2019年07月28日

「13の月の暦」が目指すもの


磁気のコウモリの月ガンマ3日、2ポプ、黄色い電気の戦士(KIN16)

「13の月の暦」の新年を迎え、割と飽きっぽい自分が23年以上「13の月の暦」を使い続けている理由、何が好きで続いているのかをぼんやり考えている。

目的の磁気の音のタイミングでもあり、「13の月の暦」の目的とは何かについて自分の理解でメモしてみる。
(情報の典拠は示さない(個人的思い入れかもしれない)ので皆さん自身で調べてみるとよい。内容まで確認できれば最高だ。そのための情報源としては、英語OKなら「時間の法則財団」のサイト、翻訳資料なら「パン・ジャパン・ライブラリー」など、なるべくオリジナルのものをオススメする。)

・12:60から13:20の計時周波数へ
・人為的な時間から自然な時間へ
・時間は金なりから時間は芸術なりへ
・技術圏から精神圏へ

まとめてしまうと、ヒトの意識シフト、アセンションを目的としたツールなのだと思う。


ただし、個人的には 改暦運動や銀河連盟がサポートするアセンションの意義に魅力を感じてという以上に 次のような魅力を感じて使い続けているのだと思う。

・別のモノサシであること(常識・権威を鵜呑みにせず、自分で決めること)
・銀河の署名を受け入れること(お気に入りキャラクターを自分で生きること)
・規則的な周期で生活できること(1、4、5、7、13、28などのリズム)
・美しい構造性に気づく楽しみがあること(ドリームスペル、テレクトノンなどのキットの存在)
CIMG1478
(手帳版のテレクトノン)

CIMG1479
(同じくフナブ・ク21)

もちろん上記以外にも シンクロを見つける、キンの関係性やオラクルを読むなどなど、魅力はある。楽しみ方はそれぞれあってよいと思う。(ただし、権威による鑑定・宣託やそれに依存・鵜呑みにすることは上記の意義・目的とは方向性が真逆だと感じる。)


次のシリオの日、磁気の月7日(G8/1)には 第1回の福岡 13の月の暦 会 が迫っている。
どんな素敵な時間が過ごせるか楽しみだ。



waiar56 at 17:26コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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