2016年08月21日

シンクロノトロンの実践方法(詳説)その5


第5回は、右側のこの部分
(頭部と身体のチャクラに対応するプラズマ、マントラの説明は後で)
0123kin241006

■13:7の下の「54」「387」「441」は 資料4.13:7で、当日の銀河の音(7)とプラズマ(セリ)が交差したマスの3つの値。ということで、7・セリを13:7の右に描いた。
ちなみに13:7の資料の 銀河の音の下の数字は、1÷13の小数点以下6桁(1/13=(0.)076 923の累積、13/13=(0.)076 923×13=(0.)999 999)、プラズマのマークの上の数字は、1÷7の小数点以下6桁(1/7=(0.)142 857の累積、7/7=(0.)142 857×7=(0.)999 999)で、交差したマスの値は、上から差、和、計のBMU。
音7とセリの例では、
(差のBMU)538461-285714=252747、252747÷441-573×441≒54、
(和のBMU)538461+285714=824175、824175÷441-1868×441≒387、
(計のBMU)差のBMUと和のBMUの合計、54+387=441。
<13:7 Synchronotron Wheel Daily Practice: Interval frequency BMU、Sum frequency BMU、Composite frequency BMU>

■Perpetual 28-Dayの下の「151」は 資料5.パペチュアル28日で、対応する日付((磁気の月)セリ23日)のマスの下に紫色で表記されている数値。
151は、23日がベース・マトリックスV18,H20に対応することから導かれている。
<GALACTIC I CHING PERPETUAL 28-DAY CREATION CYCLE BMU>
 
■Harmonic Runeの下の「87」と「238」は 資料6.ハーモニック・ルーンで、対応する月の日付(磁気の月23日)のマスにある色つきの数字「87」と黒数字の「238」(V11,H4)。ルーンのマークを右に描いた。
48のハーモニック・ウル・ルーン(ハーモニック・ルーンの資料にある3列8行×上下)が18ウィナル(360日)に対応付けられたもの。色つきの数字はホロマインド・パシーバー・マトリックスの、黒数字はベース・マトリックスの、それぞれV10-13、H1-8&H14-20に対応している。
<UMB RUNES URA>

■MOAPの右の「190」は 資料7.マザー・オブ・オール・プログラムス(MOAP)で、当日の銀河の通路(7・竜)があるマスV3,H8に対応するベース・マトリックスの値。右にメモしたのは対応行列のV3,H8。
MOAPでの銀河の通路(ツォルキン)の位置は、スペース・マトリックスのV2-9,V13-20、H2-9,H13-20(64*4=256キン)と中心の441を取り囲む斜めの4つの位置V10,H10(kin257)、V12,H10(kin258)、V10,H12(kin259)、V12,H12(kin260)、(4キン)、元々はベンジャミン・フランクリンの8×8の魔法陣である「時間の法則の20の銘板」の地図42にあるサイバンク・コードの順の1-64を4つ重ねた構造になっている。
<MOAP BMU>




waiar56 at 07:06コメント(0)トラックバック(0)13の月の暦 | シンクロノトロン(441)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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