた。


冬の星座といえば、こぐま座、おおぐま座、カシオペア座、オリオン座などが思い浮かぶ。それらは夜空に見える星座たち。


朝方の東の空には春の星座、夕方は秋の星座の星たちが広がっている。



ならば昼間の青空の向こうには夏の星座が広がっている。あるいは夜中の地面の向こう側にも。

地上の人の目には見えないけれども。
実際に見えなくても、事実としてイメージしてみることはできる。


主役の冬の星座だけでなく、イメージを広げてみることで世界も宇宙も広がりそうだ。


(参考にさせていただいたサイト)
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/seiza3.html




星座がらみで追記:

星座がどのようなものかを意識するのも面白いと思う。

・線で結んでいる存在はどこにあるか? ・・・ヒトだよね。。
・○○座というマトマリは宇宙の中に一団としてあるのか? ・・・近い方角に地球から(太陽系でも?)見えているだけ。。


 ~どうにも地球上のヒトの意識が対象を創り出したもののように思える。



waiar56 at 08:32コメント(0)精神世界 | 13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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