2005年02月19日

スピリチュアル・ライフさんのドリスペ勉強会

青い水晶の嵐の年 銀河のタカの月リミ13日
KIN207 12・手

水晶の手の円卓の日に行われた、ドリームスペルの勉強会の様子。
スピリチュアル・ライフのSiriunさん主催による勉強会の第5回目だ。
今回もゲストとして参加させていただいた。


参加者は、全員で5名。男性ばかりというのも珍しいかもしれない。

52年の運命の道筋が今回のメインテーマだ。
ドリスペ・キットのマニュアルから52年の運命の道筋の部分を読んだあと、Siriunんが用意してくれた56年分の表(年数、西暦、色、音、紋章、備考の欄があり、色だけが赤・白・青・黄であらかじめ書いてある)に各自が自分の銀河の署名の色から始めて、ゼロ歳からの年齢と西暦、音と地球家族の紋章を書き込んで、その流れを見てみる。

作業用の紙と一緒に1950年以降の年ごとの主な社会上の出来事の資料を用意してくれているのは、さすがSiriunさんの心配りだ。
(まあ、毎年色んな事件・事故があるのね、、ということで、その出来事と自分の道筋との関連までは見つけられなかったが、時代背景をイメージするのに大いに役立った。)

各自気づいたことをシェアしてみると、特定の色の年回りに出来事が起きているという方がいて、4年周期が実感できるというシェアもあった。僕自身の場合は、特に同じ色にイベントが偏っているということはないが、就職や結婚などはウェイブスペルの門や搭のところで起きている。

今回、思いつきでGAPキンになる年回りをチェックしてみたら、52年間に10回来るGAPの年回りのうち、6回が過ぎており(46/52だから、6割は少ない方)、来年から戦士の年回りを除く4年がすべてGAPの年回りということが分かった。最近のGAPの年回りには、13の月の暦に出会ったり、メールマガジンを創刊したりと暦関係に翻弄されているので、楽しみのような、恐ろしいようなという心境だ。

その後の時間は、前回の積み残しの部分として、神秘のパートナーと四つ組、反対のパートナー、類似キンの関係などを、ドリームスペル・キットでチップを置いてみながら確認した。
同じ惑星軌道(横の関係)にある類似キン同士は、0?19コードでは放射状の関係になることなど改めて確認させていただいた。

次回は、太陽の月13日(G3/19、土)の午後に都立大学駅近くの八雲住区センターで予定されている。
詳細の案内はこちら、お申込みはスピリチュアルライフさんへお願いします。)



at 20:13コメント(0)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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