2019年12月27日
律動の交差に想う
律動のトカゲの月ダリ15日、14モル、黄色い水晶の星(KIN168)
今日は律動(6)の月の青い第3週、年の第23週の始まり。
毎月の14日から15日への進みは、月の第2週から第3週への移行。それは月の前半から後半へのシフトでもある。
「テレクトノン」では、このタイミングで 黄色いパカル亀と緑の戦士の亀が 霊の平面の軸ですれ違う。それは木星軌道とマルデク軌道の間での、銀河側からの吸入と太陽側からの排出の交差をイメージさせてくれる。
(こよみ屋「13の月の暦 手帳」p.196-197)
惑星奉仕のウェイブスペルでは、いち年の13か月を銀河の音の13ステップに対応させるので、今月は律動の音の働きや流れを特に意識している。
リズミック=律動のイメージは、例えば陰陽、強弱、呼吸などの交替、あるいは作用&反作用の応酬といったもので、さらに同等を認め、もう一つ広い世界として組織する流れ・タイミングのように感じている。
舵取りの力の赤い地球のウェイブスペル13の水晶の星の円卓会議の日に、そんなことを感じている。