2019年09月14日


月のサソリの月セリ23日、10シプ、黄色い水晶の(KIN64)

今日は月のサソリの月の舵取りの塔、恋人たちの再会の日。
赤い空歩く者のWS5の水晶の種の円卓の日だ。

このウェイブスペルは、明日の暦会のテーマが「時間の法則の20の銘板」ということで、かなり復習したし、新たな気づきもたくさん頂いた。

そんな本日の気づきは、今日のキン番号64が8×8の易経の六十四卦であり、64コドンのDNAの値であるということ。

そうして意識すると、明日の福岡暦会のKIN65はツォルキンの65調波なので、暦の施しとしての易とコドンの「時間の法則の20の銘板」を意識するのにぴったりのタイミングだ。65=5×13だしね。
(クリカのDさんのツィートで年の8週目、今日から明後日までのサイ時間単位KIN222で、今日も明日も8×2×2×2=64とも気づく。)

そんな今日のフナブ・ク21のワークは、黄色い戦士の宮廷4のコンプリート。
hunabku21_kin64
戦士の紋章コード16×4=64

年の第8週の2番目のセリの日。8×2=16
16×今日の紋章コード4=64

数字中毒の恩恵でいくらでもこじつけられる。

さてどんな暦会になるか、楽しみ。

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waiar56 at 18:58コメント(0)福岡 13の月の暦会13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年09月06日


月のサソリの月ダリ15日、2シプ、黄色い自己存在の戦士(KIN56)

今日の4・戦士は、マイ・キン・バースデイ、260日周期のキンの誕生日だ。

G1959.Feb.18の生まれは
「13の月の暦」では、赤い倍音の月の年銀河の月12日、4・戦士(KIN56)になる。

銀河の通路の「4・戦士」を銀河の署名の「黄色い自己存在の戦士」として自覚的に引き受けることがドリームスペラー=惑星キンになること。銀河の署名には、そうした役割・キャラを担い、演じ、遊ぶことの誓いといった意味合いがあると思っている。

自分自身は、4という形の音と4×4の紋章の知性を問う戦士ということで、暦の構造や仕組みで遊ぶことが大好きというキャラだと自認している。

だからといって、黄色い自己存在の戦士なら同キャラかというとそんなことはなく、(共通の)与えられたポジションなりキーワードに対して、各自の感覚や状況を踏まえてどんなキャラクターを志向するのか様々でOKだろう。


さて、キン・バースデイや何々の日のキン(例えばハーモニック・コンバージェンスの2日目のキン)というと、260日周期が何度回ったかといった意味で「銀河スピン」が数えられる。

今日の「13月のとき」にも次のように書いた。
 ハーモニック・コンバージェンスの第2日のキン(G1987.8.17から45銀河スピン)


では、自分にとって今日のキン・バ-スデイが何銀河スピンかというと、
85銀河スピンになる。

これをどのように計算すればよいか書いてみたい。
G1959.2.18~G2019.9.6までが 260日×何銀河スピンなのか。

簡単な方法としては、年単位でのおよその計算から求める。
2019-1959= 60年(満60超)
60×365= 21,900日
21,900÷260= 84.23・・
満84の次ということで、85銀河スピン

正確に計算したいときは、「13の月の暦」の月日も使う
2019-1959= 60年(満60超)
60×365= 21,900日
満60【超】の日数は
(銀河の月12日生まれなので)▲12日
(銀河の月から宇宙の月まで)6月×28日= 168日
(時間をはずした日)1日
(磁気の月から月の月15日まで)1月×28日+15日= 43日
だから
21,900-12+168+1+43= 22,100
22,100÷260= 85銀河スピン

確認のためにH.C.第2日の方は
G1987.8.17(磁気の月23日)~G2019.9.6
2019-1987= 32年(満32超)
32×365= 11,680日
満32【超】の日数は
(磁気の月23日から月の月15日まで)28日-23日+15日= 20日
だから
11,680+20= 11,700
11,700÷260= 45銀河スピン

実は上の計算の
(磁気の月23日から月の月15日まで)の日数は
28日-【22日】+15日= 21日が正しいが、
260日周期の同じキンが次に来るのは、翌日から260日目なので、当日までの日数をマイナスしている。

こうして書いてみて改めて気づくのは、銀河スピンの数え方は起点の日から260日過ぎた同じキンの日を1銀河スピンと呼ぶような数え方、つまりは起点の日からの最初のスピンを0銀河スピンと捉えているようだということ。それは誕生日からの最初の一年をゼロ歳とする満年齢の数え方に似ている。

