2024年10月04日
電気のシカの月ダリ15日、10ソツ、赤いスペクトルの月(Kin89)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.5、8ヤシュ、6チクチャン)
「テレクトノン」の毎月15日は、立方体9 無意識 意志の平面。
黙示録第15章、KIN249 AD1994-95、第2の封印、第2の預言。
勝利は流れる、赤い月の月。
[最後の7つの災害]が、第2の失われた世代、青い宇宙の鷲。最後の7つの災害は、正義の軍勢を13の月へと奮起させる。
立方体9:浄化。
ボロン・イクの第2の織物の糸、<最後の7つの災害が13の月により浄化される>を拾い上げる。
「私の無意識の<月の浄化の力>により、預言が正義の者たちの勝利を流しますように!バビロン惑星のカルマ的な過ち、その恐怖が永遠に清められますように!宇宙の鷲が再び飛びますように!」
毎月15日には、パカル黄亀は天国への階段3を登り、戦士の緑亀は立方体9でボロン・イクの第2の織物の糸を拾う。預言の第2年に第2の失われた世代をあがなう。
立方体9の倫理の第9条は「約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う」。
電気のシカの月の青い第3週、年の第11週のスタート。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス11は、白い風/ハイプリーステスと青い猿/マジシャンをつなぐ「スピリットが魔術を発展させる」。
ハアブ暦では 10ソツ、4番目のウィナルの第11日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 11・月(Kin89)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7のスペクトルの音の赤い月、普遍的な水の解放の部屋。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第9日。
89は、素数キー、フィボナッチ数列の第11番目(34+55)、キン89=11・月(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月15日)のサイ時間単位は、キン46の 7・世界の橋渡し。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
今日は年の第11週の音11のキン。
昨日に続いて年の第何週と通路キンの音のシンクロ。
11・11といえば青いスペクトルの猿(Kin11)のホゼ・アグエイアス博士の銀河の署名。
そして今日の11・月(Kin89)は ホゼ博士が銀河マヤのメッセンジャーであるヴァルム・ヴォタンとして亡くなった 赤い倍音の月の年の太陽の月17日(G2011.3.23)のキン89から19銀河スピンになる。
現在のウェイブスペルの先頭の青い嵐の紋章コード19と19銀河スピンのシンクロに、 二十進法の位の最高数19、コーランの「19はその番をする」を思い出し、
「数学的な宇宙論:0-19=13:20」から始まる『四次元の数学原理』にアクセスする。
(『四次元の数学原理』のPDFファイルは、13の月の暦 パン・ジャパン・ライブラリーの【PANブックレット】PDFファイルのページの最後のところにある。)
今週のヘプタッド・パス11の 白い風/ハイプリーステスと青い猿/マジシャンをつなぐパスにも キン22(11+11)のボロン・イクとキン11のヴァルム・ヴォタンの「スピリットが魔術を発展させる」をイメージする。
そういえば「フナブ・ク21」の銀河のアーキタイプの配置では、青い猿/マジシャンと白い風/ハイプリーステスとは右脳の前端部で隣に並んでいるのに対して、ヴァルム・ヴォタンの青い猿/マジシャンとその後継者&最後のパートナーのレッドクイーン(ステファニー・サウスさん キン185)の赤い蛇/サーパント・イニシエイトの配置は両極&左右が反転したポジションにあると気づく。
対極が反転し、統合してこそのワンネスを想う。
対極が反転し、統合してこそのワンネスを想う。
ヴァルム・ヴォタンの教えは、「13の月の暦」や銀河ツールに表現されているが、
たとえばイタリアでの7日間セミナーでのお話に触れると、どのような想いで活動されていたのかが伝わってくる。
(画像は13lunas.netのセミナーページから拝借)
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2024年10月03日
電気のシカの月シリオ14日、9ソツ、黄色い惑星の星(Kin88)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.4、7ヤシュ、5カン)
「テレクトノン」の毎月14日は、立方体8 無意識 霊の平面。
