2007年02月26日
銀河の同期のイメージ
赤い磁気の月の年 銀河のタカの月リミ20日、15サク、8・種(キン164)、銀河の魔術の亀の日、銀河の同期のキン(2013.7.26)
12.19.14.1.15、8カヤブ、11メン(KIN115)
今日は、8・種(キン164:黄色い銀河の種)の日だ。銀河(8)の月の銀河の音の日と、月と日の銀河の音が同期する魔術の亀の日だが、8・種というと2013年の銀河の同期の日付(あるいはG2013年7月26日からの一年)のキンでもある。
ドリームスペルの時間観からすると、2012年の冬至(12月21日)の現在のマヤの13バクトゥンが閉じてから約7ヶ月後の黄色い銀河の種の年以降は、新しい時代(精神生代:Psychozoic Era)に入るという。
いわば地球レベル(あるいは太陽系レベル)の意識進化、アセンションということになるのだろうが、では具体的に何が起きるのか、今の生活がどう変わるのかについての確たる答は与えられていないようだ。
その時までに進化した意識の人々が一定数に達しなければ、惑星レベルのアセンションに対応できず、大惨事が起きるといった予測や不安も聞かれる。
しかし、僕自身の銀河の同期のイメージには、そのような不安や危機感はない。
むろん、現在の世界の状況が、何の問題もないと楽天的に捉えている訳ではない。むしろ問題が噴出しているように見えるが、以前ならナァナァで済んだり、他でもやっていることだからとか、建前はそうでも本音は違うでしょ、みたいな甘さで通用し、裏に隠蔽されていたものが、白日に晒され、きちんと説明できる対応が求められるようになってきているからこその状況のように感じている。
食品の賞味期限切れや異物混入など、どこかで問題が発生すると、過剰といえるほど積極的に問題を公表する状況だし、表面的な言葉尻をとらえて問題をあげつらったり、情報公開に過敏に反応するあまり本来の利便性を損なう例など、未成熟な状況も多々あるが、それらも新しい時代への意識変革のトレーニングだと言えるように思う。
さまざまな課題は、新しい一歩への契機であり、エネルギーと捉えたい。
その全てが理想的に解決すると楽観しているわけでもない。これまでと同じペースでの生活の向上が期待できる訳でもないだろう。ある意味、痛い目を見ないと分からないし、痛い目にあってもなお気づかない点もあり、人の都合よりも環境の制約要素が大きくなる部分もあるだろう。
それでも、この惑星の一員として、ともに存在を楽しむ可能性は大いにあるし、もっと言えば、生物的な危機の状況自体は『地球』にとっては大した問題でもないように思える。
大きな試練のとき、変革のタイミングの象徴的なクライマックスが2012年冬至のマヤ暦の終焉であり、そこを踏まえた意識進化のチャンスが2013年の銀河の同期のように捉えているが、それはいま現在の状況そのものの中に同じ要素が含まれ、同じ対応のイメージが含まれているのだと思う。そういう意味では、2012年あるいは2013年に、現状と全く違う状況になっているというようにはイメージできないのだ。以前に書いた気もするが、僕自身がイメージするアセンションは「聖なる予言」で主人公たちが透明な存在になった感じであり、そうした進化した見えない存在は、今この瞬間にもこの世界を共有しているように感じているのだ。
もっとも、全ての惑星レベルが一度に急激に変化する可能性(ポールシフトやフォトンベルト、太陽活動の急変など)を否定することもできないが。。。
いずれにしても、人の努力の及ばない大きな変化は甘んじて受け入れるしかないし、銀河の同期=銀河的な(4次元以上のレベルの)同調・シンクロ・共鳴に向かって、その一部としての自分が信じたことを地に足をつけてコツコツと実行していくしかないのだと思う。
[Good &/or News]
・すきま時間を使って語学のお勉強をしている。
・トイレタイムは、韓国語。(キゾー式ハングル講座)
・現在、ハングルの読み方(連音化・鼻音化など)をお勉強中。
