2024年09月13日
月のサソリの月ダリ22日、9シプ、黄色い電気の星(Kin68)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.4、7チェン、11カン)
「テレクトノン」の毎月22日は、立方体16 本能的な意識 聖なる源泉(テレクト)オン。
黙示録第22章。
[新しいエルサレム]、知性の戦士の立方体が完成する2012。
「9人の時間の主たち」の力により、パカル・ヴォタンの約束である13バクトゥンが成就。
ボロン・イクの愛の誓いが実現。
失われた惑星のテレパシー的なあがないは、はてしない勝利の源泉となる!
立方体16:知性。
ボロン・イクの第9の織物の糸、<あらゆる人々が身につける聖なる知性の王冠としての新しいエルサレム>を拾い上げる。「私の本能的な意識の<戦士の知性の力>により、普遍生命の新しいエルサレムへとすべての人類を連れていくために、私が役立てますように!立方体の力により、平和が広がりますように!」
毎月22日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、13バクトゥンが成就する2012年の新しいエルサレムを歩く。戦士の緑亀は立方体16でボロン・イクの第9の織物の糸を拾い、立方体が完成する。
立方体16の倫理の第16条は「己を尊び人に及ぼす」。
月のサソリの月の黄色い第4週、年の第8週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス8は、青い夜/ドリーマーと白い犬/コンパッショネット・ワンをつなぐ「夢を見ることが愛を発展させる」。
(画像は時間の法則財団のニューズレターから拝借)
ハアブ暦では 9シプ、3番目のウィナルの第10日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 3・星(Kin68)。
死の力の白い世界の橋渡しのウェイブスペル6の電気の音の黄色い星、気品の奉仕の部屋。
68は、17×4、四つの方向のナビゲーター(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
黄色い第4週の黄色い紋章の日、熟成する力の強調をイメージする。
今日(月の月22日)のサイ時間単位は、キン35の 9・鷲。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
2の月の22日。
キン68 3・星(8)。
キン68の 17×4は、 調波17(キン65~68)の黄色い熟成の力とも読めるし、
赤い地球の紋章コード17の舵取りの力×4方向・形とも読める。
2+2+2=6 & 2×2×2=8 という数のこじつけでもいい。
言葉やイメージが与えられると意味として受け止められる。
それは各人なりの受け止めでOKなので、全員に通用するものでなくて大丈夫だし、時間とともに変化するものでもある。
2の月の22日に
にゃんにゃんにゃん をイメージすれば「猫の日」になるし、
にんにんにん とイメージすれば「忍者の日」になるし、
♨ をイメージすれば「温泉の日」になったりもする。
そのように受け止めれば、そうした意味を含む一日になるし、
他の用事や課題に意識を集中しているのなら、そんな時間を過ごす。
イメージ持たなくても、人と違っても問題ないけれど、
そうしたイメージへの切っ掛けとなる情報をもらう、いくつもの情報がもらえることが「13の月の暦」使い方・楽しみ方の一例だと思う。
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2024年09月12日
月のサソリの月シリオ21日、8シプ、青い月の手(Kin67)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.3、6チェン、10アクバル)
「テレクトノン」の毎月21日は、立方体15 テレパシー的な意識 聖なる源泉(テレク)トン(オン)。
黙示録第21章。
[新しい天、新しい地]、2000-2011。
地上における天の王国、精神圏の確立。人類は四次元的な自己理解を完全に獲得し、自然に回帰し、起源の楽園、惑星的な宇宙意識、銀河の記憶を回復する。
立方体15:ヴィジョン。
ボロン・イクの第8の織物の糸、<起源の144,000人の勝利が新しい天、新しい地の尺度となる>を拾い上げる。「私のテレパシー的な意識の<鷲のヴィジョンの力>により、13の月の平和の道が、約束された第2の創造として、地上における天の王国を回復しますように!平和が広がりますように!」
毎月21日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、2000~2011年までの地上における天の王国を歩く。戦士の緑亀は立方体15でボロン・イクの第8の織物の糸を拾う。
立方体15の倫理の第15条は「信ずれば成り、憂えれば崩れる」。
