2005年08月12日
神秘中央の柱
黄色い宇宙の種の年 磁気のコウモリの月カリ18日
KIN121 4・竜
13の月の暦のツォルキン・グリッドでは、今日のキン121からの20キンは、13列ある調波行程の中心(7列目)で、縦列の中で唯一銀河の活性化の正門がない調波行程7である。
13というのは7を中心とした折り返し(反転)構造のようなので、7は対称関係のない(あるいはそれ自身が対称関係の)中心的位置であると同時に、もっとも奥深い位置のようだ。
7はラッキー・セブンとして馴染みのある数字だが、立方体(の中心)の数でもあり、数秘術でも知性や神秘の数とされているようだ。
ドリームスペルでも神秘キンの関係といえば、太陽の紋章のコード番号の合計が21になる紋章同士だが、21=7×3なので、7と関係が深い。
7自体、(1を含まない)素数の3番目、3・5・「7」なんだとか、時間の法則に出てくる13と20が 7×2-1と 7×3-1だったりすることを思ったりする。
(それがそうしたと問われても、どうもしない。)
予期せざることという神秘のイメージは、個人的には、後ろから不意に後頭部にガツンとくる感じなので、あまり期待はしていないのだが、キン130・131のツォルキンの中心をはさんで、どんな日々を過ごすのか、怖いもの見たさ的なワクワク感だ。
+5.8
KIN121 4・竜
13の月の暦のツォルキン・グリッドでは、今日のキン121からの20キンは、13列ある調波行程の中心(7列目)で、縦列の中で唯一銀河の活性化の正門がない調波行程7である。
13というのは7を中心とした折り返し(反転)構造のようなので、7は対称関係のない(あるいはそれ自身が対称関係の)中心的位置であると同時に、もっとも奥深い位置のようだ。
7はラッキー・セブンとして馴染みのある数字だが、立方体(の中心)の数でもあり、数秘術でも知性や神秘の数とされているようだ。
ドリームスペルでも神秘キンの関係といえば、太陽の紋章のコード番号の合計が21になる紋章同士だが、21=7×3なので、7と関係が深い。
7自体、(1を含まない)素数の3番目、3・5・「7」なんだとか、時間の法則に出てくる13と20が 7×2-1と 7×3-1だったりすることを思ったりする。
(それがそうしたと問われても、どうもしない。)
予期せざることという神秘のイメージは、個人的には、後ろから不意に後頭部にガツンとくる感じなので、あまり期待はしていないのだが、キン130・131のツォルキンの中心をはさんで、どんな日々を過ごすのか、怖いもの見たさ的なワクワク感だ。
+5.8