2005年01月29日

反対のパートナーの日に

青い水晶の嵐の年 共振のサルの月リミ20日
KIN186 4・世界の橋渡し

今日は、白い自己存在の世界の橋渡しの日。
黄色い自己存在の戦士の僕にとっては反対のパートナーになるキンの日だ。

ちなみに反対のパートナーは、キン番号が130離れていて、銀河の音は同じ、太陽の紋章のコード番号が10離れている関係のキンだ。

白い自己存在の世界の橋渡し
 : キン186、 自己存在(4)の音、 紋章コード6(白い世界の橋渡し)

黄色い自己存在の戦士
 : キン56、 自己存在(4)の音、 紋章コード16(黄色い戦士)



反対キン同士は、必ず同じ地球家族なので、52年の運命の道筋にも対応を見つけることができる。

僕の場合は、赤いウェイブスペルの自己存在の音の生まれ(0・52歳)で、白い紋章が自己存在の位置にくるのは青いウェイブスペルなので、赤WS(13-4)+白WS(13)+青WS(+4)で、ちょうど2WS(26キン)分だから26歳の一年に対応する日ということになる。

ここまで書いて気づいたが、反対のパートナーのキンは、52年の運命の道筋の年回りでも、ちょうど折り返し(半分、反対側)の26歳(52÷2)に必ずなるのだ。

そういえば52年を ∞ で表現して、中心から0・52歳を始めると、26歳ももう一度中心のゼロポイントに戻るタイミングだ。

ちなみに、僕の52年の運命の道筋では、26歳(4・世界の橋渡し)→27歳(5・猿)→28歳(6・戦士)という進行をするが、このキン番号の進行は+105(= 365 ? 260)飛びだ。

逆に5日おきにやってくる地球家族の日でみれば、今日のキン186(4・世界の橋渡し)=26歳で、次の地球家族のキン191(9・猿)=31歳、その次のキン196(1・戦士)=36歳と進行していくので、地球家族の日だけをみれば5歳飛びになっている。

+5キン = +5歳 (5キン = 105×5 = 525 = 5歳 + 260×2)という対応なので、一日を一歳として感じてみるのも面白いと思う。



at 07:49コメント(0)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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