2005年02月22日

現代国語はスリリング

青い水晶の嵐の年 銀河のタカの月セリ16日
KIN210 2・犬


長男の大学受験の参考用にと購入した本に親がハマっている。
その本というのは、『出口汪のメキメキ力がつく現代文』(小学館)だ。




全6巻だが、1冊が200ページほど、1巻につき3日で読める分量ということらしい。
まだ3巻目に入ったばかりだが、現代文を読むには現代という時代を知る必要があるということで、現国が扱う明治以降の時代について端的に書かれていて、僕にとってはまさに目からウロコといった知的興奮とスリリングさを味わっている。

現代を読み解くためのキーワードの一つとして挙げられているのが「生産主義」。産業革命後、生産効率と大量生産を命題として時代が進んだ結果、「規格化」による個性の喪失と、遊びでさえ商品として大量に提供され、また逆に思考することをやめて与えられるものに依存している現代人。

「13の月の暦」が指摘する現代の問題点と解決策。自分がなぜそれに共鳴するのか、何を望んでいるのかを見せてもらっている感じである。この後も楽しみだ。


メモ+7.0(ゴールまで63日)


at 12:49コメント(2)トラックバック(1)趣味   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. なぜ人を殺してはいけないのですか?  [ 今日の論点 未来の視点 ]   2005年03月09日 18:29
【懸賞】豪華賞品が100万円分当たる!毎月5000名様当選中♪大型液晶テレビ等大放出中! 以前ある討論番組で、「どうして人を殺してはいけないのか?」と質問した若者がいた。そして、そこに同席した知識人達が、直接答えられなかったということがあった。 確かに...

コメント一覧

1. Posted by T.T   2005年03月09日 18:28
はじめまして。
私も出口先生の本を何冊か読みましたが、おもわず引き込まれてしまうおもしろさがありますよね!
予備校の先生の本ですが、社会人が読んでも十分参考になると思います。
2. Posted by わいあー   2005年03月10日 09:49
T.Tさん、はじめまして。
僕の場合は、上に書いた本だけなのですが、現代文を読み解くための時代の良識を教えてくれているように思います。
社会人20うん年ですが、十分参考になります。^^

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
プロフィール

わいあ~

ニックネームは、イニシャルのY.R.から。
赤い倍音の月の年銀河のタカの月アルファ12日生まれの黄色い自己存在の戦士
自分らしく、気持ちよく、自分の範囲を広げることを心がけています。
ドリームスペルもマイペースでの実習中ですので、色んな情報をお待ちしてます。 ご指摘やご質問などのコメントも大歓迎です。

本棚
  • ライブドアブログ