黙示録第14章、KIN144 AD1993-94、第1の封印、第1の預言。
勝利は目指す、黄色い磁気の種。
[144,000人の歌]が、第1の失われた世代、白い水晶の魔法使いをあがなう。
立方体8:芸術。
ボロン・イクの第1の織物の糸、<144,000人の歌を通した水晶の魔法使いのよみがえり>を拾い上げる。
「私の無意識の保存された<星の芸術の力>により、預言が正義の者たちの勝利を目指しますように!無知の獣がほふられますように!自由意志、平和、芸術と調和が広がりますように!」
毎月14日には、パカル黄亀は天国への階段2を登り、戦士の緑亀は立方体8でボロン・イクの第1の織物の糸を拾う。預言の第1年に第1の失われた世代をあがなう。
立方体8の倫理の第8条は「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」。
電気の月の白い第2週、年の第10週末。
週末、7の倍数のシリオの日には、虹の橋の瞑想が推奨される。
ハアブ暦では 9ソツ、4番目のウィナルの第10日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 10・星(Kin88)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の惑星の音の黄色い星、気品の現われの部屋。
◎ 銀河の活性化の正門(GAPキン)。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第8日。
88は、8×11、第11オクターブ(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月14日)のサイ時間単位は、キン45の 6・蛇。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、秋分 末候 水始涸(みず はじめて かる)
今日は新月。長月朔日。
暦要項によれば、朔は3時49分。
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今日は年の第10週の音10のキン。
13までの銀河の音なので、年の第13週までがシンクロゾーン。
今年(6・嵐の年)の場合だと
第 2週: 2・星(Kin28)<磁気の月10日、ヘプタッド・ゲート3>
第 4週: 4・夜(Kin43)<磁気の月25日、ヘプタッド・ゲート4>
第 6週: 6・鏡(Kin58)<月の月12日、ヘプタッド・ゲート5>
第 8週: 8・空歩く者(Kin73)<月の月27日、ヘプタッド・ゲート6>
第10週: 10・星(Kin88)<電気の月14日、ヘプタッド・ゲート7>
第11週: 11・月(Kin89)<電気の月15日、ヘプタッド・ゲート1>
第13週: 13・種(Kin104)<自己存在の月2日、ヘプタッド・ゲート2>
基本的に2週間に1度(=15日おき)なので、音は+2で進むが、週末のゲート7がシンクロすると翌日(翌週のゲート1)が連続シンクロして、ヘプタッド・ゲートは+1の進行で7つのゲートすべてにヒットしている。13週間で7つの音のシンクロになるようだ。
確認のために去年(5・魔法使いの年)もチェックしてみる。
第 2週: 2・種(Kin184)<磁気の月11日、ヘプタッド・ゲート4>
第 4週: 4・嵐(Kin199)<磁気の月26日、ヘプタッド・ゲート5>
第 6週: 6・魔法使い(Kin214)<月の月13日、ヘプタッド・ゲート6>
第 8週: 8・月(Kin229)<月の月28日、ヘプタッド・ゲート7>
第 9週: 9・犬(Kin230)<電気の月1日、ヘプタッド・ゲート1>
第11週: 11・蛇(Kin245)<電気の月16日、ヘプタッド・ゲート2>
第13週: 13・太陽(Kin260)<自己存在の月3日、ヘプタッド・ゲート3>
今年と同じ週だが、ゲートは+1。
ということは一年進むと-1のゲートが対応するようだ。
という推測から、3年後(今年第2週のゲート3 -3でゲートをまたぐパターンになる)と思ったがカレンダーがないので、5年前(同じくゲート3 +5でゲートをまたぐ)の1・魔法使いの年もチェックしてみる。
第 1週: 1・魔法使い(Kin14)<磁気の月1日、ヘプタッド・ゲート1>
第 3週: 3・月(Kin29)<磁気の月16日、ヘプタッド・ゲート2>
第 5週: 5・種(Kin44)<月の月3日、ヘプタッド・ゲート3>
第 7週: 7・嵐(Kin59)<月の月18日、ヘプタッド・ゲート4>
第 9週: 9・魔法使い(Kin74)<電気の月5日、ヘプタッド・ゲート5>
第11週: 11・月(Kin89)<電気の月20日、ヘプタッド・ゲート6>
第13週: 13・種(Kin104)<自己存在の月7日、ヘプタッド・ゲート7>
2週間に1度なので、第1週からヒットするパターンもあることが分かった。1・魔法使いの年はゲート1からなので奇数週だけになったが、第1週がヒットする他の年ではゲート7の翌週から偶数週がヒットしていくことになる。
