2017年12月23日


12種の年6の月8日、キン 211
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12種の年6の月9日、キン 212
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waiar56 at 09:30コメント(0)シンクロノトロン(441)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

確認用にワークしてみた黄色い水晶の種の年磁気の月1日のシンクロノトロンをシェアします。

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フナブ・ク21の黄色の宮廷がコンプリートしているので、第6時間次元(第6精神圏):左脳中央のアンタレス・フォース・フィールドが整っているのと、第1時間次元(第1精神圏):右脳後方が活性化していますね。
一方で、第8時間次元:脳梁(第7精神圏)前方のアルクトゥルス・フォース・フィールドには響きがありません。

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2017年11月18日


倍音の月カリ4日、15シュル、青い惑星の(KIN179)


13:20という銀河の音と太陽の紋章の全体数に関して書いてきたが、それは「マイナスワン」の観点への気づきからスタートしたものなので、どちらかと言うと基本を外れた変化球といったところ。

ということで、基本(もちろん私見)も振り返っておきたい。

13=4×3+1
20=4×5

どちらも4(あるいは2×2)という「平面・サイクルを分割する」まとまりの数が基礎にある。
代表的な4分割のパターンが「東西南北」であり、「春夏秋冬」である。

13の月の暦(ドリームスペル)では「赤白青黄」の色のパターンに対応する。

13=4×3+1
銀河の音は、まとまりの数4(自己存在)に関係性の数3(電気)が関わった円環の分割数12(水晶)にプラスワンの構造だ。
プラスワンは前にも書いたとおり、次のサイクルへ移す(初夏秋冬、春)、世界を認識する(東西南北や前後左右を決める中心の自分)といったイメージ。動きや重心をもたらす働きであり、運動と尺度をもたらす唯一者「フナブ・ク」が重なる。
人工的に・便利に分割している世界に気づき、能動的にかかわるための隠された力が13(宇宙)のイメージだ。
アナログ時計をイメージすると、12分割の文字盤を見る外の視点、時を刻む針を動かす中心点、時計を一巡して次のサイクルに入るといったところに、12+1の13がイメージされる。

20=4×5(あるいは5×4)
太陽の紋章は、まとまりの数4(自己存在)にリフレインの数5(=4+1、倍音)が関わった全体性・ホロンの数20。マヤの20進法、手足の指の数(人のホロン)、地球の地域(惑星ホロン)、太陽系の惑星軌道に対応する。
5=4+1のプラスワンは、ドリームスペルの色で言えば赤白青黄に対する「緑」である。


改めて、13の月の暦の面白さは、日常の中に「数」を意識することなのではないだろうか。
暦のキー・ナンバーは、1、4、5、7、9、13、17、23あたり。
倍数や素数なども含めて、意識された数に意味を見いだし、それに乗っかることも暦ユーザーの楽しみだろうと感じている。
その究極にありそうなのが、441、シンクロノトロンかもしれない。



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2017年11月14日


自己存在の月シリオ28日、11シュル、青い律動の(KIN175)

前回 ↓こう書いたものの、何となくムズムズする。

> これまで、13と20は、全体のまとまりにプラスワンしたもののように思ってきた。
> 時計やカレンダーの月に対応する12という円環の数プラスワンが13であり、8番目の素数でありツォルキンの番をする19プラスワンが20という感覚だ。


どこに違和感があるのだろうと見つめてみると、13と20を同列に「全体のまとまりプラスワン」と括ったところにあるようだ。
つまりは、12と19が「全体のまとまり」という点に気持ち悪さがありそう。12については時計や一年の月数から円環的なまとまりが見て取れるのに対して19はどうなのか?
こじつければマヤ式のドットバー表記では、19=棒3本&点4つ⇒ 3×4=12とか、マヤの20進法での位の最大数という説明になりそうだと考えて、まさに後の方の説明内容が自己矛盾をはらんでいるのだと納得した。

20進法の全体のまとまりが19であるならば、12進法の全体のまとまりは12ではなく11ではないか。
逆に12進法の全体のまとまりが12であるならば、20進法の全体のまとまりは19ではなく20ではないか。

