2019年12月08日
倍音の月の福岡 暦会の振り返り
倍音のクジャクの月ガンマ24日、15ヤシュキン、赤い律動の月(KIN149)GAP
今日のKIN149は「テレクトノン」の預言の第6年の銀河の通路。
「テレクトノン」のポスターから
●年6-AD.1889.7.26:赤い律動の月、キン149
勝利は<律動の預言の輪:キン253>を清める
[自己存在の嵐]の世代。[真実の勝利]
(メモ)律動は年6、預言は立方体13の空歩く者、輪キン253は時間をはずした日の6・空歩く者、清めるはヘプタゴノン6のリミ
失われた七つの世代の6番目KIN199、4・嵐。預言の第6年=毎月19日=ヨハネ黙示録第19章[白い馬の勝利]
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昨日の倍音の魔術の亀の恋人たちの再会の日(※)、連続GAPの3日目は、第5回 福岡 13の月の暦会だった。
参加者は10名、赤組2人(竜、月)、白組3人(世1、犬2)、青組2人(夜、嵐)、黄組3人(人、戦、太)、音では磁気1、自己存在2、倍音1、銀河1、惑星2、スペクトル3、キン番号の合計は1,466、キン相当ではKIN166の10・世界の橋渡し、BMU143(ウル・ルーン97、H20,V10)という場だった。
ウル・ルーン97はオクターブ5を始める「 Union of Ascent and Descent(上昇と下降の合一)」。
(※)魔術の亀の日とは、その月の銀河の音とその日の銀河の音が同じ日のこと。昨日は、倍音の月の倍音の(星の)日。
(※)恋人たちの再会の日とは、「テレクトノン」の毎月23日にパカル・ヴォタン(黄亀)とボロン・イク(白亀)が舵取りの塔で再会することから。
この日はテーマを設定せず、各自の興味や関心などをシェアしていった。
メモから拾ってみると
・フランシスコ266代ローマ教皇とその来日
・広島とハーモニック・コンバージェンス
・中村哲さん
・嵐の福岡コンサート
・金沢と金、水とのつながり
・マヤンオラクルカード
・庚申(かのえさる)
・世界各地のピラミッド、コーラル・キャッスル、伊是名島
・てんてんおじさん(伊計島?)
・バックパックの旅で
・インラケッチって(※)
・クレーマーの言葉は自分のカンペ
・遊ぶ(プレイ)は演じるでもある
・ウェイブスペルとフラクタル
・反転とヌースフィア、そしてヌーソロジー
・対化、般若心経、空
・現実化
・対化、般若心経、空
・現実化
・2013年からの13年周期×2
・2026年はサグラダ・ファミリアの完成予定、ガウディ
・ウェイブスペルの塔、部屋、門と城
・地球家族の名前について
・地球家族の名前について
(※)インラケッチの出所は不明だが、「イン・ラケチ」は『時空のサーファー』(小学館版p.21ほか)にも『マヤン・ファクター』(VOICE版p.92)に出てくる。ホゼ博士の手書きで IN Lak'ech! も手元資料に。
柳瀬宏秀さんによれば、音はイン・ラケチではなく、インラケシュとのこと。
http://www.cosmic-diary.jp/cn6/pg68.html
また、「13の月の暦」とは別ソース(フンバツ・メンさん関連)のマヤの伝統文化 紹介センターのサイトに「イン・ラケ’ッチ!は、マヤ語で「私はあなた、あなたは私」という意味です。」も見える。
話題の流れで「WAVESPELL - FRACTAL FORM CONSTANT OF GALACTIC TIME」という資料コピーをシェアしていただく。
13の銀河の音がウェイブスペルとして、13年にも、13か月にも(もちろん13日にも、13週にも、130年・・にも)フラクタルに適用され、それが4つ(赤白青黄)で52単位の城(カレンダーラウンドの52年、いち年の52週など)になることが分かる。
会の後は有志で焼き鳥屋さんへ、美味しいつまみに美味しいお酒、そしてお話。
また楽しい時間を過ごすことができた。大感謝!