85銀河スピンのキン・バースデイというのは、まるっと85銀河スピンを体験し、86回目のスピンに入ったということでもある。そんな見方もしてみたい。



■H.C.の45銀河スピンは
45   5x9, 3x15, 4+5=9, all nine numbers in a magic square of nine add up to 45, 45 is triangular of 9 reverse of 45 = 54, 6x9, 45+54=99 (9x11)

(月の月)第3週の15日の今日とも、3・鷲(15)のH.C.第一日ともシンクロしているようだ。

■キン・バースデイの85銀河スピンは
85   5x17, fifth force power of navigation, 6²+7²=85, 13 moon calendar frequency interval, number of days in last three moons plus day out of time (280+85=365)

5x17に 4・16(戦士)、3週15日、2の月14(魔法使い)の年、1・13(空歩く者のWS5)とつなげてみたくなる。

■今日から入る86銀河スピン目は
86   43x2, reverse of 68, 86–68=18, vigesimal 4.6

20進法の4.6は、4・戦士(16)の反対のパートナー4・世界の橋渡し(6)と読みたくなる。
43は類似のパートナー4・夜(3)のKIN43と読んでもいい。

book-chVII-sm
(The complete 441 Number dictionary is 
included as an 
Appendix to Book of the Cube.)


だからどうこうという運命的なものがあるということではなく、そうした情報を自分がどのように受け止め、それに臨むのかが肝心。上で着目した情報も暦の情報の一部でしかないということは、それぞれの知識・体験の中で目の前に立ち現れてきたレベルの対象に各自が向き合えばよいだけ。何が正解とか不正解はない。

銀河の署名を引き受けた惑星キンとして自分なりの想いを見つめ、楽しみとなる行為につなけられればいいのだと、そんなことを改めて思うキン・バースデイだ。



waiar56 at 12:44コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年08月31日


月のサソリの月セリ9日、16ウォ、白いスペクトルの(KIN50)PK&GAP

今日の基本情報は上に書いたとおりだが、色に着目すると

白い(磁気の魔法使いの)年の
青い(白いウェイブスペルの月の音は青色)月の
白い(第2)週の
赤いセリ(週の第2日目のプラズマ)の日の
白い(犬の紋章の)日は、
黄色い(太陽の)ウェイブスペル(のスペクトルの音の日)で
赤い浄化-預言の倍音色彩8(の第2日)になる。

こうして並べて書いてしまうと、4色のどれでもあるように感じてしまうかもしれない。

上に書いた情報の 年、月、週、日、ウェイブスペル、倍音色彩は、異なるスケールの時間単位だが、フラクタル的に重ねてみることはできる。

例えば「赤い色」が対応するどのレベルの時間にも「創始」をイメージすることは正しい。月と銀河の通路の音がシンクロする「魔術の亀の日」のように、異なるレベルで音や色や数字が同期することも意識する。

ではあるが、時間の階層(レベル)単位ごとに進行・変化・関係をみる視点が基本だとも思っている。

今年が白い磁気の魔法使いの年ということは、白い13年間の第1年ということ。(13年スケール)
今が月の月ということは、今年の2番目の月だということ。(13か月スケール)
今が白い週だということは、月の第2週だということ。(4週スケール)
今日が9日ということは、月の月の9日目だということ。(28日スケール)
今日が白いスペクトルの犬だということは、kin50の日だということ。(260kinスケール)
同時に黄色い太陽のウェイブスペル4の11番目の日だということ。(13kinスケール)
また調波13の2番目=洗練の日だということ。(4kinスケール)
さらに白い銀河スペクトルの季節を輸送する(=宇宙の音のステップの)極性キンだということ。(5×13kinスケール)
年始からの5キン単位でみれば、赤い浄化・預言の倍音色彩8の2番目の日だということ。


こうしたことを意識したいから「13月のとき (Happy everyday!!)」を日々書いているのだと再確認した。
13tukinotoki


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waiar56 at 09:31コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年08月30日


月のサソリの月ダリ8日、15ウォ、赤い惑星の(KIN49)

今日から2番目の月の第2週=年の第6週が始まる。
白い第2週で、8日=立方体2は白い風と白を意識してみた。

すると「フナブ・ク21」の第5週までが赤い宮廷(コート)にあり、第6週から白い宮廷にシフトしていることに気づいた。
week6kin49
(13の月の暦 手帳 P.202-203)

チェックしてみると、
青い宮廷にシフトする第11週は電気の月の青い第3週
黄色い宮廷にシフトする第16週は自己存在の月の黄色い第4週
にある。(ここまで紋章番号の色とも一致。)

