2019年09月19日

【ワーク:惑星奉仕のウェイブスペル】月の月を振り返る


月のサソリの月シリオ28日、15シプ、赤い自己存在の(KIN69)

今日は月(2)の月を締めくくる虹の橋の瞑想の日。4(週目)×7(日目・シリオ)の瞑想は、4つの時間原子(ヘプタゴノン)もイメージするフルバージョンが推奨される。



「13の月の暦」には月ごとの「問い」を意識しながら28日周期の13か月を歩む、「惑星奉仕のウェイブスペル」というワークがある。28日周期=4週間というテーマを持ち・振り返るには適当な期間だし、13の銀河の音の流れを理解し馴染むのにもおススメのワークだ。
Adventure_WS
(「ドリームスペル」から【冒険のウェイブスペル】)

今日で月の月が終わるということで、惑星奉仕のウェイブスペルの月の月の振り返りワークを提案したい。

<月の月の問いを振り返ろう>
月の月の問い: 私の挑戦は何か? What is my challenge?

<月の音の>
 創造的な力の機能:挑戦を分極化する
 行為:安定させる

<冒険のウェイブスペル>
 月の部屋の行為命令:挑戦を見いだす、障害物は何か?

月の月を振り返ってみて
・困難を感じたことは?
・努力したいと思うことは?
・期待に応えたいことは?
・やりがいが感じれらたことは?
・見直しが必要なことは?
・障害になったことは?
・どんなチャレンジができる?

この一年で取り組もうとしていること、関わりつつあることを歩んでいくために、課題をきちんと受け止め、どんなチャレンジができそうか感じてみよう。「障害物は何か? what are the obstacles?」




わいあーのメモ:
世界にないものをリアルにする大変さとサボりたい気持ち。ときに遊ぶ甘えもOKしながらも、また質は(この段階では)ともかくとして、少しずつ現実の形を生み出す作業を続けること。


電気の月の問い: 私はどうしたらベストの方法で仕えることができるのか? How can I best of service?


※ 自己存在の月2日追記:
このワークの投稿は13の月の各月末に行っているが、それは受け手とのタイムラグ(時間差)を想ってのこと。
ワーク自体はある月を振り返ってやるものなので、その月末にやるワークというわけではない。
またワークの本質は「13の月の暦のいち年を惑星奉仕のウェイブスペルとして、各月の問いを通じて振り返る」ことにあり、ワークの内容になっている質問や説明は わいあーのそのタイミングでのインスピレーションによるものなので、できれば各自でアレンジして取り組んでもらいたい。


waiar56 at 05:30コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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