月の月の青い第3週、年の第7週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
ハアブ暦では 8シプ、3番目のウィナルの第9日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 2・手(Kin67)。
死の力の白い世界の橋渡しのウェイブスペル6の月の音の青い手、遂行の挑戦の部屋。
67は、素数キー、6+7=13、二十進法で3.7、37と67はどちらも素数で その差は30(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
月と日の音がシンクロする月の音の魔術の亀の日ふたたび。
今日(月の月21日)のサイ時間単位は、キン34の 8・魔法使い。NS.1.0の年(1987-88)。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、白露 次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)
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今日は月の月の 青い月の手のキンということで、月と日の銀河の音が2番目の音で響きあう 月の音の魔術の亀の日。
月の音の キーワード: 挑戦 分極化する 安定させる を通して、月の音の働きの強調をイメージする。
青い第3週の青い紋章の日。
青い色の 変容する働きの強調をイメージする。
年の第7週の7日目。
創世と神秘中央・銀河の七方向の7の働きの強調をイメージする。
サイ時間単位のキン34 8・魔法使いは、ハーモニック・コンバージェンスが呼びかけられた年の始まり G1987.7.26からの 白い銀河の魔法使いの年の名前。新シリウス周期がスタートするNS1.0とのシンクロ。
(画像は時間の法則財団の9-YEAR VISION MAPから)
=
異なる周期のリズムが重なるシンクロを書き出してみた。
シンクロが重なるスゴイ日などと言いたいわけではない。
「イメージする」と書いているのは、何も知らなくてもそうなるのではなく、そうと意識して そのようにするのが「13の月の暦」のキーワードを行為とすることなのだと思う。
過去記事「今日はこんな日ではなく・・・」から
そんな遂行の挑戦の今日のキンのメッセージに シンクロへの乗り方を教えてもらった気分になる。
シンクロについての過去記事を読み返す。
周期のシンクロにしても、特定のナンバーが目に付くシンクロにしても、そうした機会は同じ数だけ起こっていて、それが意識されるかどうかによってシンクロになることを想う。
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2024年09月11日
月のサソリの月リミ20日、7シプ、白い磁気の世界の橋渡し(Kin66)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.2、5チェン、9イク)
「テレクトノン」の毎月20日は、立方体14 継続意識 聖なる源泉(テル)エク(トノン)、心のヘプタゴノンが完成する。
黙示録第20章、KIN254 AD1999-2000、第7の封印、第7の預言。
勝利は放出する、白い共振の魔法使い。
[千年紀]、第7の失われた世代、黄色い倍音の太陽。13の月の平和の道は、生物圏から精神圏への移行、天の栄光をもたらす。
立方体14:永遠。
ボロン・イクの第7の織物の糸、<千年紀の倍音の太陽が、生物圏から精神圏への移行という天の栄光をもたらす>を拾い上げる。「私の継続意識の<魔法使いの永遠の力>により、勝利が13の月の預言を、地上における天の王国として放出しますように!普遍的な平和が広がりますように!」
毎月20日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、預言の第7年に第7の失われた世代をあがなう。心のヘプタゴノンの完成。戦士の緑亀は立方体14でボロン・イクの第7の織物の糸を拾う。
立方体14の倫理の第14条は「希望は心の太陽である」。
ハアブ暦では 7シプ、3番目のウィナルの第8日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 1・世界の橋渡し(Kin66)。
死の力の白い世界の橋渡しのウェイブスペル6の磁気の音の白い世界の橋渡し、死の目的の門。
66は、6×11、11の三角数(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(月の月20日)のサイ時間単位は、キン33の 7・空歩く者。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
昨日の記事の宿題
13の月の暦と対応する易の卦(コドン)をチェックする意味とは何だろう?