さらに、
第21~24週の律動の月は週と同じ色の宮廷にあり、

緑の宮廷にある第25~32週の共振&銀河の月は、各週の色が緑の宮廷をつくる赤い地球・白い鏡・青い嵐・黄色い太陽とそれぞれ結びついている。

第33~40週は、太陽の月の赤い第1週=赤い垂直の破線から惑星の月の黄色い第4週=黄色い水平の破線にあり、4つのハイパーパートン(V8-H8のドゥム・クアリ、V8-H14のドゥム・ドュアル、V14-H8のクム、V14-H14のケミオ)を通過してしている。

第41~44週は、スペクトルの月の各週の色と同じ色の宮廷に向かう虹の橋だ。

第45~52週は、水晶の月の赤い第1週が赤い宮廷に、宇宙の月の第4週が黄色い宮廷にある。

以上のように、週の色とフナブ・ク21を構成する部品の色が完全に一致するわけではないものの、まとまりとして見ればきれいな同期をもって進行している美しさに気づく。

フナブ・ク21の実践でコマを置いてみて、テレクトノンのコマ配置でつくる時間地図とはまた異なる世界を感じている。
(フナブ・ク21は脳・身体・銀河・太陽系の惑星に対応しており、テレクトノンは地球の歴史・太陽系の惑星軌道・心&意志&霊の立方体に対応しているという違いかな?)
Lunar6kin49
(13の月の暦 手帳 P.196-197)

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waiar56 at 14:10コメント(0)13の月の暦シンクロノトロン(441)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年08月24日


月のサソリの月セリ2日、9ウォ、青い自己存在の(KIN43)GAP

2番目の、月の月の2日目の今日は、
 サイ時間単位ではボロン・イク(9・風)のキン番号22
 =調波行程2の紋章2
PCU_KIN22
(13の月の暦 手帳P.195より)

 銀河の通路は4・夜、音4の紋章3でキン番号43の銀河の活性化の正門だ。


今月の問い
 私の挑戦は何か? What is my charenge?
に少し触発され、

2番目の銀河の音 Lunar のキーワードを掘り下げてみたい(※)
(参考:Weblio英和辞典)


Lunar 月の(月で使用する・月の作用による・月に似た・三日月形の)

◆Essence(エッセンス・本質・真髄・根本的要素)
  Challenge 挑戦(努力を呼び起こすこと・手ごたえ・やりがい・・)

◆Power(パワー・力・能力・迫力・体力・精神力・権力・・)
  Polarize 分極化する(分極化させる、極性を与える、偏光させる・・)

◆Action(アクション・行動・働き・行為・ふるまい・・)
  Stabilize 安定させる(固定させる)


今月の問い What is my charenge? も

 私の挑戦は何か?
 私がやりがいを感じること・もの・ときは?
 私の努力が求められるのはどんなこと・もの・ときか?

などとイメージを広げてみて、気づきが得られやすいと感じるもので意識してみるとよいかと思う。


(※)「13の月の暦」関連の情報は元々英語によるもの。公式訳語は誠実に選ばれたものだが、言語も文化も異なること、掛詞や洒落のように一つの言葉で複数のニュアンスをもつケースがあることなどから、一つの原語に一つだけの訳語を対応させるのは難しいし、適当な日本語が存在しない場合だってある。なので、公式な訳語は尊重しつつも、原語そのものの意味を広く押さえてみることで解釈が深まると思っている。
といいつつ、上で示したものもそれなりにセレクトしている(意味が外れていると思われるものは除外している)ので、さらに掘り下げるには自分で調べてみることをオススメする。

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waiar56 at 09:52コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年08月22日


磁気のコウモリの月シリオ28日、7ウォ、赤い月の(KIN41)

「13の月の暦」には月ごとの「問い」を意識しながら28日周期の13か月を歩む、「惑星奉仕のウェイブスペル」というワークがある。28日周期=4週間というテーマを持ち・振り返るには適当な期間だし、13の銀河の音の流れを理解し馴染むのにもおススメのワークだ。
Adventure_WS
(「ドリームスペル」から【冒険のウェイブスペル】)

今日で磁気の月が終わるということで、惑星奉仕のウェイブスペルの磁気の月の振り返りワークを提案したい。

各月の問いは、「13の月の暦」のカレンダーの該当する月に示されている。
元々の情報がどこにあるかと調べてみると、『13の月の暦・説明書』の「13の月の亀」の「13の月:至高の道を歩む」の中に◆人類統治の13段階、そのウェイブスペルの道筋◆の表形式で示されていた。

<磁気の月の問いを振り返ろう>
磁気の月の問い: 私の今年一年の目的は何か? What is my purpose?