週の7と音の13のシンクロは15日おきの2週に一度だということ、シリオからダリへの翌日・翌週の対応になること、ゲートは1つずつ進むこと。
紋章コード-5は地球家族の紋章グループで色と逆の進行になることが意識された。
はい、楽しく遊ばせていただきました。
年の週と日の音のシンクロをどう意識するのかについては、対応する数の手引きや音・紋章コードのキーワードの強調をイメージするところから各自で感じてみればよいと思う。
参考までに数の手引きでは
10は、2×5、十進法の基盤(10の力で増えていく)現実化(manifestation)の力、4の三角数、完全性(totality)である20の半分
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2024年10月02日
電気のシカの月リミ13日、8ソツ、青い太陽の手(Kin87)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.3、6ヤシュ、4アクバル)
「テレクトノン」の毎月13日は、立方体7 無意識 霊の平面。
黙示録第13章、1,872,000KIN。
バクトゥン13:AD1618~[バビロン惑星、物質の変容]。
パカル・ヴォタンは、7つの顔を持ったG7の獣が、2つの角を持ったもう1匹の獣の祝福を受け取る際に立ち会うため、地球から浮上する。
惑星規模での12:60の勝利が完了。バビロンの時間戦争が666を成就。
パカル・ヴォタンは、ボロン・イクに彼女の誓いを実現してくれるように頼む。
立方体7:遂行。
保存された預言の戦士の<手の遂行の力>を使ってバクトゥン13を再生し、あがなう。「預言の手の戦士の自己発生的な力により、聖なる真実が広がりますように!私の無意識のテレパシー的な力により、私が生物圏のためにバビロン惑星を取り戻せますように!」
毎月13日には、パカル黄亀が地球軌道を離れ、天国への階段1を登る。戦士の緑亀は立方体7に。
立方体7の倫理の第7条は「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」。
ハアブ暦では 8ソツ、4番目のウィナルの第9日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 9・手(Kin87)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の太陽の音の青い手、遂行の意図の塔。
★パカル・ヴォタンのはっきりとしたしるし(東の縁の南から3番目)。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第7日。
87は、3×29、宇宙の定数の三つの力、9の手の周波数、パカルヴォタンの棺にある第5のはっきりとしたしるし、ハーモニックコンバージェンスの周波数 1987+26=2013(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月13日)のサイ時間単位は、キン44の 5・種。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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28日周期の「テレクトノン」の毎月13日には、パカル・ヴォタンの黄色い亀は地球軌道を離れ、天王星軌道への「天国への階段」を登り始める。
関連の過去記事「テレクトノン)13日はバクトゥン13の19カトゥン」を読み返す。
(同記事から)
天国への階段は
13日:火星軌道 SP火星=紋章コード13 赤い空歩く者「預言」
14日:マルデク軌道 SPマルデク=紋章コード14 白い魔法使い「永遠」
15日:木星軌道 SP木星=紋章コード15 青い鷲「ヴィジョン」
16日:土星軌道 SP土星=紋章コード16 黄色い戦士「知性」
ということで、バベルの塔の誤用し・誤用される力をあがなう預言の塔の力を獲得しながら天国への階段を登っていく。
(テレクトノンのポスターの一部、画像はテレクトノン海賊版から拝借)
預言の塔に対応するのは、28日のテレクトノンの管の13日から16日のあいだである。これは、禁じられた幻の「天国への階段」として知られている。緑の戦士の亀が立方体に入り、預言の塔の力を活用するとき、天国への階段もまた開かれる。「テレクトノン インストラクション・マニュアル」P.14
毎月13日は立方体7の日であり、
今日は立方体と通路キンが青い手(7)でシンクロしている。
地球軌道から火星軌道へと踏み出した 今日は天国への階段1。
13日、立方体7(青い手(7))、天国への階段1。
そこで思い出すのは
7日、立方体1(赤い竜(1))
1日、銀河のカルマ的な流れの地球軌道の青い手(7)
7日⇔1週間。
