2024年03月08日
太陽のジャガーの月2日、5ケー、青い太陽の嵐(Kin139)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.15、3クムフ、4メン)
「テレクトノン」の毎月2日は、パカル・ヴォタンの地上歩行1。
黙示録第2章。288,000KIN。
バクトゥン2:BC2718~ [ピラミッド]。
パカル・ヴォタンはグレート・ピラミッドに入り、ボロン・イクが戻ってくるまで、地上的な物質主義の墓にとどまることを誓う。
中国の伏羲(ふぎ・ふっき)とのテレパシー的な統合。
ボロン・イクから[27](9)という宇宙間に伝わる、無意識の数字の力を受け取る。
預言の7の力が、無意識の中に計測[×]の啓示として位置づけられる。
第1のバビロンの勃興。
今日の銀河の通路は 9・嵐(Kin139)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の太陽の音の青い嵐、自己発生の意図の塔。
139は、素数キー、931をひっくり返した数、931-139=792(11×72)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(太陽の月1~3日)のサイ時間単位は、キン106の2・世界の橋渡し。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第10回。
ベーシック編でも難しいという声が聞こえてくる気がする。
ということで、今回は実際に日々のワークをしなくても「シンクロノトロン」の分かりやすい活用方法だと思うものを2つ挙げてみたい。
まず馴染みのある使い方だと思うのは「相当キン」。
例えば何かの集まりがあって、参加者のキン番号の合計からその場のキン番号を見つけるようなケース。
参加者一人ひとりの誕生キン番号の合計がTFI(テレパシー周波数インデックス)になるということで、その数字から相当キン( Kin Equivalent )を計算するには、260以下になるまで260を引いていけばOK。
猿のウェイブスペルのキン131から143までの13キンが集まった場は、
131+132+・・・+143 = 1,781
(電卓で次の操作をすると)
1781 ÷ 260 - 6 × 260 = 221
猿のウェイブスペル全体の相当キンは キン221 赤い宇宙の竜 と見なすことができる。
キン番号が出れば、紋章と音だけでなく、創世記、城、季節、調波行程、ウェイブスペル、色彩、調波、色やパルサーなどの情報、さらにはオラクルの関係性なども導かれるので、理解のレベルに応じて活用法・遊び方はいくらでもある。
1から441までの数字としてベースマトリックスで対応座標を読み取り、ホロマインド・パーシーバー・マトリックスに対応付ける。
例えば先ほどの 猿のウェイブスペル全体のキンのTFI 1,781 は
1781 ÷ 441 - 4 × 441 = 16.99・・
⇒BMU17で V21、H5 の座標ということになる。
例えば先ほどの 猿のウェイブスペル全体のキンのTFI 1,781 は
1781 ÷ 441 - 4 × 441 = 16.99・・
⇒BMU17で V21、H5 の座標ということになる。
BMUの活用に当たっては、ホロマインド・パーシーバーとの関連付けが欠かせないが、ホロマインド・パーシーバーそのものが多次元的で多くの階層が重なり・折りたたまれたフラクタルな構造物だと思われるので、ひと言で・あるいは言葉では説明しきれないと感じている。
それでも例えば ネット動画を楽しむためにスマホ端末の仕組みを理解する必要はなく、スマホの扱い方を知っていればOKなのと同様に、BMUがホロマインド・パーシーバー上の座標として脳の部位、身体のチャクラ、時間次元、精神スフィア、意識層、先覚者、星系などに結びつき、同調できることを知っていれば、銀河情報とのテレパシーの送受信機を手に入れ遊ぶことができる。
明日からはホロマインド・パーシーバーに結びつけられた情報について紹介していきたい。
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(今日の「フナブ・ク21」)
2024年03月07日
太陽のジャガーの月1日、4ケー、白い銀河の鏡(Kin138)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.14、2クムフ、3イシュ)
9番目の太陽の月の始まり。
トーテム動物はジャガー、ジャガーは意図を脈動させる。
今月の問いは「どうしたら私の目的に達するのか?」。
「テレクトノン」の毎月1日は、 遂行 霊の塔の基礎 バベルの塔に覆われている。
黙示録第1章。144,000KIN。預言の手。
バクトゥン1:BC3113~ [星の種の植え付け]。
パカル・ヴォタンは地球に入り、アルファとオメガのキリストの黙示録、そして聖なるバクトゥンの数え方の144,000キンを見る。
