2019年10月10日
電気の月の福岡暦会の振り返り
電気のシカの月シリオ21日、16ソツ、白い水晶の犬(KIN90)
今日は電気の月21日、週の7日目シリオの日は虹の橋の瞑想の日、
そして青い嵐のウェイブスペル7の 水晶の犬の円卓の 福岡 暦会だった。
今回のテーマは、「シンクロノトロン」。
441とも呼ばれるシンクロノトロンは21×21(=441)のマトリックスを使ったワークだが、実は21の立方体(21の3乗=21×21×21)のシステムなので、3の月の21日にふさわしいテーマだった、と後で気づく。
まずは参加メンバーの自己紹介から。それぞれの方が(暦初心者という方を含めて)自分の銀河の署名のキンを知っているという場の文字通りの有り難さを想う。(うん、普段は「13の月の暦」が通じない世界の住人の自分なのだ。)
会の呼びかけをしていただいているJT高木さんの情報発信力を感じながら、「時間の法則の20の銘板」と易経・DNAコドンといった濃い話をなるべく噛み砕きたいと、つい口を出す自分をリアルタイムで反省する。
11名の参加者は赤組2、白組2、青組4、黄組3。キン番号の合計は1,682、対応キンはKIN122(1682=260x6+122)=ツォルキンの中心の調波行程7の2番目=5・風(5+2=7)、BMUでは359(1682=441x3+359)=72番目(=7&2=9x8)の素数&21番目のソフィー・ジェルマン素数とかを後付で確認してニマニマする。
今回は「シンクロノトロン」に詳しいemiさん(KIN239)、misaさん(KIN141)に楽しさ・面白さを聞きつつ、実践結果を見せてもらいながら、「シンクロノトロン」のワークの概要と実践のための情報をシェアしていく。多少(でもない?)サポートはさせていただいたが、自分メインのレクチャー的な流れではない楽しい時間を過ごした。
「シンクロノトロン」だけでなく、人のホロン(13の銀河の音と主要関節の対応)、サイ時間単位と「倫理プロジェクト」、「テレクトノン」、「ドリームスペル」、「エルダーフサルク」などの話題もありつつ、基本のキモは13の月28日周期と260日周期の2つを意識することというシンプルなところにあること、それはヌースフィア(精神圏)へ移行しようとする意識であること、さらにはヌーソロジーのかかわりなど。
「暦」は絶対的なもの・権威ではなく自由に楽しむためのツールであること、正解を求める・ねばならないの意識から自分が楽しいと感じる自分自身の感覚を権威とする自由意志を大切にしたいことを再確認した素敵な時間だった。
ご一緒させていただいた皆様に感謝!!
ご一緒させていただいた皆様に感謝!!