明日からの預言の7年で 一つの心のヘプタゴノンを完成させ(=心のヘプタゴノンとして統合し)、2000年の極をとりまく(7色の)虹の橋を架ける。
7の創造と統合のはたらきを 4×13回 遂行しながら、プラスワンで1年を巡らせる。
そんな美しさと力を「テレクトノン」に感じる。
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2024年10月01日
電気のシカの月アルファ12日、7ソツ、白い銀河の世界の橋渡し(Kin86)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.2、5ヤシュ、3イク)
「テレクトノン」の毎月12日は、立方体6 意識 霊の平面。
黙示録第12章、1,728,000KIN。
バクトゥン12:AD1224~[隠された種]。
第3のバビロン、バチカンの勝利。機械時計の完成。12:60の第2の追放が始まる。「太陽を着た女」。ニコラウスV世の「発見の教義」(1452年)、グレゴリウスXIII世のグレゴリオ暦、という12:60による13:20の新世界の征服。13の月が追放される。
立方体6:死。
保存された戦士の<世界の橋渡しの死の力>を使ってバクトゥン12を再生し、あがなう。
「私の意識の、戦士の世界の橋渡しの死の力により、これまで隠されていたものが明らかになりますように!13の月の平和が広がりますように!」
立方体6の倫理の第6条は「子は親の心を実演する名優である」。
ハアブ暦では 7ソツ、4番目のウィナルの第8日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 8・世界の橋渡し(Kin86)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の銀河の音の白い世界の橋渡し、死の無欠性の部屋。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第6日。
86は、43×2、68をひっくり返した数、86-68=18、二十進法だと4.6(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月12日)のサイ時間単位は、キン42の 3・風。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
=
毎月12日はマイ・プチバースデイ。
青い嵐の年の毎月12日は白い紋章になるので、
白い週の2回目の白い紋章の洗練の力をイメージすると同時に
青い年の白い紋章の日ということで神秘の関係性をイメージする。
(月の色の対応に関しては、青い嵐の年なので青いウェイブスペルの電気の音の赤い月という捉え方と 銘板8の黄色い星のウェイブスペルの電気の音の白い魔法使いの月という捉え方のどちらもありかと。)
また、今年の電気の月、銀河の月、宇宙の月のプチバースデイには「白い世界の橋渡し」の紋章が巡る(これらの月のプチバースデイには毎年 基本の地球家族の紋章が巡る)ので、「黄色い戦士」の自分にとっては反対キンのチャレンジのタイミングとも受け止める。
色の力は「調波配列」にあるように、
赤いキン: 創始する
白いキン: 洗練する
青いキン: 変容する
黄色いキン: 熟成する
色同士の関係は「色彩時間原子」にあるように、
類似: 赤と白、 青と黄
反対: 赤と青、 白と黄
神秘: 赤と黄、 白と青
これらの色の関係は双方向の同士といえる。
(ドリームスペルの「色彩時間原子」)
紋章の関係性としてお告げ(オラクル)があり、類似キン、反対キン、神秘キンの関係になる紋章同士は、例えば白い世界の橋渡しと赤い空歩く者の類似キンの関係は、一方が運命キンになれば他方は類似キンになる双方向の関係なので、色同士の場合も同様ということ。
また記載はないが、同じ色同士は 統一場になる。
紋章の関係性としては、お告げの ガイドキンの関係に当たるとも言えそうだが、ガイドは一方的な関係ということで、むしろ運命キン同士の関係とイメージするのが適当だろう。
プチバースデイは、基本的に ○の月【何日】という誕生日と同じ日付を28日周期で意識する(祝う)もの。
(時間をはずした日、0.0.フナブ・クの日の生まれなら、好きな日をプチバースデイにすればいいし、であれば好きな日にプチ記念日を毎月祝ってもいい。)
それぞれのプチバースデイ(プチ記念日)の色は、一年(13か月)間は固定で、毎年変わるので、今年の色の力を意識したり、年・月・日などの色との関係を意識したりすることで楽しく遊べるし、「13の月の暦」の理解や活用が一層深まるとおススメしたい
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2024年09月30日
電気のシカの月カリ11日、6ソツ、赤い共振の蛇(Kin85)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.1、4ヤシュ、2イミシュ)
