2007年11月06日
4とプラスワンのお話(後編)
白い月の魔法使いの年 自己存在のフクロウの月リミ20日、3シュル、1・地球(キン157)、赤い地球のWS13の磁気の門、与える黄色い南の城の初日
12.19.14.14.8、16サク、4ラマト(KIN108)
===
◆ 4とプラスワンで暦をひもとく
13の月の暦の基礎構造を4(あるいは1~4の流れの繰り返し)という切り口で見直してみると次のように、暦全体に共通する要素であることが分かる。
・ひと月28日は、7日×「4週」あるいは「4色」×7調波
・テレクトノンの管(28日)は、(4つの)塔の日、地上歩行(4日間)、立方体の旅(4×4)、天上歩行(4日間)の4パート
・一年の13か月(=ウェイブスペル)は、「4か月」×3 プラスワン
・一年は、13週×「四半分」 プラスワン(時間をはずした日)
・ツォルキンの260キンは、「4つの季節」×銀河スペクトル(65キン)
・ウェイブスペルは、「4色(調波)」×3 プラスワン
・太陽の紋章は、「4色」×5時間セル
・太陽の紋章(ハアブ暦のウィナル)は、5地球家族×「4色彩(氏族)」
◆ ウェイブスペルの13ステップを4とプラスワンで見る
ウェイブスペルを 「4色(調波)」×3 プラスワンという構造で捉えることについて、5(倍音)以降の銀河の音のキーワードもチェックしてみることで確認する。
5(倍音):輝き、力を与える、行動する(命じる)
外へ向かっての動き出しのワンネス。勇気、モチベーション、使命。
6(律動):同等、組織する、つり合わせる
外的な相手の認識。認める、連絡する、対応を図る。
7(共振):調律、チャネルを合わせる、呼び起こす
外的な相手との同調。すり合わせ。共感をみつける。
8(銀河):無欠性、調和させる、型どる
外部の相手も踏まえた新しい自分の世界の完成。
==
9(太陽):意図、脈動させる、実感する
新しい世界からもう一度自分を見つめなおす。自分の本質は何か。
10(惑星):現われ、仕上げる、生み出す
本質の客観的表現。行為の(3次元的)現実化。表明、行動、実行。
11(スペクトル):解放、溶かす、解き放つ
現実化を通じて自分という本質へのこだわりを手放し、結果を踏まえて世界との関係性を見つめる。
12(水晶):協力、捧げる、普遍化する
もう一度、自分の本質の部分も含めて世界と一体化する。
==
13(宇宙):存在、持ちこたえる、越える
プラスワン、完成された世界を認識し、維持し、次の変化を受け入れる。
1~4: 自分のみに向き合う段階
5~9: 外部へと意識を向ける段階
10~12: 外部も踏まえて自己を見つめ直す段階
13: そこに尺度と運動をもたらすプラスワン
4とプラスワンで見れば、このような流れが見えてくる。
◆惑星奉仕のウェイブスペルへの応用
ウェイブスペルの応用として、一年の13か月に対応させたのが惑星奉仕のウェイブスペルだ。
地球の公転周期である一年に自分のリズムを合わせること、そうした意識的な一年の過ごし方が惑星地球への奉仕につながるという意味だと思うが、地上的な現われの惑星の音(10)に奉仕の電気の音(3)を合わせて13か月を過ごすという解釈をしてもあながち間違いとはいえないだろう。
今は自己存在の月。今年一年の流れからすると、独りよがり的ではあるが今年の目標や方向性が形になる月と意識するタイミングだろう。
このような4単位の流れ・動きを意識して「13の月の暦」を使ってみることで、シンプルに面白さが見えてくるのではないだろうか。
[Good &/or News]
・今日は外回りだったが、雨に降られなくてラッキーだった。
+8.4
12.19.14.14.8、16サク、4ラマト(KIN108)
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◆ 4とプラスワンで暦をひもとく
13の月の暦の基礎構造を4(あるいは1~4の流れの繰り返し)という切り口で見直してみると次のように、暦全体に共通する要素であることが分かる。
・ひと月28日は、7日×「4週」あるいは「4色」×7調波
・テレクトノンの管(28日)は、(4つの)塔の日、地上歩行(4日間)、立方体の旅(4×4)、天上歩行(4日間)の4パート
・一年の13か月(=ウェイブスペル)は、「4か月」×3 プラスワン
・一年は、13週×「四半分」 プラスワン(時間をはずした日)
・ツォルキンの260キンは、「4つの季節」×銀河スペクトル(65キン)
・ウェイブスペルは、「4色(調波)」×3 プラスワン
・太陽の紋章は、「4色」×5時間セル
・太陽の紋章(ハアブ暦のウィナル)は、5地球家族×「4色彩(氏族)」
◆ ウェイブスペルの13ステップを4とプラスワンで見る
ウェイブスペルを 「4色(調波)」×3 プラスワンという構造で捉えることについて、5(倍音)以降の銀河の音のキーワードもチェックしてみることで確認する。
5(倍音):輝き、力を与える、行動する(命じる)
外へ向かっての動き出しのワンネス。勇気、モチベーション、使命。
6(律動):同等、組織する、つり合わせる
外的な相手の認識。認める、連絡する、対応を図る。
7(共振):調律、チャネルを合わせる、呼び起こす
外的な相手との同調。すり合わせ。共感をみつける。
8(銀河):無欠性、調和させる、型どる
外部の相手も踏まえた新しい自分の世界の完成。
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9(太陽):意図、脈動させる、実感する
新しい世界からもう一度自分を見つめなおす。自分の本質は何か。
10(惑星):現われ、仕上げる、生み出す
本質の客観的表現。行為の(3次元的)現実化。表明、行動、実行。
11(スペクトル):解放、溶かす、解き放つ
現実化を通じて自分という本質へのこだわりを手放し、結果を踏まえて世界との関係性を見つめる。
12(水晶):協力、捧げる、普遍化する
もう一度、自分の本質の部分も含めて世界と一体化する。
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13(宇宙):存在、持ちこたえる、越える
プラスワン、完成された世界を認識し、維持し、次の変化を受け入れる。
1~4: 自分のみに向き合う段階
5~9: 外部へと意識を向ける段階
10~12: 外部も踏まえて自己を見つめ直す段階
13: そこに尺度と運動をもたらすプラスワン
4とプラスワンで見れば、このような流れが見えてくる。
◆惑星奉仕のウェイブスペルへの応用
ウェイブスペルの応用として、一年の13か月に対応させたのが惑星奉仕のウェイブスペルだ。
地球の公転周期である一年に自分のリズムを合わせること、そうした意識的な一年の過ごし方が惑星地球への奉仕につながるという意味だと思うが、地上的な現われの惑星の音(10)に奉仕の電気の音(3)を合わせて13か月を過ごすという解釈をしてもあながち間違いとはいえないだろう。
今は自己存在の月。今年一年の流れからすると、独りよがり的ではあるが今年の目標や方向性が形になる月と意識するタイミングだろう。
このような4単位の流れ・動きを意識して「13の月の暦」を使ってみることで、シンプルに面白さが見えてくるのではないだろうか。
[Good &/or News]
・今日は外回りだったが、雨に降られなくてラッキーだった。