を考えてみる。
考えてみると書いてしまうのは、ここに説明があったなどの情報を知らないから。
なので、あくまでも個人的な想像・妄想の類だと最初にお断りする。(別の見解などあれば、コメントその他でお知らせください。)
まず、伝統的マヤ暦と易経については、ユカタンあたりのマヤの暦に中国発祥の易経が関係しているという情報は聞いたことがない。
この二つを扱った書籍としてホゼ・アグエイアス博士の『アースアセンディング Earth Ascending』や『マヤン・ファクター Mayan Factor』はあるものの、それは地球を包むサイバンクプレートに対応するツォルキンや64コドンに関するものであり、伝統的マヤ暦そのものに易経が組み込まれているといった情報ではない。
銀河易経で従来の64コドンを「サイバンクコドン」と呼ぶように、コドンの六十四卦は地球を包むサイバンクプレートに対応付けられる。
その対応は次のよう。
左に64コドンがあり、右上にサイバンクプレート、右下にツォルキン表がある。
サイバンクプレートに8枚のツォルキンと64のコドン番号が配置されている。
二相コドンでは1つのツォルキン表の65調波に対応付けらていた64コドンだが、地図42のようにサイバンクプレートに64コドンを対応付けると8つのツォルキンに配置されることになる。
1つのツォルキン表の260キンには8コドンが対応するとも言えるし、
64コドン全体は8ツォルキンの2080キンのサイバンクに対応するとも言える。
「時間の法則の20の銘板」の実践では1年に4コドン =四半期(13週間)に1コドンずつ、16年間をかけて64コドン全体を刷新し、サイバンクプレート全体を活性化させたた。
「倫理プロジェクト」の実践では4年間にわたって、南北の両半球でサイ時間単位を意識しながらサイバンクプレート全体を活性化させた。
というところから想像すると、13の月の暦を通じて対応する易経の卦(コドン)をチェックするのは、暦の周期や期間に紐づいた64コドン全体を完成させるためだと思われる。
例えば、今日の調波17(キン65-68)に対応する二相コドン 46番「光り輝く空虚」をチェックするのは、65調波のツォルキンのサイクルを通じて64コドン全体を活性化させることをイメージする。
例えば「テレクトノン」の法則の立方体(戦士の迷宮の旅)の16日間で1日に4コドンずつをチェックするのは、16日間の立方体の完成の期間を通じて64コドン全体を活性化させることをイメージする。
そういえば「エルダーフサルク」も24のルーンをサイニンボイド膜にイメージしながら、28日間を通じて4枚のサイバンクプレート全体を活性化させるものだった。
全体で2080キンのサイバンクプレートの完成・活性化は、キン208からの緑の城・銀河の同期への魔術飛行にも通じるし、それに伴う地球の精神圏の強化・安定化がイメージされる。
また「テレクトノン」の今日20日までに対応する預言の7年で完成させる心のヘプタゴノンも、二千年紀を閉じ新たな千年紀を開くものとイメージできる。
また「テレクトノン」の今日20日までに対応する預言の7年で完成させる心のヘプタゴノンも、二千年紀を閉じ新たな千年紀を開くものとイメージできる。
そうした全体性への統合・完成・活性化・刷新といった意味合いをもつ 日々の実践が 64分の1のコドンであったり、24分の1のエルダーフサルクのルーンであったりすることがイメージできればと思う。
そうした理解を踏まえてであれば、今日という一日に対応する卦やルーンにそれなりの意味合いを感じ・活かし・楽しむこともアリだと思う。
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2024年09月10日
月のサソリの月アルファ19日、6シプ、赤い宇宙の蛇(Kin65)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.1、4チェン、8イミシュ)
「テレクトノン」の毎月19日は、立方体13 継続意識 聖なる源泉テル(エクトノン)。
黙示録第19章、KIN149 AD1998-99、第6の封印、第6の預言。
勝利は清める、赤い律動の月。
[白い馬の勝利]、第6の失われた世代、青い自己存在の嵐。13の月の普遍的なテレパシーによる平和の道は、生物圏回復の道筋となる。
立方体13:預言。