磁気の月を振り返ってみて
・気になったことは?
・新たな出会いは?
・心境の変化は?
・期待を感じていることは?
・忙しくなったことは?
・頑張っていることは?
・あなたらしい貢献の方向性とは?

何かこの一年で取り組んでみたいこと、関わるのだろうなということを、具体的な内容(〇〇をする)ではなく、その目的(○○のために)から見つめてみよう。

今年一年の目的を見出すといっても、(現段階では)明確でなくてもよいし、確定させる必要もない。漠然とでも感じてみた今年一年の目標をメモしておこう。「私のゴールは何か? what is my goal?」

今回は月末思いつきのスタート企画のため準備なしだったが、本当はその月の問いを意識しながら過ごすことをお願いしたい。
明日からの月の月の問い: 私の挑戦は何か? What is my charenge?

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waiar56 at 18:51コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年08月21日


磁気のコウモリの月リミ27日、6ウォ、黄色い磁気の太陽(KIN40)PV

今日は、啓発の黄色い太陽のウェイブスペル4を開く黄色い太陽の磁気の門。
年と月と日の銀河の音が磁気でシンクロする超スペシャルな魔術の亀の日。今月3度目にして今年最後の大魔術の亀の日は、始まりの赤い東の城 最後の黄色い太陽のウェイブスペル4を開く&調波行程2(KIN21-40)を締めくくる、(キン番号順では3番目の)パカル・ヴォタンのしるしの日だ。
CIMG1509
(「13の月の暦 手帳」p.194)

黄色い太陽の紋章コードが20/0であるように、始まり・開くと 締めくくる・最後の が混じり合った印象だ。しかし、運動・流れを円環や振り子にイメージすれば、起点⇔終点で何の違和感もない。

年始からスタートしたウェイブスペルも3順目に入り13日単位が意識しやすいタイミングだとも感じる。

磁気の月に磁気の音1になる3度目の魔術の亀の日だが、磁気の月に魔術の亀の日が3度あるのは、13年に2回、磁気の音の年と宇宙の音の年だけだ。
実はひと月の中で3回魔術の亀の日があるのは、特定の年の13か月のうちの2か月だけ。基本的には連続した月で発生するが、唯一の例外が磁気の音の年なのだ。

確認のため、月と日の音がシンクロする魔術の亀の日が3回ある月を年の音ごとに書き出すと、
音【1】の年:宇宙(13)の月、【磁気(1)の月】
音2の年:水晶(12)の月、宇宙(13)の月
音3の年:スペクトル(11)の月、水晶(12)の月
音4の年:惑星(10)の月、スペクトル(11)の月
音5の年:太陽(9)の月、惑星(10)の月
音6の年:銀河(8)の月、太陽(9)の月
音【7】の年:【共振(7)の月】、銀河(8)の月
音8の年:律動(6)の月、共振(7)の月
音9の年:倍音(5)の月、律動(6)の月
音10の年:自己存在(4)の月、倍音(5)の月
音11の年:電気(3)の月、自己存在(4)の月
音12の年:月(2)の月、電気(3)の月
音13の年:磁気(1)の月、月(2)の月

年の音もシンクロするスペシャルな魔術の亀の日が3度起こるのは、磁気の年の磁気の月と共振の年の共振の月だけ、13年に2月だけの超スペシャルなタイミングということが分かる。
始まりの磁気の音に注目すると、13年に一度のビッグウェーブということになる。

ただ毎度のコメントで恐縮だが、今日が凄くスペシャルな日なので、「特別なことが起こる日ですよ」ということではないと思っている。

月の朔望と潮の影響のように自然のサイクルによって全地球規模で働く力のタイミングはあるし、小惑星が地球に大衝突するといったイベントがあれば全地球規模で全生物におよそ同時的に何らかの影響が起こるだろう。特別なことが誰にでも起こる日はあることは確かだ。
しかし、「13の月の暦」のサイクルがそこまでの実際のインパクトを持っていないのは、2012年の冬至に大周期を閉じ、2013年の銀河の同期以降を生きる私たちがよく分かっていることではないか。

惑星キンとして生きることの選択、時間のビッグウェーブに乗ることの決意をもって、自己責任で自律的にかつ協調的に動くことで「特別なことを起こす日にする」。それにふさわしい超スペシャルなタイミングなのだと意識したい。

「テレクトノン」の立方体の旅から舵取りの塔の日まで、毎月7~23日の17日間に対応する倫理17カ条の第1条は「今日は最良の一日、今は無二の好機」、それは対応する毎月7日が最良の一日ということではなく、「日々是好日」、いまが逃してはならないベストなタイミングであり、ここをどう生きるかが常に問われているのだろう。



waiar56 at 23:32コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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