マーリンと魔法使いたちのストーンヘンジでの友好。
あなたの預言の力を要求する。力の塔。7の力:遂行。
太陽の月の赤い第1週、年の第33週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス33は、赤い蛇/サーパント・イニシエイトと赤い地球/ナビゲーターをつなぐ<副次的な熱 = クムの通路>「性が舵取りに電気を流す」。
今月のヘプタッド・パスは、熱と光のパワーセルを縦に結ぶ4つのパスになる。
(画像は時間の法則財団のニューズレターから拝借)
今日の銀河の通路は 8・鏡(Kin138)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の銀河の音の白い鏡、果てしなさの無欠性の部屋。
138は、23×6、69×2、太陽の周波数の立方体数、太陽黒点の周波数6つの値(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(太陽の月1~3日)のサイ時間単位は、キン106の2・世界の橋渡し。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第9回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の6つの情報について一通り説明してきたので、今日【太陽の月1日(9.1)、キン138】の情報でおさらいをしてみる。
リンク先のページで[ READING OF THE SYNCHRONOTRON ]以下の情報がシンクロノトロンの関連になる。
年の第33週、ヘプタッド33に対応するBMUは243、キン164相当
週の第1日の放射状プラズマ「ダリ」は脳梁の後端・クラウンチャクラのヘプタッド・ゲート1を開く。対応するBMU(ベースマトリックス単位)は108。
タイム・マトリックスの 9.1 の対応座標はV21,H19で、BMUは3。
対応座標(V21,H19・V5,H16・V11,H19)ごとの数字をタイム、スペース、シンクロニック・マトリックスで見つけ、合計したものが各マトリックスのTFI(テレパシー周波数インデックス Telepathic Frequency Index)。
タイム・マトリックスTFI: 138 + 385 + 24 = 547(V21,H19に☆印)
スペース・マトリックスTFI: 138 + 15 + 85 = 238(V5,H16にハート印)
シンクロニック・マトリックスTFI: 138 + 103 + 433 = 674(V11,H19に◇印)
この3つのTFIの合計がマスター調整TFI: 547 + 238 + 674 = 1,459
TFIが441以下になるまで441を引いてマスター調整BMU:136
TFIが260以下になるまで260を引いて相当キン:キン159 青い電気の嵐
前日までのマスター調整TFIを累積したマスター累積TFIからもBMUと相当キンを出すが、今日は週の第1日目で前日までの累積がないので、マスター累積も同じBMU136、相当キン159になる。
先に数字だけ書いたBMUもベース・マトリックスで確認しておく。
先に数字だけ書いたBMUもベース・マトリックスで確認しておく。
時間の法則財団がリンクするページでは「シンクロノトロン」の基本ワークとして次の表のような情報を提示している。
「シンクロノトロン」についてさらに学ぶには『コズミック・ヒストリー・クロニクル 第7巻』参照のこととなっている。
「シンクロノトロン」のワークで参照される441マスのマトリックスは、時間の法則財団のサイトに掲載されている。
ゆるゆると無計画に「シンクロノトロン」をテーマに取り上げているが、とりあえずどんなことをしているのかは何となく分かったとして、何が面白いのかとか、どんな意味があるのかなどなど、どのようなことをお伝えすればいいのか考え中。
ご質問やご希望などコメントいただけると助かります。
続きを読む
2024年03月06日
銀河のタカの月28日、3ケー、赤い共振の地球(Kin137)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.13、1クムフ、2ベン)
「テレクトノン」の毎月28日は、風の霊の塔、テレクトノンが完了する、ボロン・イクの宮殿。喜びに満ちた霊の風。
[天の宮殿] ベールをとった天王星。
バベルの塔が、<失われた惑星のテレパシー的なあがないの霊の塔>としてあがなわれる。
パカル・ヴォタンが地上に降下し、天と地を結びつける次の13の月の亀・28日の旅をするあいだ、ボロン・イクは、宇宙間に伝わる数字の力の天上歩行を経由して自分の舵取りの織物の塔に戻るために、ここに留まる。
力の塔。
銀河の月の晦日。
銀河のタカの月、タカは無欠性を調和させる、私は自分の信じている通りに生きているか?