「テレクトノン」の毎月11日は、立方体5 継続意識 霊の平面。
黙示録第11章、1,584,000KIN。
バクトゥン11:AD830~[聖戦]。
パカル・ヴォタンは、「天の帳簿」を監督するために、地球の中心に戻る。
第3のバビロン、バチカンの勃興。
セ・アカトル・ケツァルコアトルが第1の千年紀を閉じる。
聖戦が真実の証人、キリスト、マホメットを追放。12:60の第1の追放。戦争による聖なる克服。
立方体5:性。
戦士の<蛇の性の力>を使ってバクトゥン11を再生し、あがなう。
「預言の力によって導かれる私の継続意識の、戦士の蛇の性の力により、戦争の攻撃的な力が性的な生命力で超越され、克服されますように!すべての人々のために、平和と愛が広がりますように!」
立方体5の倫理の第5条は「夫婦は一対の反射鏡」。
ハアブ暦では 6ソツ、4番目のウィナルの第7日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 7・蛇(Kin85)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の共振の音の赤い蛇、生命力の調律の部屋。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第5日。
85は、5×17、導き(ナビゲーション)の力の第5の力、6の二乗+7の二乗=85、13の月の暦の間隔の周波数、最後の3か月プラス時間をはずした日の数(280+85=365)(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月11日)のサイ時間単位は、キン41の 2・竜。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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昨日から明日までの3日間は、(キチェ)マヤ暦のツォルキンとサイ時間単位のキンがシンクロしている。
昨日: マヤ暦では 1アハウ、 サイ時間単位は 1・太陽(Kin40)
今日: マヤ暦では 2イミシュ、サイ時間単位は 2・竜(Kin41)
明日: マヤ暦では 3イク、サイ時間単位は 3・風(Kin42)
マヤ暦の方は260キン(13のトレセーナと20のグリフの組み合わせ)が連続的に進行し、
サイ時間単位のキンは、13の月28日周期の暦の日付に対応付けられたサイ時間単位の表に基づいて(規則性はあるが)不連続に進行するので、今回は電気の月10日の1・太陽(Kin40)から電気の月12日の3・風(Kin42)の3日間だけのシンクロになっている。
シンクロしていると書きながら、あえて別の表記の仕方をしていたり、マヤ暦にキン番号をつけていなかったりするのは、13と20の周期の組み合わせという同じ仕組みのツォルキンではあるものの、別物だと思うから。
なので、別物がまたまシンクロしているという感覚で受け止めている。
関係ないかと問われれば、関係はあるという感覚は、例えば旧暦の(元禄15年)師走14日の赤穂浪士の吉良邸討ち入りを西暦の12月14日に、あるいは西暦の7月7日に七夕行事を行うのに似ていると書けば多少通じるだろうか?
太陽太陰暦である旧暦は新月の朔日に始まるので、14日は十四夜の満月に近い月だし、7日なら半月に近い月のはずだし、旧暦にはうるう月が入るので、西暦のように月日が太陽と地球の位置関係(例えば秋分は西暦9月22~24日あたり)と近似せず、ブレは大きい。
つまりは別の仕組みやカウントの暦が同じ月日になったり、同じキンであっても、それぞれでカウントされている意味合いは異なり、それぞれの暦によって読み解くのが本当なのだと感じる次第。
マヤ暦の特定のキンにも当然に意味合いがあるだろうが、それをキン42相当、普遍的な火の力の黄色い太陽のウェイブスペルの 奉仕の電気の音の スピリットの風の日だと読み解くのは「13の月の暦」のフレームに基づいた認識であり、本来のマヤ暦自体の読み解きとは異なることは意識したいと思う。
逆に、そのような仕組みの読み解きをしているフレームを「マヤ暦」と呼ぶのは、間違い!誤解?詐欺?と思ってしまう。
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2024年09月29日
電気のシカの月ガンマ10日、5ソツ、黄色い律動の種(Kin84)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.17.0、3ヤシュ、1アハウ)
「テレクトノン」の毎月10日は、立方体4 超意識 心の平面。
黙示録第10章、1,440,000KIN。
バクトゥン10:AD435~[マヤ]。
地球上でのマヤの時間科学の偉大な時代。