ボロン・イクの第6の織物の糸、<白い馬の勝利が生物圏を清める>を拾い上げる。「私の継続意識の<空歩く者の預言の力>により、預言が真実の信仰の勝利、13の月の道の栄光を清めますように!平和が生物圏をよみがえらせますように!」
毎月19日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、預言の第6年に第6の失われた世代をあがなう。戦士の緑亀は立方体13でボロン・イクの第6の織物の糸を拾う。
立方体13の倫理の第13条は「本を忘れず、末を乱さず」。
ハアブ暦では 6シプ、3番目のウィナルの第7日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 13・蛇(Kin65)。
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5の宇宙の音の赤い蛇、生命力の存在の門。
死の力への魔術飛行。
65は、13×5、銀河のスペクトルの周波数、260の4分の1、宇宙のサイクルの力によって動かされる第五の力(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(月の月19日)のサイ時間単位は、キン32の 6・人。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
今日の(キン)65は、260(キン)の4分の1ということで、ツォルキンの四季の一単位としての銀河スペクトル(銀河の季節)の周波数。
260 =65×4
またツォルキンを四色の単位で捉えた65調波に通じる数とも言える。
260 =4×65
65調波と言われて、目下イメージするのは「二相コドン Biphasic Codon」。
「時間の法則の20の銘板」で提示されたサイバンクコドンの六十四卦をツォルキン表に対応付けた「先天図-二項放射状」として配置したもの。(「時間の法則の20の銘板」にある「普遍生命の書」の「コドンコーダ」参照)
(画像は「時間の法則の20の銘板」から引用、以下別記するものを除き同じ)
銀河易経では黒い(または青い)コドン(卦)として示される「サイバンクコドン」の六十四卦の配置方法の一つということで、その他の配置方法も含めて参考までに示すと
・64のコドン-8つのルーンのより糸: 六十四卦の(コドン)番号順
・地図42「サイバンクの縦糸」に対するコード: 8×8のフランクリン魔方陣に配置
「サイバンクコドン」と呼ばれる(銀河易経の一方としての)64コドン(卦)と「13の月の暦」との関連付けもそれぞれに基づく見方があり、またシンクロノトロンのスペース・マトリックスでの対応付けなどもあるので、13の月の暦とコドン(易経の六十四卦)との対応も一つではない。
具体的に今日(青い律動の嵐の年の月の月19日、キン65)に対応するサイバンクコドンを例として挙げてみる。
調波17(キン65-68)に対応する二相コドン: 46番「光り輝く空虚」(地風升)
20の銘板のクロノグラフの数え方を継続すると、青い律動の嵐の今年はウェイブスペル8(銘板8)に対応するとみることができるので、
ウェイブスペル8の月の音のキン93の月と見れば、調波24(キン93-96)に対応する今月(から倍音の月まで)は二相コドン: 61番「内なる空間」(風澤中孚)
ウェイブスペル8の月の音のキン93の月と見れば、調波24(キン93-96)に対応する今月(から倍音の月まで)は二相コドン: 61番「内なる空間」(風澤中孚)
その7週目の(すべての爻が反転した)コドン: 14番「人々の知恵」(火天大有)
シンクロノトロンのスペース・マトリックスのキン65は、座標V13,H3、つまりフランクリンの魔方陣では1番の位置にあるので: 1番「創生」(乾為天)
(「シンクロノトロン」のスペース・マトリックス、画像は時間の法則財団のサイトから拝借)
シンクロノトロンで今日のマスター調整周波数BMU168は、ベース・マトリックスの座標V19,H4にあるので銀河易経のサイバンクコドン: 62番「内なる時間」(雷山小過)
別にこれらを意識しようと推奨しているわけではなく、13の月の暦とコドン(易経の卦)の関係も色々あるよと言いたいだけ。
実際、上記の例示は普段意識していないものをムリムリ出したもの。
実際、上記の例示は普段意識していないものをムリムリ出したもの。
では、13の月の暦と対応する易の卦(コドン)をチェックする意味とは何だろう?
