2019年09月16日

第2回 福岡 暦会の振り返り


月のサソリの月カリ25日、12シプ、白い磁気の世界の橋渡し(KIN66)

昨日は 第2回 福岡 暦会だった。
今回は、銀河ツールでの学びを求めて「時間の法則の20の銘板」について主催の高木さんに問い合わせてきたという青い月の鷲さんのご縁があっての開催ということで、日程もテーマも決まったのだが、

赤い空歩く者のウェイブスペル5の宇宙の門(音13)。
5WS×13音=KIN65の日。
それは65調波=5調波×13調波行程(=260KIN)
ということで、ツォルキンの65調波に対応づけられる64個のコドンにまつわる「20の銘板」をテーマにするのにふさわしいタイミングだったようだ。

集まったのは9人(白組3(KIN54,86,170)、青組4(KIN15,159,163,203)、黄組2(KIN56,96))。キンの合計は1002、対応キンはKIN222。月の月23-25日に対応するサイ時間単位とのシンクロ。

この日のために提供いただいた銘板キット5つも配布でき、実物の資料を確認しながら「時間の法則の20の銘板」の概要を説明した。

・銘板の実践期間、周期を閉じる16年間
・テレクトノンの法則の立方体(4×4=)16
・易の六十四卦=DNAの64コドン
・4つの塩基が三つ組で(4×4×4=)64コドン=六十四卦(四象(二相)の三つ重ね)
・64÷4=16
・16年(×13月)=208月、ドリームスペルの時間の盗みのあがない
・260÷4=65、ツォルキンの65調波と64コドンの対応

IMG_20190819_0001
(「銘板」:「「普遍生命の書」の64のウル・ルーンとコドン・キー」の裏表紙から)

・フランクリンの8次魔法陣に64コドンを置く
・魔法陣でのコドンの進行によるACとCA、双子の天使
・ACの前半8年(コドン1-16と49-64)とCAの後半8年(コドン17-48)
・1コドンを7週間で反転、13週間で回復。年(52週=13×4)に4つのコドンを回復
・4コドン×16年=64コドンの完遂
・生命に普遍のDNA64コドンを銀河の同期に向けて16年間で再生し回復する
・「地球の魔法使いのアルマナック」で当時のワーク内容にふれる


実践期間は終了している銀河ツールということで、今も生きているものを確認する。
・英語版アルマナックのP.274-275、調波(赤白青黃の4キン)に対応する64の二相コドン
64_biphasic_codons
(英語版アルマナックP.275から)

・アルマナックの数え方で月とキン(年とウェイブスペル)の対応を継続することもできる

そして「銘板」の64ウル・ルーン(8つのより糸)に続くものとして、
・英語版アルマナックのP.276、48ウル・ハーモニック・ルーン(より糸9-14)
・英語版アルマナックのP.277、48ルーンと13の月との対応

さらに六十四卦が出てくる資料として、シンクロノトロンの「パペチュアル28日
・外側の六十四卦は易の卦の番号
・内側の六十四卦はライプニッツの二進法表記(0-63)
・どちらもフランクリンの8×8魔法陣だが、別パターンのものに配置(『アースアセンディング』P.145)
・毎月の各日に28×2の卦が対応

>(参加者の皆様へ)実際にはきちんとお伝えできてはいないと思うが、説明したかったことを整理すると上のとおり ^^;;。

次々回は、自己存在の月18日(G11/4休)に決定




(感想)
・今回は福岡だけでなく、長崎、熊本、長野からも参加いただき、それぞれの熱意を感じた。
・ディープな内容だけに、濃く盛り上がった会と感じた。
・やはり「銘板」の実践期間は終わっている、16年間を通じての毎週の64コドンの再生と回復を繰り返す必要はないと感じた。

(反省)
・前回の会でも感じたが、参加された方のお話に触発されることも多く、もっと皆さんのお話しを聴きたかったな。
・自分のレクチャーの会ではない(レクチャー用の準備もしていない)ので、なるべく参加メンバーの想いや気づきが触発されあうような場を目指そう。

(収穫)
48ルーンと13の月との対応で、ワイエブの5日間の記号(C#,E♭,F#,G#,B♭)の意味を知らなかったが、ピアノの黒鍵との情報をいただいた。白鍵のドレミファ7音に対する黒鍵5音の位置と順番だと確認することができた。ハアブ暦の18ウィナルの期間(1トゥン)に対応する13の月が白鍵で48のハーモニック・ルーンを織りなし、余日のワイエブ5日間(宇宙の月25日~時間をはずした日)が黒鍵で一年という音楽を締めくくっているイメージを持った。

(余談)
・はるるさん、ハッピーバースデイ。赤い宇宙の蛇の道筋の一年も素敵な時間でありますように。
・2次会の焼き鳥屋さん、うわさに違わず美味しかった。
・赤組(KIN141)の方が急遽欠席になったのが残念だったが(参加された場合のキンの合計は1143、キン対応はKIN103。数の辞書によれば103は、素数キー、スラ103時間の前の周波数というシンクロになる。)、次にお会いできるタイミングを楽しみにしたい。


電気の月3日追記:
「地球の魔法使いのアルマナック」で当時のワーク内容にふれる
では、
7日間のコドン立方体(地右左後前天・中心)の実践があります。
天地を分ける(対応する)のが心の平面、左右を分けるのは意志の平面、前後を分けるのが霊の平面です。

waiar56 at 10:56コメント(0)福岡 13の月の暦会 | 13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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