ケー月に与えられた詩は
「習慣的な注意力を休め、白い光に到達し」

昨日までのサク月の「疑問の雲を晴らし、みずからを高く持ち上げ」に続くので、高次元の意識とのつながりの中で、世俗的な拘束を離れて本質に触れていく２０日間とイメージしている。

ウィナルの２０日周期は、年と同じ紋章の日から始まるので、個人的には比較的意識しやすい周期だ。２０日周期は、５×４の構造でもあり、倍音色彩（赤：月～空歩く者（浄化・預言）、白：魔法使い～鏡（永遠・瞑想）、青：嵐～夜（自己発生・豊かさ）、黄：種～星（開花・芸術））が単位になっている。この５日単位の倍音色彩では１年は７３色彩だ。（７３×５＝３６５）

７３はカレンダーラウンドの５２年間の銀河スピン数でもある。（７３×２６０＝５２×３６５）
５２は一年間の週の数であり、２６０／５の城のキンの数。（５２×７＝３６４＝２６０×７／５）
異なるスパンの期間に、７３と５２、２６０と３６５（or３６４）が入れ子状になっているみたいだ。
だから何だということは分からないが、この不思議感が好きだ。


＋６．６（ゴールまで５４日）