聖なる預言者マホメットは、『コーラン』を受け取って旅立ち、パカル・ヴォタンはパレンケに現われ、692年に『7つの世代の書』、「御使いが持つ小さな巻物」と同じ、テレクトノンの預言を残す。
バチカンがバビロンの遺産を受け取る。
チベットのパドマサンバヴァ。
立方体4:開花。
戦士の<種の開花の力>を使ってバクトゥン10を再生し、あがなう。
「私の超意識の、戦士の種の開花の力により、マヤの啓示に満ちた太陽の力が、すべての人々のための預言の成就となって開花しますように!」
立方体4の倫理の第4条は「人は鏡、万象はわが師」。
ハアブ暦では 5ソツ、4番目のウィナルの第6日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 6・種(Kin84)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の律動の音の黄色い種、開花の同等の部屋。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第4日。
84は、7の段の12番目、6×14、3×28、4×21、二十進法だと4.4、84は84000のダルマ(お釈迦様の教え)の周波数、シンクロニックマトリックスには84ずつの2つの面がある つまり84の右側のダルマと左側のダルマである(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月10日)のサイ時間単位は、キン40の 1・太陽。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
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今日 電気の月10日は、年の第10週の10日とういことで、週と日付のシンクロを意識している。
年の第何週と日付のシンクロは過去記事「年の第14週の14日」でチェックしている。
確認のため再掲すると
年の第1週: 磁気の月1日
年の第5週: 月の月5日
年の第10週: 電気の月10日(今日)
年の第14週: 自己存在の月14日
年の第15週: 自己存在の月15日
年の第19週: 倍音の月19日
年の第24週: 律動の月24日
年の第28週: 共振の月28日
の8日間。
年の中央の7番目の月まで。
週=日付の 1&28、5&24、10&19、14&15で、足すと29(ひと月28日+1)になる4ペア。
月の 磁気&共振、月&律動、電気&倍音、自己存在&自己存在で、足すと8(週の7日+1)になる4ペアでもある。
週の曜日に当たるプラズマ別で整理してみると、
ダリ: 磁気の月1日、自己存在の月15日
セリ: なし
ガンマ: 電気の月10日、律動の月24日
カリ: なし
アルファ: 月の月5日、倍音の月19日
リミ: なし
シリオ: 自己存在の月14日、共振の月28日
週の何日目が奇数の日(ヘプタッド・ゲート1,3,5,7)にだけ2日ずつ。
日付の<間隔>では
1日 <4> 5日 <5> 10日 <4> 14日
<1>
15日 <4> 19日 <5> 24日 <4> 28日
と4が2回と5 =13を2回繰り返し・鏡映しにしている。
だから何という意味は分からないが、4×7の28日周期のリズムを刻む美しさがそこにあることは感じる。
==
2024年09月28日
電気のシカの月セリ9日、4ソツ、青い倍音の夜(Kin83)
(マヤ暦⇒ 0.0.11.16.19、2ヤシュ、13カワク)
「テレクトノン」の毎月9日は、立方体3 超意識 心の平面。
黙示録第9章、1,296,000KIN。
バクトゥン9:AD41~[赤と黒の主]。
パカル・ヴォタンは新世界のテオティワカンとティワナクで、13:20文明の勝利に立ち会い、コンティキ・ヴィラコチャの教えを確かめる。
バビロンはローマになり、第2のバビロンはローマ帝国でクライマックスを迎える。
中国の漢王朝の時代に対応。
立方体3:豊かさ。
戦士の<夜の豊かさの力>を使ってバクトゥン9を再生し、あがなう。
「私の超意識の、戦士の夜の豊かさの力により、私はみずからのテレパシー的な13:20の幻視の力を豊かに回復する。真実と平和が広がりますように!」
立方体3の倫理の第3条は「運命は自らまねき、境遇は自ら造る」。
ハアブ暦では 4ソツ、4番目のウィナルの第5日。
ソツ月(電気の月5日~電気の月24日)の太陽の知恵の詩文は 「知識に基づいて行動する」。
今日の銀河の通路は 5・夜(Kin83)。
自己発生の力の青い嵐のウェイブスペル7の倍音の音の青い夜、豊かさの輝きの塔。
テレクトノンの立方体と通路キンの紋章シンクロの第3日。
83は、素数キー、二十進法だと4.3、43と83は夜を見通す者(43)と夜を見通す者の指令(83)としてつながる(『脳活フナブ・ク21』数の手引きより)
今日(電気の月9日)のサイ時間単位は、キン38の 12・鏡。
今日の暦情報は⇒ 13月のとき (Happy everyday!!)
