2019年12月12日

【ワーク:惑星奉仕のウェイブスペル】倍音の月を振り返る


倍音のクジャクの月シリオ28日、19ヤシュキン、赤い惑星の空歩く者(KIN153)

今日は、倍音(5)の月&ヤシュキン(7)月の最終日。5×28=140=7×20。
5:7といえば、ツォルキン:13の月=260:364=5×52:7×52。
共通する52=13×4。5×52:7×52=20×13:28×13。
銀河の音の13によって、20の太陽の紋章と28日周期の毎月の歯車をかみ合わせる「13の月の暦」の構造の秘密が垣間見えるようだ。

霜月の満月でもある今日は、倍音(5)の月を締めくくる虹の橋の瞑想の日。4(週目)×7(日目・シリオ)の瞑想は、4つの時間原子(ヘプタゴノン)もイメージするフルバージョンが推奨される。
https://panlibrary.org/index.php?page=pan_rainbowmeditation

「13の月の暦」には月ごとの「問い」を意識しながら28日周期の13か月を歩む、「惑星奉仕のウェイブスペル」というワークがある。28日周期=4週間という、テーマを持ち・振り返るには適当な期間だし、13の銀河の音の流れを理解し馴染むのにもおススメのワークだ。


Adventure_WS
(「ドリームスペル」から【冒険のウェイブスペル】)

今日で倍音の月が終わるということで、惑星奉仕のウェイブスペルの倍音の月の振り返りワークを提案したい。

<倍音の月の問いを振り返ろう>
倍音の月の問い: 自分自身に最高の権限を与えるには? How can I best empower myself?

倍音の月を振り返ってみて
・ご縁を感じたことは?
・動きが感じられたのは?
・喜びを感じたのは?
・モチベーションが感じられるのは?
・自分たちの強みとは?
・何ができ、何をやりたい?
・責任を持てる・持ちたいことは?

やるべきこと以上に、自分がやりたいこと。普通とか、常識とか、誰かの期待だけではなく、自分の選択に自己責任でOKできること。周囲も含んだ自分という世界が既に引き寄せている資源(手段)を再発見してみながら、好きだと自分自身が納得できる奉仕をどのように具体化するかイメージしてみよう。 





わいあーのメモ:
自信がない・不安なことがあるのは当たり前として、自分の特性を最大限に役立つものに取り組みたいと思う。動かないと決めたことは受け容れ、動けるようになったときのための下調べ・準備・実力強化を進める。基本情報を改めてチェックする。


律動の月の問い: 同等を他の人にも拡張するには? How can I extend my eqiality to others?


※ このワークの投稿は13の月の各月末に行っているが、それは受け手とのタイムラグ(時間差)を想ってのこと。
ワーク自体はある月を振り返ってやるものなので、その月末にやるワークというわけではない。
またワークの本質は「13の月の暦のいち年を惑星奉仕のウェイブスペルとして、各月の問いを通じて振り返る」ことにあり、ワークの内容になっている質問や説明は わいあーのそのタイミングでのインスピレーションによるものなので、できれば各自でアレンジして取り組んでもらいたい。



waiar56 at 10:42コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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