それは次回に。
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2024年09月09日
月のサソリの月カリ18日、5シプ、黄色い水晶の種(Kin64)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.0、3チェン、7アハウ)
「テレクトノン」の毎月18日は、立方体12 継続意識 意志の平面。
黙示録第18章、KIN44 AD1997-98、第5の封印、第5の預言。
勝利は解き放つ、黄色い倍音の種。
[バビロンの倒壊]、第5の失われた世代、白い電気の鏡。13の月の普遍的なテレパシーの平和は、金銭の幻想から地球を解き放ち、再び人類が宇宙の民になる!
立方体12:自由意志。
ボロン・イクの第5の織物の糸、<バビロンの倒壊が13の月の道を地球の芸術、瞑想へと解き放つ>を拾い上げる。「私の継続意識の<人の自由意志の力>により、預言が生物圏をよみがえらせる人類の力、13の月の勝利を解き放ちますように!平和が広がりますように!」
毎月18日には、パカル黄亀は天王星軌道にあり、預言の第5年に第5の失われた世代をあがなう。戦士の緑亀は立方体12でボロン・イクの第5の織物の糸を拾う。
立方体12の倫理の第12条は「得るは捨つるにあり」。
ハアブ暦では 5シプ、3番目のウィナルの第6日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 12・種(Kin64)。
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5の水晶の音の黄色い種、開花の協力の部屋。
64は、8の二乗、第8オクターブ、4の三乗(4×16)、2×32倍になった水晶の周波数、DNAの数学的コード 生命の64コドンコード、倍数数列の七番目(1,2,4,8,16,32,64)、遺伝子組み換えの根本27+37の和、二十進法で最初に現われる13の並び方がどのように64と関係するか見てほしい。また、64と64二乗がいかに13:7の時間の法則の要因と対応するか。
1=64分の1
20=64の32分の1
400=64の16分の1
8000=64の8分の1
160,000=64の4分の1
3,200,000=64の2分の1
64,000,000=1×64(二十進法で7番目の法則)
1,280,000,000=2×64
25,600,000,000=4×64
512,000,000,000=8×64
10,240,000,000,000=16×64
204,800,000,000,000=32×64
4,096,000,000,000,000=64の二乗(二十進法の第13番目)
(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(月の月18日)のサイ時間単位は、キン31の 5・猿。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
今日の数の手引きでは 64と二十進法 に注目している。
1(二十進法の= 1)=64の64分の1
20(= 10)=64の32分の1
400(= 100)=64の16分の1
400の方が64より大きいが、(64÷16=)4 00かと。
二十進法の百の位なのでゼロが2個(10の2乗が百)。
8000(= 1,000)=64の8分の1
(64÷8=)8 ゼロ3個
160,000(= 10,000)=64の4分の1
(64÷4=)16 ゼロ4個
3,200,000(= 100,000)=64の2分の1
(64÷2=)32 ゼロ5個
64,000,000=1×64(二十進法で7番目の法則)
7番目の百万の位(= 1,000,000、10の6乗)で 64 ゼロ6個
1,280,000,000(= 10,000,000)=2×64
(64×2=)128 ゼロ7個
25,600,000,000=4×64
(64×4=)256 ゼロ8個
512,000,000,000=8×64
(64×8=)512 ゼロ9個
10,240,000,000,000=16×64
(64×16=)1024 ゼロ10個
204,800,000,000,000=32×64
(64×32=)2048 ゼロ11個
4,096,000,000,000,000=64の二乗(二十進法の第13番目)
13番目の兆の位(= 1,000,000,000,000、10の12乗)で
(64×64=)4096 ゼロ12個
二十進法で
1番目の一の位 64の64分の1から
13番目の兆の位 64の2乗と ゼロ12個(10の12乗が1兆)まで
64が関連した秩序が感じられ、
7番目で 64そのもの
13番目で 64の2乗
という整然さも感じる、 今日 年の第7週の4日目。
4:7::7:13(4が7の中心であるように、7は13の中心)
==
2024年09月08日