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
月末の28日には4つの時間原子を含めたフルバージョンになる。
今日の銀河の通路は 7・地球(Kin137)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の共振の音の赤い地球、舵取りの調律の部屋。
神秘中央の柱 調波行程7の2番目の音7は舵取りの力の赤い地球の紋章。
アー・ヴク・ティ・カブ、7地球の主。
137は、素数キー、アー・ヴク・ティ・カブ、地球の中心の主の周波数(7・地球)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(銀河の月26~28日)のサイ時間単位は、キン173の4・空歩く者。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第8回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の【銀河の月22日、Kin131に対応する】6つの情報についての第6回は マスター調整BMUと相当キン。
マスター調整BMU (Master Coordinating BMU)は、タイム・スペース・シンクロニックの各マトリックス・テレパシー周波数インデックス(TFI)の合計値から計算されるBMU (ベースマトリックス単位 Base Matrix Unit)のこと。
13の月28日周期と260キン周期のツォルキンに関連してベース・マトリックスから読み取られる数字はBMU(ベースマトリックス単位 Base Matrix Unit)として、その座標はホロマインド・パーシーバーに対応付けられる。
そのBMUを求める元になるのがTFI(テレパシー周波数インデックス Telepathic Frequency Index)で、目下 取り上げているベーシック編では、タイム・スペース・シンクロニックの各マトリックスに対応する座標から読み取った数字で計算された数値になる。
TFIからBMUを求めるには、TFIの値から441以下になるまでひたすら441を引いていけばいい。
例でのマスター調整TFIは 1304 なので、441を2回引いた 422 が マスター調整BMUになる。
1304 - (441 × 2) = 422
実際に電卓を使う場合には次のようにやっている。
1304 ÷ 441 = 【答えが2.9569・・・なので整数位の2を引く】
- 2 × 441 = 【答えが421.999・・・なので ⇒422と判断する】
【TFI】 ÷ 441 - 【整数位の値】 × 441 =
(このとおりに連続して電卓のキーを押す)
またTFIから相当キン(KE Kin Equivarent)も計算される。
TFIから相当キンを求めるには、TFIの値から260以下になるまでひたすら260を引いていけばいい。
実際に電卓を使う場合には
1304 ÷ 260 = 【答えが5.015・・・なので整数位の5を引く】
- 5 × 260 = 【答えが3.999・・・なので ⇒キン4(黄色い自己存在の種)と判断する】
【TFI】 ÷ 260 - 【整数位の値】 × 260 =
そして その週の前日までのマスター調整TFIを含めて 当日までの累積TFI(Cumulative Harmonic Frequency TFI)を元に 上と同様の計算方法で マスター調整累積BMUと マスター調整累積相当キンも計算される。
取り上げている事例では 週の第1日目なので、累積の方も当日のBMU、相当キンと同じになっている。
8.22は 8・種 になっている。
ヘプタッド・パスのBMUは、「フナブ・ク21」に関連する情報。
年の第32週のパス32は フナブ・クと黄色い太陽を結ぶ。
この2つの銀河のアーキタイプのBMUを合計すると
(フナブ・ク)441 + (太陽)414 =855
上記と同様の計算方法で
TFI 855 ⇒ BMU414、 KIN75
続きを読むヘプタッド・パスのBMUは、「フナブ・ク21」に関連する情報。
年の第32週のパス32は フナブ・クと黄色い太陽を結ぶ。
この2つの銀河のアーキタイプのBMUを合計すると
(フナブ・ク)441 + (太陽)414 =855
上記と同様の計算方法で
TFI 855 ⇒ BMU414、 KIN75
2024年03月05日
銀河のタカの月27日、2ケー、黄色い律動の戦士(Kin136)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.12、0クムフ、1エブ)
「テレクトノン」の毎月27日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう27番目のステップ。ボロン・ティク 9という[無意識]の力の召喚。
天上歩行4日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
すでに(+)と[・]、および<13=オシュラフン・ティク>を召喚する力を受け取っているボロン・イクは、運命と時間の9人の主たち、ボロン・ティクという<無意識の9>を召喚する力を受け取る。彼女はパカル・ヴォタンに、彼が地上歩行、カード2、預言の力をはじめられるように、宇宙間に伝わる数字の9の力を送る。