どちらが正しいということではなく、同列に語れないだけのように感じるので、13:20が全体のまとまり+1であるという感覚は維持しながらも、流れや動きに対応する銀河の音とパートや軌道に対応する太陽の紋章の性質の違いも踏まえて受け止める必要があるように感じている。

まぁ、どうでもいいことをここまでアレコレと考え、遊ぶことができるのも暦ユーザーのシアワセということだ。
ということで、画像は7:7::7:7から毎月の全体のまとまり28日なり。

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2017年11月13日


自己存在の月リミ27日、10シュル、白い倍音の魔法使い(KIN174)


13:20は、13の月の暦、とりわけツォルキンの260キン周期の暦のベースにある比率だ。
計時周波数として 12:60と対比するように、自然・宇宙・銀河・本来のリズムを紡ぐ数比といった説明がされる。具体的には、13の銀河の音と20の太陽の紋章が組み合わさった260パターンのキン、13単位のウェイブスペル、20単位のウィナル、さらにはそれらの構造として、4、5、7といった まとまりのパターンのリズムを見つけたり馴染んだりするのが13の月の暦の楽しみだと思っている。


これまで、13と20は、全体のまとまりにプラスワンしたもののように思ってきた。
時計やカレンダーの月に対応する12という円環の数プラスワンが13であり、8番目の素数でありツォルキンの番をする19プラスワンが20という感覚だ。
プラスワンは、四季に対する季節の巡りのようにまとまりに動きをもたらし、前後左右を創り出す自分という中心点のようにまとまりを認識する働きだと思っている。

7:7::7:7のカードを並べていて、第2週と第3週のリミ(6番目)の日が13と20なのは以前から意識していた。
リミの日は、6、13、20、27日なので、13:20のルートには6があり、先には27があると思っていて、6=3×2、 27=3×3×3ということで、 3という数字との関わりをイメージしていたのだが、今日は7マイナスワンだということに気づいた。週の6日目だから、ある意味当然といえば当然に7-1なのだ。

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ではマイナスワンの働きはどうイメージされるのだろうか?
プラスワンが動き、視点や重心をもたらすイメージなのに対して、マイナスワンは全体性への没入、同化のように感じられる。

13:20をプラスワンであり、マイナスワンでもあると捉えてみるのも面白いし、テレクトノンの天王星軌道の17→20に逆方向で対応する天国の階段の16→13みたいに遊んでみるのも楽しいと思うのはビョーキなのだろうけれど、それこそが暦=数比の醍醐味と思ってみたい。



waiar56 at 20:34コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年10月15日


電気の月アルファ26日、1ツェク、赤い月の(KIN145)

久々の書き込みです。潜伏している間に竜の創世記から猿の創世記に移り、月の人の復活、神秘中央の柱の調波行程7も過ぎ、キン144のテレクトノンの啓示、明日の電気の魔術のカメの日からは連続GAPに突入と、日々の運行への波乗りを楽しんでいます。

シンクロノトロンはCHCや「260Keys to Synchronotron」をボチボチとお勉強しているところですが、たまには実践方法を忘れないように、昨日と今日のワークをやってみたので共有しておきます。

まずは昨日、電気の月カリ25日、1・種(KIN144)
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2017年07月29日


磁気の月カリ4日、3ポプ、青い月の(KIN67)

黄色い水晶の種の年も明けて4日、みなさま新年おめでとうございます。
13年に一度の「協力」の水晶の音の年、水晶の円卓会議の年なのだなぁ~とウキウキしています。

実は本日のごあいさつの本題は、しばしの休眠宣言。
他に集中したい(しなければならない)ことがあり、5WSは暦関係の活動は極小化します。
といいつつ、普段から積極的な活動をしているわけではないので、見た目変わりないかもしれません。

のリードアウトは、自分が情報に浸るために続けるつもりですし。。

死の力、自己発生の力、自由意志の力、生命力の力、果てしなさの力の5つのWS、竜の創世記の間の努力の成果を、磁気の猿の日の魔術に結実できるものと思っています。
では、黄色い月の人の復活(できるのか?>自分)を楽しみにしています!!



waiar56 at 07:57コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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