・通勤電車の中(一駅区間×3路線)では、英語。(文庫版 ALL IN ONE)
+6.4
12.19.14.1.15、8カヤブ、11メン(KIN115)
今日は、8・種(キン164:黄色い銀河の種)の日だ。銀河(8)の月の銀河の音の日と、月と日の銀河の音が同期する魔術の亀の日だが、8・種というと2013年の銀河の同期の日付(あるいはG2013年7月26日からの一年)のキンでもある。
ドリームスペルの時間観からすると、2012年の冬至(12月21日)の現在のマヤの13バクトゥンが閉じてから約7ヶ月後の黄色い銀河の種の年以降は、新しい時代(精神生代:Psychozoic Era)に入るという。
いわば地球レベル(あるいは太陽系レベル)の意識進化、アセンションということになるのだろうが、では具体的に何が起きるのか、今の生活がどう変わるのかについての確たる答は与えられていないようだ。
その時までに進化した意識の人々が一定数に達しなければ、惑星レベルのアセンションに対応できず、大惨事が起きるといった予測や不安も聞かれる。
しかし、僕自身の銀河の同期のイメージには、そのような不安や危機感はない。
むろん、現在の世界の状況が、何の問題もないと楽天的に捉えている訳ではない。むしろ問題が噴出しているように見えるが、以前ならナァナァで済んだり、他でもやっていることだからとか、建前はそうでも本音は違うでしょ、みたいな甘さで通用し、裏に隠蔽されていたものが、白日に晒され、きちんと説明できる対応が求められるようになってきているからこその状況のように感じている。
食品の賞味期限切れや異物混入など、どこかで問題が発生すると、過剰といえるほど積極的に問題を公表する状況だし、表面的な言葉尻をとらえて問題をあげつらったり、情報公開に過敏に反応するあまり本来の利便性を損なう例など、未成熟な状況も多々あるが、それらも新しい時代への意識変革のトレーニングだと言えるように思う。
さまざまな課題は、新しい一歩への契機であり、エネルギーと捉えたい。
その全てが理想的に解決すると楽観しているわけでもない。これまでと同じペースでの生活の向上が期待できる訳でもないだろう。ある意味、痛い目を見ないと分からないし、痛い目にあってもなお気づかない点もあり、人の都合よりも環境の制約要素が大きくなる部分もあるだろう。
それでも、この惑星の一員として、ともに存在を楽しむ可能性は大いにあるし、もっと言えば、生物的な危機の状況自体は『地球』にとっては大した問題でもないように思える。
大きな試練のとき、変革のタイミングの象徴的なクライマックスが2012年冬至のマヤ暦の終焉であり、そこを踏まえた意識進化のチャンスが2013年の銀河の同期のように捉えているが、それはいま現在の状況そのものの中に同じ要素が含まれ、同じ対応のイメージが含まれているのだと思う。そういう意味では、2012年あるいは2013年に、現状と全く違う状況になっているというようにはイメージできないのだ。以前に書いた気もするが、僕自身がイメージするアセンションは「聖なる予言」で主人公たちが透明な存在になった感じであり、そうした進化した見えない存在は、今この瞬間にもこの世界を共有しているように感じているのだ。
もっとも、全ての惑星レベルが一度に急激に変化する可能性(ポールシフトやフォトンベルト、太陽活動の急変など)を否定することもできないが。。。
いずれにしても、人の努力の及ばない大きな変化は甘んじて受け入れるしかないし、銀河の同期=銀河的な(4次元以上のレベルの)同調・シンクロ・共鳴に向かって、その一部としての自分が信じたことを地に足をつけてコツコツと実行していくしかないのだと思う。
[Good &/or News]
・すきま時間を使って語学のお勉強をしている。
・トイレタイムは、韓国語。(キゾー式ハングル講座)
・現在、ハングルの読み方(連音化・鼻音化など)をお勉強中。
・通勤電車の中(一駅区間×3路線)では、英語。(文庫版 ALL IN ONE)
+6.4