2007年01月17日

中心の中心の・・・

赤い磁気の月の年 共振のサルの月ダリ8日、15チェン、7・種(KIN124)、共振の魔術の亀の日
12.19.13.17.15、8モアン、10メン(キン75相当)

#以下の情報は、pan_japan_mlへのjojoさんの投稿Over the Rainbow 2013メルマガなどを参考にしています。

昨日の共振の月7日から日のキンとサイ時間単位のキンが一致している。
これは共振の月の戦士の立方体の旅の期間(7日から22日まで)続く。

サイ時間単位は、時間をはずした日を除く1年の364日をツォルキンに対応させたものなので、毎年の真ん中になる共振の月の戦士の立方体の旅の期間は必ずツォルキンの中央の柱(調波行程)の中央の16キンに対応するのだが、今年はその期間にぴったりと日のキンがシンクロしているのだ。

サイ時間単位の方は毎年固定なので、それと260日周期の日のキンがシンクロするのは、カレンダー・ラウンドの52年に一度という飛び切りのタイミングを過ごしていることになる。

月の創世記、魅惑の緑の城の入口になるKIN209の赤い磁気の月の年にそうしたタイミングが設定されているのだが、それが2000年の磁気の月から2013年の銀河の同期までの13年間の中心である現在起きているということに身震いさえ感じる。ちなみに、ハーモニック・コンバージェンスの1987年から2013年までは26年だから、1987年の磁気の月に始まる52年周期の中心が今度は銀河の同期ということになる。「13の月の暦」って、本当にスゴいネ。

しかも、今日は共振の魔術の亀の日。7(共振)の音が月、日のキン、サイ時間単位、そしてツォルキンとサイ時間単位の表の柱でシンクロして、まさに共振している。
さらに、「時間の法則の20の銘板」では、今年(赤い磁気の月の年)は第10の銘板に対応し、各月が10番目の鏡のウェイブスペルに対応するので、その7番目の今月は7・種(KIN124)という一致でもあるのだ。

その始まりの日が7の月の7日。
その期間中の魔術の亀の日は、7・種と7・地球。
今日の7・種(4)は、7×4=28日周期をイメージさせるし、13の中心の7と7の中心の4もイメージさせる。一方、7・地球の方は「7:7::7:7」に出てくるアー・ヴク・ティ・カブ(7地球の主)。どちらも「7:7::7:7」に深く関連している。日本語版キットもあと数ヶ月のうちにはリリースできるだろう。

7自体、13の中心であると同時に、立方体の6にプラス1ということで立方体の中心でもあるので、中心の中心の中心の・・・ということだが、中心は反転のタイミングでもあるので、その流れをしっかりとつかまえたいと思う。

反転ということでは、20の銘板で今年に対応する白い鏡のウェイブスペル10はツォルキンの半分に当たる竜の創世記(KIN1-130)の最後のウェイブスペルで、来年から2012年までの6年が猿の創世記に当たるので、今年から来年にかけても大きな中心と反転ということがいえそうだ。


グッド&/orニュー
・今日は、カミさんのアドバイスに助けられた。
・自分のことは一人で判断してしまいがちだが、互いの状況が許せば、相談することも役に立つ。
・また、自分の判断の偏りや甘さも感じられた体験だった。


メモ+6.2



at 23:15コメント(2)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント一覧

1. Posted by 愛アリス   2007年01月18日 21:49
わいあーさま、
いつも私の知りたかった説明をしてくださる!感謝!
 その説明も明解で、分かりやすい!ツボに入って、気持ちいい?です!
 7という、すごい中心なんですね。
いやぁ、深いです。
 
 倫理レポートから読むと、中心は反転ポイントってかんじでしたが、jojoさん、わいあーさんの説明からすると、亀の日のほうが、7という中心ポイントなんですね。なんか、13の月の暦の醍醐味を感じます!
 
 PANには、的外れな提案をしてしまったかな、なんて思いつつ、反転ポイントも、はずせないかなと思ってます。
 
 確認ですが、「7:7::7:7」の日本語版キットへの申し込みに、私入っていますよね?当然あると思っているのですが。
 そうそ、わいあーさんの、「暦ファンだけど普及には加担しない」という話、加担しなくてもいいけど、こんなふうに解釈などのお知らせは、まめにしてほしい、わいあーファンの一人です。
2. Posted by わいあ?   2007年01月18日 23:25
愛アリスさん、コメントというか過分のお褒めをいただいたようで、ありがとうございます。
当然、年の前半と後半の反転ポイントであり、今年はツォルキンの折り返し(あるいは竜の創世記から猿の創世記への魔術飛行)にも重なる共振の月の第2週と第3週の間も重要なポイントだと思います。
PAN JAPAN MLへの提案の投稿にもリンクを張っておきますね。
#自分の両手を胸の中心に重ねて、
#「私は、私の宇宙の中心。そして、私の中心は、この手の下の身体の中心、ハートのチャクラ。
#このハートのチャクラに宇宙からエネルギーが入り、そして、また発信されます。」
素敵なアファメーションですね。
暦の情報の方も自分に対する確認とか備忘みたいな部分ではありますが、暦で遊んでいる証拠なので、リークを心がけておきまする。

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