2018年08月12日
反対のパートナーの日
磁気のコウモリの月カリ18日、17ポプ、白い自己存在の世界の橋渡し(KIN186)
今日の銀河の通路(キン)は、4・世界の橋渡し(KIN186)。
4・戦士(KIN56)の自分にとっては、反対のパートナーの日だ。
反対のパートナーというのは、キン番号が130離れた反対キン同士のこと。
同じ銀河の音をもち、紋章コードは10離れた関係になる。
テレクトノンのピラミッドを置く、銀河のカルマ的な流れ(太陽→月)と太陽の預言的な流れ(犬→嵐)は2本の平行線のようだが、この流れも上と下の分断(ΑとΩ)をつなげる円環をイメージしていい。この円環のイメージになると、上が銀河側、下が太陽側になり、反対キンは惑星軌道同士の関係ということも分かる。
●反対のパートナー(Antipode Partners )ドリームスペルで使われる用語。常に130キンずつ離れた銀河の通路同士のあらゆるペアの組のこと。同じ数の銀河の音を持ち、太陽の紋章は反対キン同士となる関係。自分の反対のパートナーを知ることは、自分のホロンのパートナーを増やすこととなる。
260キン周期のツォルキンをKIN260の次にKIN1をつなげるような円環でイメージすると、全体の260キンのちょど半分の130キン離れた位置は、自分のキンの場所から円の中心点を通って真向かいになる。
20の紋章同士の関係の反対キンでの位置関係も同様で、紋章コード20/0の黄色い太陽の次にコード1の赤い竜をつなげる円環では、全体の20キンのちょうど半分の10キン離れた位置なので、やはり中心点を通って真向かいになる。
テレクトノンのピラミッドを置く、銀河のカルマ的な流れ(太陽→月)と太陽の預言的な流れ(犬→嵐)は2本の平行線のようだが、この流れも上と下の分断(ΑとΩ)をつなげる円環をイメージしていい。この円環のイメージになると、上が銀河側、下が太陽側になり、反対キンは惑星軌道同士の関係ということも分かる。
白い世界の橋渡しは(銀河のカルマ的な流れの)火星軌道(太陽側から4番目の惑星軌道)
黄色い戦士は(太陽の預言的な流れの)土星軌道(銀河側から4番目の惑星軌道)
●反対キン(Antipode Kin)運命パターン配列で使われる用語。運命キンとなる太陽の紋章に、チャレンジする力となる位置にくる太陽の紋章のこと。同じ地球家族。記憶の再構築を強化する。その日の運命キンの太陽の紋章のコード番号と反対キンとなる太陽の紋章のコード番号の差は常に10になる。色の関係では、常に赤と青、白と黄色同士の組となる。
「反対」という語感から、対立的なイメージを持つかもしれないが、それは間違いだと思う。
円環の真向かいの視点からの景色のイメージは、お互いを真正面からまっすぐに観た世界の景色。
それはお互いに背中合わせに観た世界の景色でもある。
結局のところ、一つの同じ世界をこちら側とあちら側から観ているもので、例えてみればコインの表と裏。まったく違う模様を見ていても、それは片面でしかなく、つまりは一つの同じコイン。
ひとつの世界の全体性を観るための転換視点としての大切な日だと意識している。
反対キンのキーワード 「チャレンジする」についても補足しておきたい。
Charenge は、月の音のキーワードでもあるように、極性の対極からの、全体性を強化する力(Strengthening Power)であり、視点を転換してみる・振り返ってみる勇気、自らへの挑戦なのだと思う。
Charenge は、月の音のキーワードでもあるように、極性の対極からの、全体性を強化する力(Strengthening Power)であり、視点を転換してみる・振り返ってみる勇気、自らへの挑戦なのだと思う。