2005年01月28日
赤い季節の始まり
青い水晶の嵐の年 共振のサルの月アルファ19日
KIN185 3・蛇
今日、赤い電気の蛇、キン185のキンの書には、
「私は極性キン 私は赤い銀河スペクトルを確立する」
とある。
KIN185 3・蛇
今日、赤い電気の蛇、キン185のキンの書には、
「私は極性キン 私は赤い銀河スペクトルを確立する」
とある。
銀河スペクトルというのは、5×13 = 65キン分で、260/4に等しいので、ツォルキンを四分割する銀河的な季節のことだ。カレンダーや手帳では◇のマークで示されていて、銀河の音3・10・4・11と極性の地球家族(太陽・蛇・犬・鷲)の太陽の紋章が組み合わさるキンがこの銀河スペクトルにウェイブスペルの構造を与えている。音3が磁気の門、音10が倍音の搭、音4が太陽の搭、音11が宇宙の門に対応しているのだ。
ただし、季節(65キン)をウェイブスペルの13音に対応させる場合、5キン(色彩)単位を一つのキンとみなすので、今日から始まる磁気の音は3・蛇から7・月までの赤の色彩の5キンが対応し、磁気(1)の音から自己存在(4)の音までの20キンが過ぎて、次の赤い蛇の紋章(音10)が来ると、銀河スペクトルを拡張する流れを始める極性キンになる。
ということで、今日から創始の赤い季節の「行為の基礎を確立する」20日間(5キン×4音)が始まる。ここで260日周期のゴールを自らに問い直すことを意識してみたい。
ただし、季節(65キン)をウェイブスペルの13音に対応させる場合、5キン(色彩)単位を一つのキンとみなすので、今日から始まる磁気の音は3・蛇から7・月までの赤の色彩の5キンが対応し、磁気(1)の音から自己存在(4)の音までの20キンが過ぎて、次の赤い蛇の紋章(音10)が来ると、銀河スペクトルを拡張する流れを始める極性キンになる。
ということで、今日から創始の赤い季節の「行為の基礎を確立する」20日間(5キン×4音)が始まる。ここで260日周期のゴールを自らに問い直すことを意識してみたい。