今日の銀河の通路は 6・戦士(Kin136)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の律動の音の黄色い戦士、知性の同等の部屋。
136は、16の三角数、17×8、4×34、第17オクターブ(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(銀河の月26~28日)のサイ時間単位は、キン173の4・空歩く者。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、啓蟄 初候 蟄虫啓戸(すごもりむし とを ひらく)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第7回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の【銀河の月22日、Kin131に対応する】6つの情報についての第5回は マスター調整TFI。
マスター調整TFI (Master Coordinating Telepathic Frequency Index)は、タイム・スペース・シンクロニックの各マトリックス・テレパシー周波数インデックス(TFI)の合計値のこと。
昨日までの 3つのマトリックスで
タイム・マトリックスは、13の月日に、
スペースとシンクロニック・マトリックスは、キン番号に対応する
それぞれの座標にある各マトリックスの数字を元に 各マトリックスのTFIを求めた。
銀河の月22日、キン131のケースを再確認すると 対応座標は
タイム(銀河の月22日): V7,H6
スペース(キン131): V8,H14
シンクロニック(キン131): V11,H12
この3つの座標の数字を各マトリックスで読み取ると
タイム・マトリックス: V7,H6 = 33、V8,H14 = 313、V11,H12 = 116
スペース・マトリックス: V7,H6 = 21、V8,H14 = 131、V11,H12 = 440
シンクロニック・マトリックス: V7,H6 = 46、V8,H14 = 73、V11,H12 = 131
それぞれのTFIは
タイム(銀河の月22日)V7,H6: 33(タイム)+ 21(スペース)+ 46(シンクロニック)= 100
スペース(KIN131)V8,H14: 313(タイム)+ 131(スペース)+ 73(シンクロニック)= 517
シンクロニック(KIN131)V11,H12: 116(タイム)+440(スペース)+ 131(シンクロニック)= 687
になり、その総合計が マスター調整 (Master Coordinating;MC)TFIになる。
MCTFI = 100 + 517 + 687 =1304
説明情報の赤枠の部分は このようにして3つの座標に基づく各マトリックスTFIと その合計のMCTFIを求めている。
(MC)TFIの数字は(後の作業での)計算の要素になっていく。
「シンクロノトロン」のワークで参照される441マスのマトリックスは、時間の法則財団のサイトに掲載されている。
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(今日の「フナブ・ク21、四隅の音は右下の音6が正解」)
2024年03月04日
銀河のタカの月26日、1ケー、青い倍音の鷲(Kin135)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.11、19カヤブ、13チュエン)
「テレクトノン」の毎月26日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう26番目のステップ。
オシュラフン・ティク 13という[意識]の力の召喚。
天上歩行3日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
すでに(+)と[・]の力を受け取っているボロン・イクは、13という銀河の時間の力を受け取る。時間の力、オシュラフン・ティクを召喚する彼女は、地上歩行、カード3にいるパカル・ヴォタンに、彼が意識の預言の力(7)を完了することができるように、宇宙間に伝わる数字の13の力を送る。
今日の銀河の通路は 5・鷲(Kin135)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の倍音の音の青い鷲、ヴィジョンの輝きの塔。
135は、9×15、531をひっくり返した数(59×9)531ー135=396(11×36)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(銀河の月26~28日)のサイ時間単位は、キン173の4・空歩く者。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第6回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の【銀河の月22日、Kin131に対応する】6つの情報についての第4回は シンクロニック・マトリックス。
シンクロニック・マトリックスは文字通りにはこの図版のこと。
21×21のマトリックスの中央の13列(V5~17)にツォルキン表が対応付けられており、真ん中の第11行 H11には1~13のマヤ数字があるので、この中央の13列に1~260のキン番号が対応する。