二十四節気、七十二候では、秋分 次候 蟄虫坏戸(むし かくれて とを ふさぐ)
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シンクロノトロンの暦の情報を反映する3つのマトリックスといえば
(1) 13の月28日周期の情報を反映する「タイム・マトリックス」
(2) 通路キンの情報を反映する その1「スペース・マトリックス」
(3) 通路キンの情報を反映する その2「シンクロニック・マトリックス」
今日は3つのマトリックスそれぞれの異なる進行に着目してみる。
■(1) タイム・マトリックス
タイム・マトリックス自体はこれ。
13の月28日周期の暦の情報を目盛るタイム・マトリックスだが、その対応座標を確認するのには こちらの「13の月28日暦 13Moon/28-Day Calendar」が使われる。
ご覧の通り、9つの時間次元のうち、マトリックスの四隅にある第1~第4時間次元のエリアだけが目盛られ、
進行としては
7の月までは
第1週は第1時間次元(左上隅)
第2週は第2時間次元(右上隅)
第3週は第3時間次元(左下隅)
第4週は第4時間次元(右下隅)
を左から右へ進行していき、
8の月以降は反転して
第1週は第4時間次元(右下隅)
第2週は第3時間次元(左下隅)
第3週は第2時間次元(右上隅)
第4週は第1時間次元(左上隅)
を右から左へ進行していく。
■(2) スペース・マトリックス
スペース・マトリックスはこれ。
1~260までのキン番号を目盛る。
配置としては、441マトリックスを4つの象限に分けた 10×10マスの一つ内側の8×8マスの4つのエリアに
左上: キン1~64
右上: キン65~128
左下: キン129~192
右下: キン193~256
調波65のキン257~260は 中心の441のマスの左上・右上・左下・右下にある。
8×8の64マスの中での配置は、ベンジャミン・フランクリンの魔方陣での番号の進行に従っており、
左上の魔方陣に64を足すと右上の魔方陣の数字に、
それに64を足すと左下の魔方陣の数字に
またそれに64を足すと右下の魔方陣の数字になっている。
ということで、各象限の魔方陣ごとの進行は「双子の天使」と呼ばれる軌跡になり、
魔方陣の外にある4キンは、四象限の進行に従って 左上・右上・左下・右下 と進む。
(3) シンクロニック・マトリックス
シンクロニック・マトリックスはこれ。
これも1~260までのキン番号を目盛る。
配置としては V5~V17のH11を除くゾーンがツォルキン表に対応している。
基本的にツォルキン表のとおりの進行だが、白い犬と青い猿の間のH11の水平行だけスキップして、赤い竜から黄色い太陽までの垂直の進行を左から右へ13回繰り返す。
タイム・マトリックスは4つの時間次元を水平に、
スペース・マトリックスは4つのフランクリン魔方陣で双子の天使の動き、
シンクロニック・マトリックスは、中央行でジャンプしながら、垂直のツォルキンの進行になっている。
スペース・マトリックの動きもおよそのエリア内のものであり、タイムとシンクロは一つ隣のマスへの進行が基本なので、それぞれの座標の時間次元は比較的動かないと感じられる。
スペース・マトリックの動きもおよそのエリア内のものであり、タイムとシンクロは一つ隣のマスへの進行が基本なので、それぞれの座標の時間次元は比較的動かないと感じられる。
それぞれ別の動きをしているところに別次元の時間の目盛りをイメージする。
その別次元の時間の目盛りが重なってマスター調整BMUになり、累積されていくことを想う。(今週のシンクロノトロンの計算表)
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