月のサソリの月ガンマ17日、4シプ、青いスペクトルの夜(Kin63)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.15.19、2チェン、6カワク)
「テレクトノン」の毎月17日は、立方体11 意識 意志の平面。
黙示録第17章、KIN199 AD1996-97、第4の封印、第4の預言。
勝利は確立する、青い自己存在の嵐。
[バビロンの大淫婦への最後のさばき]、第4の失われた世代、赤い月の地球。13の月の平和は、新しい社会形態として天国の聖なるヴィジョンを回復する。
立方体11:魔術。
ボロン・イクの第4の織物の糸、<バビロンの大淫婦への最後のさばきが正義の13の月の力を確立する>を拾い上げる。
「私の意識の<猿の魔術の力>により、預言が地上の天国の正義の者たちの道として13の月の勝利を確立しますように!平和が広がりますように!」
毎月17日には、パカル黄亀は天王星軌道に達し、戦士の緑亀は立方体11でボロン・イクの第4の織物の糸を拾う。預言の第4年に第4の失われた世代をあがなう。
立方体11の倫理の第11条は「物はこれを生かす人に集まる」。
ハアブ暦では 4シプ、3番目のウィナルの第5日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 11・夜(Kin63)。
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5のスペクトルの音の青い夜、豊かさの解放の部屋。
63は、3×21、7×9、63×7=441、441の法則のなかで 63は49や21のようにベースマトリックスユニット(BMU)はそれ(63)に掛け算した数が出てくる 例えば×2=126、×3=189、×4=252、×5=315、×6=378、×7=441、または441の法則の7分の1 つまり63:441::142857:999999、二十進法だと3.3(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(月の月17日)のサイ時間単位は、キン30の 4・犬。★◇
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
今日のキン63にちなんで上で引用した数の手引きの意味がよく分からなかったので原文を確認してみた。
『脳活フナブ・ク21』に所収の「数の手引き」の原文は、時間の法則財団の Synchronotron Intergalactic Bulletin #1 441 Number Dictionaryにある英語版だ。
63 3 x 21, 7 x 9, 63 x 7 = 441, in all orders of 441, 63, like 49 and 21, maintains consistency as its base matrix unit is always a multiple of the same factor as itself, key multiples: x 2 = 126, x 3 = 189, x 4 = 252, x 5 = 315, x 6 = 378, x 7 = 441, first nine orders of seven establish the 63 base frequencies of 441, or 1/7 of order of 441 – 63:441::142857: 999999, vigesimal 3.3
冒頭の
63 =3×21 =7×9
63×7 =441
は掛け算なのでOK。
「441の法則」の部分は、441のすべての順番において かな?と理解する。
63(=7×9)の倍数のベースマトリックス単位(BMU)
×2 =126 (=7×9×2 =21×6)
×3 =189 (=7×9×3 =21×9)
×4 =252 (=7×9×4 =21×12)
×5 =315 (=7×9×5 =21×15)
×6 =378 (=7×9×6 =21×18)
×7 =441 (=7×9×7 =21×21 =49×9)
は
49(=7×7)、21(=7×3)と同様に
共通する因数である7の倍数としての一貫性を維持するということ かな?
倍数系列では元の掛けられる数の何倍という一貫性はどの数でも・・・と思うので、ここでのポイントは 7と9を因数としてもつということによって
63×7 =49×9 =21×7×3 =441
とベースマトリックスの全体数441に至る倍数数列になるキーナンバーということかもと想像する。
それが
first nine orders of seven establish the 63 base frequencies of 441
7、14,21,28,35,42,49,56,63
という7の倍数列の9番目までが、シンクロノトロンの全体数441の7分の1である 63基本周波数を確立する かな?