左右の4列ずつ(21×4=)84マスはそれぞれ左の(右の)ダルマゲートと呼ばれている。
84は、7の段の12番目、6×14、3×28、4×21、二十進法だと4.4、84は84000のダルマ(お釈迦様の教え)の周波数、シンクロニックマトリックスには84ずつの2つの面がある つまり84の右側のダルマと左側のダルマである(数の手引きより)
ダルマゲートには左右を通じてV1→21→2→20・・・のように 反時計回りに1~168番までが振られている。
ダルマゲートの各行の数字の合計は どの行も676(=52×13=26の二乗)になっている。
例 H11⇒ 11 + 53 + 95 + 137 + 158 + 116 + 74 + 32 = 676
説明情報の赤枠の部分で、
Vertical Coordinate: V11 縦列の座標 V11
Horizontal Coordinate: H12 横行の座標 H12は、
上の対応図のV11とH12が交差するマスに参照日【キン131】に対応する131番と書かれていることが分かる。
(なので、今日のキン135に対応するシンクロニック・マトリックスの座標は、V11,H16になる。)
そして このV11&H16の座標に対応する数字は
ベース・マトリックスでは440、BMU(Base Matrix Unit ベースマトリックス単位)440
タイム・マトリックスでは116
この3つの数字の合計(116+440+131)が「シンクロニック・マトリックス・テレパシー周波数インデックス(TFI)」の687 になる。
赤枠の部分では、シンクロニック・マトリックスの座標から4つのマトリックス(ベース、タイム、スペース、シンクロニック)の数字と合計値(TFI)が示されている。
BMUの数字は後でマトリックスに目盛っていく。
TFIの数字は(後の作業での)計算の要素になっていく。
「シンクロノトロン」のワークで参照される441マスのマトリックスは、時間の法則財団のサイトに掲載されている。
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(今日の「フナブ・ク21」)
2024年03月03日
銀河のタカの月25日、0ケー、白い自己存在の魔法使い(Kin134)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.10、18カヤブ、12オク)
「テレクトノン」の毎月25日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう25番目のステップ。
[継続意識]。[・]
天上歩行2日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
すでに4の<宇宙の形>の力(+)を受け取っているボロン・イクは、第5の力を受け取り、神、聖なる創造の普遍原理に従順であることを学ぶ。
宇宙間に伝わる数字の力としての5-第5の力-は、すべてのものを動かす中心の原理である。
ここで彼女は、地上歩行、カード4にいるパカル・ヴォタンに継続意識の力としての第5の力を送る。
今日の銀河の通路は 4・魔法使い(Kin134)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の自己存在の音の白い魔法使い、永遠の形の部屋。
134は、67×2、二十進法だと6.14(6+14=20)、67(6+7=13)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
年の担い手 白い魔法使いの紋章が巡り、12番目のウィナル ケー月のスタート。
ケー月(銀河の月25日~太陽の月16日)の太陽の知恵の詩文は 「習慣的な注意力を休め、白い光に到達し」。
今日(銀河の月23~25日)のサイ時間単位は、キン168の12・星。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第5回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の【銀河の月22日、Kin131に対応する】6つの情報についての第3回は スペース・マトリックス。
スペース・マトリックスは文字通りにはこの図版のこと。
空間(スペース)は、マトリックスの中心の第11列&行の十字で4分割され、四方に分けられているよう。
全体の四分の一の領域(クアドラント)は10×10 =100マス。
その一つ内側の8×8 =64マスには、DNAコドンが対応するベンジャミン・フランクリンの魔方陣の順番で1~64(×4 =256番まで)の数字が振られている。(この8方陣の定和は260、どの行&列の数字も合計するとツォルキンの260になる。)
各クアドラントの中で 中心のV11,H11に接するコーナーに257~260番の調波65に対応するキン番号が振られ、ツォルキンの260番まで。
各クアドラントの一番外側のその他のマスには261番以降の35(×4)の数ということで、261~400番まで。
第11列&行の十字の41マスに 401~441番が降られている。
スペース・マトリックスはDNAコドン&易経との関連が深い。
ここまでの2つのマトリックスのタイム(時間)とスペース(空間)は、「時間の法則の20の銘板」で 易の卦の陽の爻(-)と陰の爻(--)などに対応づけられていることも思い出される。
(参考:ネットで見つけたフランクリン方陣)
(『ビジュアル数学全史』紀伊国屋書店書評から)
説明情報の赤枠の部分で、
Vertical Coordinate: V8 縦列の座標 V8
Horizontal Coordinate: H14 横行の座標 H14は、
上の対応図のV8とH14が交差するマスに参照日【キン131】に対応する131番と書かれていることが分かる。
(なので、今日のキン134に対応するスペース・マトリックスの座標は、V6,H14になる。)
そして このV8&H14の座標に対応する数字は
ベース・マトリックスでは411、BMU(Base Matrix Unit ベースマトリックス単位)411
タイム・マトリックスでは313
シンクロニック・マトリックスでは73
この3つの数字の合計(313+131+73)が「スペース・マトリックス・テレパシー周波数インデックス(TFI)」の517 になる。
赤枠の部分では、スペース・マトリックスの座標から4つのマトリックス(ベース、タイム、スペース、シンクロニック)の数字と合計値(TFI)が示されている。
BMUの数字は後でマトリックスに目盛っていく。
TFIの数字は(後の作業での)計算の要素になっていく。
「シンクロノトロン」のワークで参照される441マスのマトリックスは、時間の法則財団のサイトに掲載されている。
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(今日の「フナブ・ク21」)
2024年03月02日
銀河のタカの月24日、19サク、赤い電気の空歩く者(Kin133)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.6.9、17カヤブ、11ムルク)
「テレクトノン」の毎月24日は、ボロン・イクの風の霊の塔へと向かう24番目のステップ。
[超意識]。
天上歩行1日目。霊の塔から舵取りの塔へのボロン・イクの足どりを後戻りする。
ここでボロン・イクは、4と20の長老に出会い、宇宙間に伝わる数字の力の<宇宙の形>(+)、すなわち24(6×4)を受け取る。
この24番目のステップから、ボロン・イクは、パカル・ヴォタンが彼の地上歩行、カード5、超意識の預言の力を完了するのを助けるために、<宇宙の形>という、宇宙間に伝わる数字の力を送る。
今日の銀河の通路は 3・空歩く者(Kin133)。
魔術の力の青い猿のウェイブスペル11の電気の音の赤い空歩く者、空間の奉仕の部屋。
133は、19×7、7の段の19番目、19=260コードの神秘の中間点、二十進法だと6.13=19、キン133=3・空歩く者、13番目の紋章、音3、=3.13創世記のコード、死からの復活のサイン(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(銀河の月23~25日)のサイ時間単位は、キン168の12・星。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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シンクロノトロンのワークをゆるゆると進めていく第4回。
時間の法則財団のリンク先
にあるシンクロノトロン関連 (READING OF THE SYNCHRONOTRON) の【銀河の月22日、Kin131に対応する】6つの情報についての第2回は タイム・マトリックス。
タイム・マトリックスとは文字通りには この図版のこと。
時間次元に対応する9つの領域は、一つが7×7=49マスでできている。
それぞれの領域の中心(4番目)の縦横の十字部分が13マス(=13の銀河の音)×9領域 =117で、1~117番まで。
それ以外が全体のフラクタルとして9マス ×4=36 (×9領域 =324マスで、1~324番までの数字が振られている)。
13の月28日周期の日付とは 次の図版で対応付けられる。
説明情報の赤枠の部分で、
Vertical Coordinate: V7 縦列の座標 V7
Horizontal Coordinate: H6 横行の座標 H6は、
上の対応図のV7とH6が交差するマスに参照日【銀河の月22日】に対応する「8.22」が(年の後半を示す)青い字で書かれていることが分かる。
(なので、今日の銀河の月24日に対応するタイム・マトリックスの座標は、V5,H6になる。)
そして このV7&H6の座標に対応する数字は
ベース・マトリックスでは340、BMU(Base Matrix Unit ベースマトリックス単位)340
シンクロニック・マトリックスでは46
この3つの数字の合計(33+21+46)が「タイム・マトリックス・テレパシー周波数インデックス(TFI)」の100 になる。
赤枠の部分では、タイム・マトリックスの座標から4つのマトリックス(ベース(BMU)、タイム、スペース、シンクロニック)の数字と合計値(TFI)が示されている。
BMUの数字は後でマトリックスに目盛っていく。
TFIの数字は(後の作業での)計算の要素になっていく。
「シンクロノトロン」のワークで参照される441マスのマトリックスは、時間の法則財団のサイトに掲載されている。
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(今日の「フナブ・ク21」)