441の法則の7分の1 つまり63:441::142857:999999
のところは
441の7分の1である63の関連として
1÷7 =0.142857142857・・・
で循環している小数点以下6桁のところの 142857で
×7 =999999
つまり
63:441 =1:7 =142857:999999
ということかと。
(13:7のホイール、オレンジの7の部分の最初と最後の数字)
そして63を二十進法で表記すると
3.3
20×3+3 =63
になる。
多分、9つの時間次元と7つの精神スフィア(あるいはヘプタッド・ゲート)で構成される441マトリックスの7分の1が 63(7×9)ということを意識することがキモなのだろうと推察する。
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2024年09月07日
月のサソリの月セリ16日、3シプ、白い惑星の風(Kin62)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.15.18、1チェン、5エツナブ)
「テレクトノン」の毎月16日は、立方体10 無意識 意志の平面。
黙示録第16章、KIN94 AD1995-96、第3の封印、第3の預言。
勝利は鎮める、白い電気の魔法使い。
[激しい怒りの7つの鉢]、第3の失われた世代、黄色い磁気の戦士。13の月の平和は、自己知識で怒りの鉢を満たす。
立方体10:愛。
ボロン・イクの第3の織物の糸、<怒りの鉢に正義が満ちる>を拾い上げる。
「私の無意識の<犬の愛の力>により、預言が正義の者たちの勝利を鎮めますように!聖なる戦士の回帰が、苦しんでいる地球に平和、真実、愛をもたらしますように!」
毎月16日には、パカル黄亀は天国への階段4を登り、戦士の緑亀は立方体10でボロン・イクの第3の織物の糸を拾う。預言の第3年に第3の失われた世代をあがなう。
立方体10の倫理の第10条は「働きは最上の喜び」。
ハアブ暦では 3シプ、3番目のウィナルの第4日。
シプ月(月の月13日~電気の月4日)の太陽の知恵の詩文は 「宇宙を統合するために」。
今日の銀河の通路は 10・風(Kin62)。
空間の力の赤い空歩く者のウェイブスペル5の惑星の音の白い風、スピリットの現われの部屋。
62は、31×2、最高の調和への二重の門、導きの完成、26(2×13)をひっくり返した数、62-26=36(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(月の月16日)のサイ時間単位は、キン29の 3・月。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、白露 初候 草露白(くさのつゆ しろし)
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過去記事「銀河易経について」で、
番号や三つ組の配列の対称性・規則性には驚きすら感じられる
と書いた絶対放射状コドンの配列の美しさを確認してみる。
■まず0~63番までの数字が配置された8×8の魔方陣は次の通り。
各水平行、垂直行、2つの対角線上の数字の合計(定和)は252、
4象限に分けたときの各水平行、垂直行上の数字の合計は126、
左上隅から右下隅への対角線上は 7,14,21,28,35,42,49,56と7の倍数が順に並び、
右上隅から左下隅への対角線上は、0,9,18,27,36,45,54,63と0以外は9の倍数が順に並んでいる。
この0-63までの8×8の魔方陣は、ウラジーミル・マスレニコフの『変化の理論 Theory of Ghanges』(1995)に基づくものと紹介されている。
これに2進法の0~63に対応する六十四卦を対応させて配置したのがこちら。
(すべて陰爻の0.0.0.0.0.0が右上隅の0(坤為地)、すべて陽爻の1.1.1.1.1.1が左下隅の63(乾為天))
■三つ組の一貫性(1)
左端の縦列の8つの卦の上の三つ組(上卦)に注目すると
上から 空間(地・坤)、呼吸(風・巽)、太陽(火・離)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、月(水・坎)、エネルギー(雷・震)、時間(天・乾)という流れだが、
横行の8つの卦の下の三つ組(下卦)に目を移せば
一番上の横行(1行目)の上の三つ組では右から左で同じ流れになっており、
同じ流れの並びは1行目のほか、4行目、5行目、8行目の横行で見られ、
その他の2行目、3行目、6行目、7行目の横行は左から右へ逆向きだが同じ流れになっている。
■三つ組の一貫性(2)
上では流れとして捉えた 空間(地・坤)、呼吸(風・巽)、太陽(火・離)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、月(水・坎)、エネルギー(雷・震)、時間(天・乾)の各三つ組(卦)は、各行の上の三つ組では陰陽が逆になった三つ組だけで構成されている。
1行目と8行目: 空間(地・坤)と時間(天・乾)
2行目と7行目: 呼吸(風・巽)とエネルギー(雷・震)
3行目と6行目: 太陽(火・離)と月(水・坎)
4行目と5行目: 海(澤・兌)と瞑想(山・艮)
そして逆の卦が並ぶパターンは、上で同じ並びの行と同様に
(左右どちらからでも)1列目、4列目、5列目、8列目と
2列目、3列目、6列目、7列目に同じ卦が並んでいる。
■三つ組の一貫性(3)
絶対放射状コドンを番号順に8×8マスに並べると
各行の上の三つ組(上卦)は1行目から 空間(地・坤)、呼吸(風・巽)、太陽(火・離)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、月(水・坎)、エネルギー(雷・震)、時間(天・乾)の順番に流れており、各行で一定になっている。
また各行の下の三つ組(下卦)の右から左への流れは、各行とも 空間(地・坤)、呼吸(風・巽)、太陽(火・離)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、月(水・坎)、エネルギー(雷・震)、時間(天・乾)の流れになっている。
(赤い卦の方が絶対放射状コドンを右上から左へ番号順に並べたもの、下の黒い方は同じ卦のサイバンクコドンとその番号)
(先天の絶対放射状コドンと後天のサイバンクコドン)
(赤い卦の方が絶対放射状コドンを右上から左へ番号順に並べたもの、下の黒い方は同じ卦のサイバンクコドンとその番号)
■絶対放射状コドンの名前
絶対放射状コドンの名前は、基本的に三つ組の名前で呼ばれる。「下卦」の「上卦」という感じだ。
例えば、左上隅の7番なら下が時間(天・乾)・上が空間(地・坤)なので、「時間の空間 Space of Time」と呼ばれる。同じ卦のサイバンクコドン(20の銘板で提示された従来のコドン)は11番「発動 Dinamizing」(地天泰)なので、番号も名前も違うことになる。
ただし上下が同じ卦の二重三つ組コドンは、上図の右側に赤い字で書いてあるような「(三つ組みの名前)の道」という名前で呼ばれる。
例えば、右上隅の0番は上下とも空間(地・坤)なので、「空間の道 Way of Space」と呼ばれる。(サイバンクコドンでは2番「根源母体 Primal Matrix」(坤為地)と同じ卦だ。)
■対角線上のコドン
魔方陣の配置とコドン番号順の配置で、対角線上にくるコドンに注目すると、両方の配置コドンが同じであることが分かる。
右上隅から左下隅への左下がりのラインのコドン番号は、0,9,18,27,36,45,54,63になっており、0と9の倍数が順番に並んでいる。この対角線上が二重三つ組コドンで、二重になっている卦は 空間(地・坤)、エネルギー(雷・震)、月(水・坎)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、太陽(火・離)、呼吸(風・巽)、時間(天・乾)になっている。
左上隅から右下隅への右下がりのラインのコドン番号は、7,14,21,28,35,42,49,56になっており、7の倍数が順番に並んでいる。
こちらの上の三つ組(上卦)は 空間(地・坤)、エネルギー(雷・震)、月(水・坎)、海(澤・兌)、瞑想(山・艮)、太陽(火・離)、呼吸(風・巽)、時間(天・乾)で、
下卦はその逆の 時間(天・乾)、呼吸(風・巽)、太陽(火・離)、瞑想(山・艮)、海(澤・兌)、月(水・坎)、エネルギー(雷・震)、空間(地・坤)になっている。つまり八卦とその逆の卦の組み合わせになっている。
時間(天・乾)と空間(地・坤)に逆の卦の対応を見ているように、絶対放射状コドンは伏羲 Fu Hi による先天八卦を踏まえているとされる。
一方、サイバンクコドンの方は文王 King Wen による後天八卦に対応するものとされている。
(先天の絶対放射状コドンと後天のサイバンクコドン)
コズミック・ヒストリー・クロニクル第6巻の付録として収められている内容なので、内容の詳細を引用するわけにはいかないことはご理解いただき、興味のある方は同書(英語版)を購入の上、253ページ以降で全体情報に触れていただけたらと思う。
(コズミック・ヒストリー・クロニクル第6巻の購入は⇒https://lawoftime.org/product/book-of-the-transcendence-cosmic-history-chronicles-volume-6/)
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